平素は自転車競技の普及振興にご協力を賜り誠にありがとうございます。
東日本大震災に伴う「泉崎国際サイクルスタジアム」災害復旧のための支援金募金を3月29日に新着情報で報告いたしましたが、その後追加募金がありましたので合わせてご報告いたします。この募金活動は引き続き2013年8月まで実施されます。みなさまからのご支援を重ねてお願い申し上げます。
JCF募金額の途中報告(4月2日現在)
日本学生自転車競技連盟 206,698円
日本学生自転車競技連盟 100,000円 ※追加
2011年全日本トラック時 228,575円
関係者一同 5,000円
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計 540,273円
本年よりA部門(登録競技者部門)出場者には「参加受諾書等」をお送りしておりません。
■大会についての情報は、大会専用ホームページhttp://www.challengeroad.com/ でご確認願います。
■前回大会まで郵送にてお送りしていた日本サイクルスポーツセンターの入場優待券・割引券は、受付(ライセンスチェック)時にお渡しいたします。
■12:30から受付となる種別(A-E,U,F)の選手で、それ以前に入場優待券、割引券が必要な方は、8:00から受付にて別途対応いたします。その際はライセンスをご提示ください。
大会名 2013ツール・ド・イストリア(UCI ジュニアネイションズカップ)
大会期間 平成25年4月19日(木)~21日(日)
派遣期間 平成25年4月16日(火)~23日(火)
開催地 クロアチア
代表選手団(スタッフ:3名 選手:6名)
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大会名 U23ネイションズカップレース
①ロンド・ファン・フラーンデレン ベロフテン
(Ronde van Vlaanderen Beloften)
②ラ コート ピカルド
(La Côte Picarde)
③ZLM ツアー(ZLM tour)
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<チャレンジロード参加者のみなさまへご案内>
チャレンジロード専用サイト http://www.challengeroad.com に「競技参加の手順」をアップしました。あわせて「大会実施要項」(大会スケジュール)もご確認願います。
大会運営にみなさまのご協力をお願いします。
今年は受付場所が「伊豆ベロドロームのシャッター口」に変わりました。
また、選手のみなさまの会場(遊園地)への入場は、正面ゲート左側の専用ゲートになります。
4/6(土)の前日の受付はA部門の希望者のみとさせていただきます。当日朝の混雑を避けるために30分だけ時間を設けますのでご理解をお願いします。
今後の大会に関する情報は、チャレンジロード専用サイト http://www.challengeroad.com で御確認下さい。
3月30日(土)毎日放送制作「知っとこ!」朝 8時~ の番組内にて、「すご技キッズ大集合!」のコーナーで8時半位の予定です。
自転車天才として、滋賀サイクルフィギュアクラブのブルーレイクエンジェルで練習に励む子供メンバー4~7名がテレビで紹介されます。TBS系列で放送されます。
日本室内自転車競技連盟 http://www.jfic-japan.com/news.html
毎日放送制作「知っとこ!」 http://www.mbs.jp/shittoko/
平素は自転車競技の普及振興にご協力を賜り誠にありがとうございます。
東日本大震災に伴う「泉崎国際サイクルスタジアム」災害復旧のための支援金募金を下記のとおり途中報告をさせて頂きます。募金をいただいた皆様に心より感謝申し上げます。この募金活動は引き続き2013年8月まで実施されます。
JCF募金額の途中報告(3月8日現在)
日本学生自転車競技連盟 206,698円
2011年全日本トラック時 228,575円
関係者一同 5,000円
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計 440,273円
最終日クリテリウム。チームは逃げの展開は内間と西村、寺崎と清水はゴールスプリントに備えた。レースはリーダーチームらのコントロールでハイペースで進んだ。
内間ら少数のエスケープ派のアタックも決まらずゴールスプリントへ。西村、寺崎、清水の連携でゴール前700mでは好位置まで上がるが他チームのラインに埋もれながら最後は目前の落車回避でスプリントに参加できずに集団ゴールとなった。勝ったのはこれまで集団ゴールでは上位常連のシマノレーシング吉田隼人選手。個人総合では愛三レーシングの伊藤雅和選手が10位をキープした。
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今日は個人総合争いでは事実上最終日になるため、上位選手を有するチーム同士の激しいアタック合戦が予測された。チームとしてはその展開を見ながら攻撃すべきタイミングを待まった。
序盤は寺崎を含む小グループが先行するが、総合1分遅れの選手(平塚選手/愛三レーシング)が含まれたことからリーダーチームのDRAPACのレースコントロール下で長くは続かなかった。
レースはそのまま後半戦へ、勝負所となる標高360mの峠越えでは動きはあったが、リーダー(SULZBERGER)が攻撃に耐え先頭を外さない強い走りで難関を越した。チームの4名は攻撃に参加できずに峠をクリアした。ゴールまでの平坦区間ではアタックも増えたがリーダーチームの見事なレース運びで、やがてゴールを間近に迎えた。ラスト2㎞での内間のアタックもゴールまでは届かず、スプリントに絡んだ寺崎の9位が今日の最高成績となった。レースは予測に反しそれほど激しさもなく、攻撃より守りが勝ったステージとなったが、今日は完全に力で封じ込められた感がある。
明日は52㎞のクリテリウム。スペシャリストはいないが動きを絞り勝負したい。
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今日はプロフィールマップ上では期間中の最難ステージで標高400mを上がる登りゴールでは個人総合成績が大きく動く可能性がある。
チームとしては登りゴールに強い西村を最後まで温存し、内間、寺崎、清水は少数の逃げの展開に乗ることをポイントにスタートした。
序盤は清水が小グループで逃げる場面もあったが、中盤に3名の逃げを見送ってしまった。集団はリーダーチームを中心にペースを作り最後の登りゴールへ突入。しかしコースは意外と緩く、思うような厳しい展開にはならず、最後にアタックした優勝者以下は30人以上の集団ゴールとなり、チームとしても連携して前に上がりスプリントに備えたが、集団に埋もれてしまい不発に終わってしまった。今日は予想に反し展開的にもコース的にもそれほど厳しいものではなかったので、明日はレースを読みチームとして展開したい。(浅田)
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