<エリート26決勝>
1位 長屋 佳政 岐 阜 46p
2位 西窪 友海 和歌山 47p
3位 梶谷 隆太 岐 阜 55p
4位 石原 諒也 愛 知 59p
5位 藤原 涼平 島 根 60p time:1h15m
6位 山田 慎理 兵 庫 60p time:1h31m
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第2回全日本選手権トライアルin新城<速報>
第2回全日本選手権トライアルin新城<速報>
<ジュニア>1995-1996年生まれ
1位 飯沼 裕慧 群馬 39p
2位 甘利 大斗 長野 41p
3位 坪井 大地 宮城 50p
<ウィメン>1998年以前生まれ(1998年生まれはウイメン/ガールを選択可)
1位 小川 菜花 長崎 38p
2位 胡中 理沙 大阪 49p
3位 水野 真美 大阪 53p
<カデット>1997-1998年生まれ
1位 泉沢 仁 山梨 15p
2位 大原聡一郎 広島 17p
3位 斉藤 夏樹 東京 21p
<ミニメ>1999-2000年生まれ
1位 土屋 凌我 長野 2p
2位 高橋 靖矢 埼玉 17p
3位 塩崎 太夢 山梨 24p
<ベンジャミン>2001-2002年生まれ
1位 氏川 政哉 三重 10p
2位 豊澤 剛 埼玉 12p
3位 武田 呼人 三重 18p
<プッシン>2003-2004年生まれ
1位 池田 力 岡山 14p
2位 中澤はくる 長野 20p
3位 古瀬 颯樹 長野 50p
<ガール>1998-2004年生まれ(1998年生まれはウイメン/ガールを選択可)
1位 安藤 七星 東京 57p
第2回全日本選手権トライアルin新城<速報>
<エリート20予選>※上位6名が明日の決勝へ
1位 寺井 一希 埼玉 1p
2位 柴田 泰嵩 愛知 19p
3位 山本 雅也 鳥取 23p
<エリート26予選>※上位6名が明日の決勝へ
1位 西窪 友海 和歌山 28.5p
2位 長屋 佳政 岐阜 30p
3位 梶谷 隆太 岐阜 31p
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『公益財団法人日本自転車競技連盟』への移行について
本連盟は、平成25年3月21日、内閣総理大臣より公益財団法人への移行を正式に認定され、同年4月1日、新たに「公益財団法人日本自転車競技連盟」として設立登記をいたしました。
今後とも、本連盟に対する変わらぬご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
LA COTE PICARDE(UCIネイションズカップ)レポート
ツール・デ・フランドルに続くU23ネイションズカップである今大会には、更にオーストラリアが加わりレベルも更に上がるが、コース的には上位を狙えるチャンスがあり、思い切って成績目標を15位以内のポイント圏内に置いた。小雨の中スタートを切ったレースはほぼフラットな前半区間を高速で進み、木下が主力国の入る10数名の逃げに乗る場面もあったが、終盤の起伏区間には集団は一つになり、登り区間を利用して集団のペースが上がり始める。スタート150人以上から約50名に絞られた先頭グループには寺崎、そしてジュニアから上がったばかりの西村が残った。
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ツール・ド・タイランド(女子)速報
第3ステージ速報
4月10日(水)第3ステージ 122.89km
毎日暑さが35℃以上はある蒸し暑い中、9時(4.3km)のパレード走行後レースがスタート、ファーストアタックJAPN針谷選手がコールされる、集団が見逃してくれればと思ったが集団が1列棒状となりメイン集団に吸収される。
序盤からアタックが繰り返され、各チームとも積極的なレース展開となるが、メイン集団からの逃げが決まらないまま、アップダウンの続く中盤60km地点で金子選手を含む5名の選手がメイン集団から抜け出す事に成功、台湾2名、タイ、香港、総合優勝の掛かっている台湾が積極的に逃げる。
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ツール・ド・タイランド(女子)速報
第2ステージ速報
4月9日(火)第2ステージ Phuket→Phangnga(83.3km)
昨日と同じスタート地点から9時パレード走行(4.3km)後、昨日以上に日差しが強く35℃以上猛暑の中のスタートは選手を苦しめる。
序盤は総合順位で上位に居る台湾、ベトナム、タイ、香港、日本が集団をコントロールしながらレースが展開される。
集団のペースが緩むとカザフスタンが積極的にアタックを繰り返し、逃げを試みるが集団に吸収されるレース展開の中、67km地点で金子選手を含む11名の選手がメイン集団から抜け出し30秒前後で逃げる。
ラスト15㎞でメイン集団がトップグループを吸収、同時に香港、タイ選抜チームの2名が集団から抜け出し逃げる。
ラスト5㎞でメイン集団とのタイム差30秒、微妙なレース展開でラスト2㎞、メイン集団から2名の選手がアタック、直ぐに豊岡選手が反応し追走するが前の選手に追い付けず、ラスト300mでメイン集団に飲み込まれ44位でゴール。
優勝は辛うじて逃げ切った香港と思われたが、途中の落車で遅れた際にペーサーで追い付いて来た事がペナルテーの対象となり降格、2位のSOMRAT Jaruwan(タイ)が優勝。
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ツール・ド・タイランド(女子)速報
UCIカテゴリー(2-2)女子ツール・ド・タイランドが8日スタート、3日間総走行距離277.59kmで開催され、ナショナルチーム8ヶ国+地元タイから2チームが参加、総勢46名がスタート。
初日第1ステージはスタートゴール地点が同じプーケットをスタート、大きく外周して帰って来る71.4kmで行われた。
9時スタート4.3kmのパレード走行後レースがスタート、序盤動きのなかった集団が単発ながらもアタックが開始され、集団が活性化され10名ほどの選手がメイン集団から抜け出すが再びメイン集団に吸収される。
集団の動きが緩んだ瞬間、上野選手を含む台湾、タイ、香港、ベトナム5名の選手が集団から抜け出し逃げのレース展開となる。
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TOUR DES FLANDRES U23(U23ネイションズカップ)レポート
UCI U23ネイションズカップのひとつ。欧州を中心とする強豪国の代表選手が集結。日本は同カテゴリーにおいては初参加で世界選手権を頂点とするワールドシリーズ参戦でレベルアップを図る。ベルギーは4月とは思えない寒さが続いており、今日ご例外なく5℃に満たない低温のなかスタートを切った。コースは細道と石畳の急坂を繰り返すのが特徴。序盤からフランス人1名が逃げ集団はゆっくり進む展開に助けられ中盤まで穏やに流れる。
しかし100㎞を過ぎるとペースは急加速し日本勢は先頭グループに残れず、後続の小グループでゴールを目指し3名のみが完走となった。
このタイプのレースは日本人にとって世界選手権より厳しいレースだ。初戦からレベルの違いに苦しんだが、最初からうまく行くとは思っていない。
これから1レース1レースをしっかり走り、日本が同カテゴリーにて世界と横並びになれるよう努力したい。(浅田 顕)
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