大 会 名 Women’sツアー・オブ・タイランド2014(UCI 2.2)
開催場所 タイ・チェンライ
大会期間 2014年4月8日~10日
派遣期間 2014年4月5日~14日
代表選手団
監 督 高橋 松吉(強化コーチ)
マッサー 石田 宗男(強化支援スタッフ)
メカニック現地スタッフ
選 手 西 加南子(千葉・LUMINARIA)
豊岡 英子(大阪・ナソニックレディース)
金子 広美(三重・イナーメ・アイランド信濃山形)
針谷千紗子(栃木・Live GARDEN BICI STELLE)
合田祐美子(岡山・早稲田大学)
関連リンク:タイ車連
平成25年より実施しているBMXの若手育成に関しては、この度平成26年度の強化施策として強化指定、強化育成選手を決定いたしました。
今回選抜された選手は、昨年から継続して活動してきた選手を中心に新たに今年度12歳の競技者などが選考されました。
2016リオ五輪、2020東京五輪に向けて、大会、合宿などを通じて、継続的な一貫育成としての取り組みとなります。
強化選手リスト
東京車連では、4月12日・13日にマウンテンバイク2級審判講習会を開催いたします。
4月2日まで申込期限を延長いたしますので、受講希望者は実施要項をご覧の上、至急お申し込みください。
トレーニングキャンプ3日目、室内でのトレーニングに慣れていない選手たちの気持ちをリフレッシュさせるために午前のトレーニングは1kmサーキットを利用したリカバリーロードを行った。気持ちを新たにトレーニングキャンプ後半も元気に頑張ってもらいたい(ジュニア強化育成部会員 佐藤孝之)
3月24日
合宿トレーニング最終日。フラットな往復コースにて25㎞のTTレベルの個別一定走と、同じく25㎞のチーム走を実施した。一昨日のレースの疲労が残る選手がいるが、タイム計測と強度の高いトレーニングが実施できた。トータル4hで130㎞を走行。2006年当時から何人かの記録があるので比較をし長期的にタイムを縮めてゆきたい。
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(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル製作委員会
『第39回チャレンジサイクルロードレース大会』とTVアニメ・漫画で大人気の
『弱虫ペダル』がコラボレーション!
■ジュニア男子が対象のA-J部門を「弱虫ペダルカップ 伊豆ステージ」として開催。
優勝者を弱虫ペダルカップ受賞者として表彰。
■大会会場にて『弱虫ペダル』キャラクター表紙の大会プログラムを配布。
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チャレンジサイクルロードのコミュニケが大会専用サイトにアップされました。
http://challengeroad.com/
平成25年度全国高等学校選抜自転車競技大会ロードレースが熊本県山鹿市内の11.5kmの周回コースで行なわれ、男子はこのコースを7周する80.5km、女子は3周の34.5kmで争われた。
レースは1周目の登りで石上優大(横浜高校)と小山貴大(前橋育英高校)が抜け出し、集団に15秒から20秒の差をつける。集団もペースを上げて、2周目にはまた1つの集団になる。3周目に入り集団は落ち着きをみせるがすでに40名も残っていない。
4周目から6周目は登り区間の得意な選手が抜け出す形で動くが、集団は大きく崩れず、登りで分断されても下りと平坦でまた1つになるというのを繰り返して20名にまで人数を減らしながら周回をこなしていく。
ラスト1周の登りでは石上の登りのペースアップでばらけたところから橋詰丈(昭和第一学園高校)が攻撃をかけてそのまま独走で優勝。2位争いは、北桑田高校の孫崎大樹(北桑田高校)と日出暘谷高校の高橋優斗(日出暘谷・日出総合高校)が激しく競り合うが孫崎が先着した。
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第3週 3月17日~23日
3月17日、18日
日曜日のレースを終えた選手たちの体調、顔色を見て1日休養日を追加した。連戦初体験の選手もいて走るだけではなく、移動の疲れもあるのだろう。両日ともに1~2時間の回復走を各自のペースで行った。その他の時間は各自回復に努める。
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レース概要
フランス南西部ジェール県のAUCH(オーシュ)周辺の丘陵地帯を大きく1周する125㎞のラインレースで終盤にかけて1~2㎞の吹きさらしの登りが連発する。スタートはプロを目指すトップカテゴリーからジュニアまで約130人がエントリー。中5日のトレーニング&調整からの今大会、チームは今日も前半から逃げに乗る動きを展開しキツイレースで最後の勝負どころまで残ることを課題とした。
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