2012年(2012年1月1日〜2012年12月31日)のUCIコンチネンタルまたは女子チームと
して本連盟に登録を希望するチームは、9月20日までに本連盟・国際事業推進室までE
メイルにてその意思をご連絡ください。
owaki-cycling@japan-sports.or.jp
チーム登録については、JCF競技規則集246ページ「UCIコンチネンタルおよび女子
チーム登録基準」およびUCI規則第Ⅱ部17章「女子およびコンチネンタル・チームの規
則」をご参照ください。
2012年(2012年1月1日〜2012年12月31日)のUCIコンチネンタルまたは女子チームと
して本連盟に登録を希望するチームは、9月20日までに本連盟・国際事業推進室までE
メイルにてその意思をご連絡ください。
owaki-cycling@japan-sports.or.jp
チーム登録については、JCF競技規則集246ページ「UCIコンチネンタルおよび女子
チーム登録基準」およびUCI規則第Ⅱ部17章「女子およびコンチネンタル・チームの規
則」をご参照ください。
8月1日(月)より、2011ジャパンカップサイクルロードレースのオープンレース男・女、チャレンジレースの参加募集がはじまりました。
詳しくは大会公式サイトをご覧ください。
日 程 2011年10月22日(土)
会 場 栃木県宇都宮市森林公園周辺周回コース
チャレンジレース 09:50 スタート 距離 24.4km
オープン男子 11:00 スタート 距離 80.8km
オープン女子 11:02 スタート 距離 42.3km
大会公式サイト:http://www.japancup.gr.jp/
平成23年度第1級公認審判員(トラック&ロード)講習会の実施要項が決まりました。受講を希望する方は、実施要項を十分ご確認の上、各自所属の加盟団体へお問合せください。直接JCFには申し込みできませんのでご注意願います。
大会名 ロンドンサリーサイクルクラシック (UCIヨーロッパツアー1.2)
開催場所 イギリス・ロンドン
大会期間 2011年8月14日(日)
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大会名 トロフェオ・カールスベルク(UCI ジュニアネイションズカップ)
開催場所 ドイツ連邦共和国・ザールランド
大会期間 2011年年8月11日(木)〜14日(日)
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7月31日にロンドンで行われた「Hadleigh Farm Mountain Bike International」国際大会で、山本幸平(北海道・BSアンカー)が6位に入った。この大会はロンドン五輪のテストイベントとして行われた。
最終日を迎えたUCI BMX 世界選手権大会はクルーザーの年齢別クラスのレースが開催された。車輪が大きいクルーザータイプのBMXは、安定性に優れることからアマチュアのライダーに根強い人気がある。20インチではひとくくりにされる30歳以上のクラスでも細かなクラス設定がされることから、高い年齢層の参加者も多く、全年齢で楽しめるBMX競技を象徴するカテゴリーともいえる。昨年まで行われていたチャンピオ
ンシップのクルーザークラスは、タイムトライアルの表彰がはじまったことで廃止された。
日本からは12歳以下と13&14歳、35〜39歳、40〜44歳の各クラスに7名の選手がエントリーした。
12 歳以下ボーイズに出場した北岡大志と古野慧が予選から1/4 ファイナル、準決勝と上位争いに絡みながら決勝に進出。決勝では古野がスタート直後に転倒するアクシデントがあったものの、それぞれ4位と7位に入賞を果たした。
いよいよチャンピオンシップクラスの日程に入ったBMX 世界選手権。29 日はタイムトライアルが開催された。本戦に出場するための予選も兼ねるタイムトライアルは今年から個別に表彰が行われ、上位16 名(女子ジュニア)の選手が進出するスーパーファイナルの優勝者は、タイムトライアル世界王者としてレインボージャージを着用することになる。
日本からは男子エリートに5 名、女子エリート1 名、男子ジュニアに2 名の合計が出場。男女エリートは惜しくも予選通過ラインに届かなかったものの、男子ジュニア2 名が64 位以内に入り本戦への進出を決めた。
さらに男子ジュニアの長迫吉拓は12 位のタイムでスーパーファイナルへと進出。スーパーファイナルでは1 本目のタイムを上回ることはできず15 位に終わったが、30 日の本戦に向けて良好なスタートを切った。