毎週月曜23:30~ BS-TBSで放送中の『銀輪の風』
8月27日(月)の放送では、「成長の証 昭和第一学園 インターハイ連覇への挑戦」が特集されます。
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オムニアム Final(Kilometre t.t)が終了し、高士(中央大)は1分07秒652のタイムで第12位となりました。
総合では、第9位で終了しました。昨年の第11位を上回る一桁の順位は立派でした。
(JCFジュニア強化育成部会 部会長 坂井田 米治)
オムニアムⅤ(Scratch 10km)、高士(中央大)は見事に第1位となりました。前半に何名かの逃げがありましたが、その逃げは決まらず集団が一つになってペースダウンしたところのラスト16周目に高士がタイミング良く集団から単独で逃げ出し、そのまま単独で集団をラップして最後は集団のままフィニッシュし第1位となりました。会場のアナウンサーもタカシを連呼し、フィニッシュ後はスタンドから大きな拍手を浴び場内のビジョンにも大きく映っていました。
これまでの総合順位は、36ポイントで第8位に順位を上げました。
(JCFジュニア強化育成部会 部会長 坂井田 米治)
先ほどオムニアムⅣ(Individual Pursuit 3km)が終了し、高士(中央大)は3分32秒442で第10位となりました。ここまでの総合では、ポイント35で第10位です。
(JCFジュニア強化育成部会 部会長 坂井田 米治)