新着情報

2014年競技日程(暫定案2013/11/8v)

11月 8th, 2013


第61回全日本プロ選手権自転車競技大会トラック・レース 2014/5/19 – 2014/5/19 取手競輪場
UCI室内自転車競技ワールドカップ 2014/8/23 – 2014/8/23 別府市
アジア室内自転車競技選手権大会 2014/8/24 – 2014/8/24 別府市
第10回全国ジュニア自転車競技大会 2014/10/26 – 2014/10/26 四日市市
上記4大会が追加になりました。

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全日本シクロクロス選手権大会 参加申込書

11月 7th, 2013
参加申込書 - 24 kB - (1450 hits)
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全日本シクロクロス選手権大会 参加資格者名簿

11月 7th, 2013

12月8日(日)滋賀県高島市マキノ高原で開催されます「第19回全日本シクロクロス選手権大会の資格者名簿」をアップしました。
お申込は、各自の所属の都道府県連盟へお願いします。JCFには直接申込みできませんのでご注意願います。またエントリー締切日まで、あまり時間がありませんのでよろしくお願いいたします。なお、ジュニア男子の部は1996年、1997年生まれの男子(2014年の暦年で17歳・18歳)が対象です。奮ってお申込ください。
実施要項は「全日本シクロクロス選手権大会」ページをご覧願います。
※補足説明:左タグのレース情報をクリック→カレンダーで該当の大会を選択(下から2番目の全日本シクロクロス選手権大会)クリック→大会情報のページになります。
(その他)同日にAJOCC年代別シクロクロス大会が行われます。詳しくはAJOCCサイトをご覧願います。


レース情報

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2013ツール・ド・イジェン第4ステージ<‏速報>

11月 6th, 2013

表彰式第4ステージ、今大会最大の難関コースとなった山岳ステージはラスト30㎞の上り坂、最大勾配が20%以上ある激坂が勝負となった。
ラスト30㎞集団のまま上り坂に入り、ラスト15㎞からアタックした中根が、Emami Rahim(イラン)に1分以上の差を付け逃げ切りを図ったが、ラスト5㎞から徐々にタイム差を詰められ追いつかれる。
最後のアタックに追走出来ず8秒差の2着でゴール、惜しくも優勝こそ逃したものの最終ステージでUCIポイントを獲得した。(高橋 松吉)

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日韓対抗学生自転車競技大会<結果>

11月 5th, 2013

	2013年第19回日韓対抗学生自転車競技大会

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ナショナルチーム新ジャージ発表

11月 5th, 2013

サイクルモード11月4日「サイクルモード2013」東京会場に於いて、ナショナルチームのジャージの新デザインの発表が行われた。
この日は、福島晋一、伊丹健治、小林優香、石井貴子の4人の選手が白と赤と黒を基調としたゼブラ柄の新デザインのジャージでステージに立った。リオに向けて2014年4月頃から新デザインに変更される予定となっている。

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2013~14 UCIトラックワールドカップ第1戦<結果>

11月 5th, 2013

2013~14 UCIトラックワールドカップ第1戦
(2013/11/ 1~ 3 イギリス・マンチェスター)
〔競技結果〕
男子スプリント
1 FORSTEMANN Robert GER
2 PHILLIP Njisane Nicholas TRI
3 PERKINS Shane JAY
15 中川誠一郎 CCT JPCA・JPCU熊本
33 河端 朋之 CCT JPCA・JPCU岡山
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2013ツール・ド・イジェン第3ステージ<‏速報>

11月 5th, 2013

113.7kmで行われた第3ステージ、中間スプリント1回、カテゴリー2級の山岳ポイントが1回、終始タブリズ(イラン)が集団をコントロールするレース展開で序盤から逃げていた選手も80km過ぎにはメイン集団に吸収される。
単発でアタックがあるものの集団のままゴール勝負となり、愛三レーシングチームの福田真平選手が優勝。(高橋 松吉)

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2013ツール・ド・イジェン‏ 第2ステージ<速報>

11月 4th, 2013

Stage2第2ステージ、スタートからアタック合戦となり7km過ぎに6名の選手が集団から抜け出し早いレース展開となった。
最初の山岳ポイントに入り清水がパンク、チームカーが前にいたため、サポートが出来ず、ニュートラルカーか他チームのサポートを期待したがサポートされず、コースを逆走し清水をサポート、吉田から補給の要請があり前に行くと熱射病の症状となり集団から遅れ単独走の吉田をサポート、遅れた集団に戻そうとしたところで前輪がバーストし落車、ダメージが大きい為その場でリタイア。
清水、中根、徳田は13名の最終集団24分04秒遅れで完走、総合順位を大きく下げてしまった。
同じく日本から参加している、愛三チームの伊藤雅和選手が2着に入り健闘した。(高橋松吉)

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ツール・ド・いくちじま ロードレース・エリート<リザルト>

11月 3rd, 2013

先頭の3人

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