全日本実業団自転車競技連盟主催の審判講習会が開催されます。詳しくは実業団ホームページをご覧ください。
JCF公認ロード・トラック審判講習会(2級・3級対象)
実施日:4月21日(土)・4月22日(日)
会 場:静岡県伊豆市・日本サイクルスポーツセンター・サイテル会議室
全日本実業団自転車競技連盟主催の審判講習会が開催されます。詳しくは実業団ホームページをご覧ください。
JCF公認ロード・トラック審判講習会(2級・3級対象)
実施日:4月21日(土)・4月22日(日)
会 場:静岡県伊豆市・日本サイクルスポーツセンター・サイテル会議室
3月22日(木)から25日(日)まで「平成18年度全国高等学校選抜自転車競技大会」が北九州市で行われる。大会に関する情報は下記リンク先の高体連自転車競技専門部のホームページをご覧ください。
大会会場
(トラック)北九州市メディアドーム(周長:400m)
(ロード) 北九州市若松区内一般公道特設ステージ
大会日程
監督会議3月22日(木)15時00分〜 メディアドーム
開会式 3月22日(木)16時00分〜 メディアドーム
競 技 3月22日(木)〜24日(土)トラック競技
3月25日(日)ロード競技
閉会式 3月25日(日)12時30分〜北九州市若松区グリーンパーク内(予定)
関連リンク:http://www14.plala.or.jp/hscyclerace/00welcome.html
派遣日程:
第1便 2007年3月22日(木)〜4月3日(火)
第2便 2007年3月26日(月)〜4月3日(火)
大会日程:2007年3月29日(木)〜4月1日(日)
開催場所:スペイン・マジョルカ島パルマ
派遣メンバー
監 督 フレデリック・マニエ(JCFナショナル・ディレクター)
コーチ 阿部 良二(JCF強化コーチ)
随 員 小川 隆(JPCA強化コーチ)
メカニック森 昭雄・鬼原 積(JCF強化スタッフ)
マッサー 柳 浩史・石田 宗男(JCF強化スタッフ)
総 務 渡邉 三郎・山田 克彦(JCF選手強化部)
門脇 正幸(JPCA)
選 手 伏見 俊昭(JPCA・福島)・井上 昌己(JPCA・長崎)
中川誠一郎(JPCA・熊本)・成田 和也(JPCA・福島)
渡邉 一成(JPCA・福島)・永井 清史(JPCA・岐阜)
北津留 翼(JPCA・福岡)
飯島 誠(JPCA・チームブリヂストン・アンカー)
盛 一大(愛知・愛三工業レーシングチーム)
関連リンク:http://www.uci.ch/
3月18日から24日まで台湾で開催されている「ツール・ド・タイワン」(UCIアジアツアー2.2)で、昨日20日第3ステージ終了後の個人総合で廣瀬 敏(愛三)がトップと5秒差で2位となり健闘している。1位はオーストラリア、3位はトップと9秒差でアメリカがつけている。
大 会 名 2006−2007UCI自転車トラックW杯第4戦マンチェスター大会
放送日時 2007年3月17日(土)0:10〜1:00
(16日、金曜日の深夜になります)
放送チャンネル NHK衛星第1チャンネル(NHK BS1、BS7ch)
解 説 中野 浩一氏
実 況 伊津野 亮氏
大会開催地 イギリス・マンチェスター
会 場 名 ナショナル・サイクリングセンター
放送予定種目 ケイリン男子、スプリント男子、スプリント女子、
スクラッチレース男子、ポイントレース男子、
インターナショナルケイリンイベントほか
みどころ
3月29日からスペイン・マジョルカ島で行われる世界自転車選手権トラックへの出場権をかけた最後の戦いとなった今大会。熾烈な戦いが繰り広げられた。
マニエ監督が指揮を執って2大会目となる今回、日本チームはメダルにこそ手が届かなかったものの、花形短距離種目のスプリントで、永井清史選手がこの競技で日本人選手として久々に4位に入賞した。そして、ここマンチェスターではすっかりお馴染となった感のある賞金のかかった特別イベント「インターナショナルケイリンイベント」の熱戦の様子も伝える。
3月11日(日)に2006年度全日本学生クリテリウム・シリーズ第9戦菖蒲町ラウンド4が埼玉県菖蒲町八束・上谷中地区で行われた。上位3名の結果は以下の通り。この結果、本年度のクリテリウム・シリーズ通算成績は、総合優勝が前ラウンドからの首位を守った辻善光(立命館大学、44ポイント)、 2位は3位から浮上した石井 陽(立命館大学、34ポイント)、3位は今回の最終戦を欠場した渡辺将大(中央大学、29ポイント)となった。
〔競技結果〕(3kmx10周)
1 石井 陽(京都・立命館大学)33p
2 辻 善光(大阪・立命館大学)28p
3 辻本 翔太(千葉・順天堂大学)24p
06-07ワールドカップ最終戦は、イギリスのマンチェスターで2月23〜25日に行われ、参加37カ国、249名の選手で争われた。
まずは23日の成田のケイリンから始まった。予選はパーキンス(オーストラリア)を警戒しスピードが緩んだら一気にダッシュしろと監督のアドバイスもあり、まくり追い込みで1着。2回戦はマクリーン(イギリス)の後ろを取りに動いたが中国のタンにからまれ内に詰まり6着。7-12位決定戦はマクリーンの後ろを飛びつき2着、総合8位。
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2007年度(2007年4月から2008年3月まで)の3月8日付のJCF主要事業予定表(案)をPDFファイルでアップしました。
前回アップしました2月20日付版との変更箇所は赤文字で記載しました。
なお、今後さらにスケジュールの変更がある場合は、最新版はこのJCFホームページの「レース情報」→「年間表示」でご覧いただけるようにします。
3月3日にオーストラリア・ジーロング(Geelong)で開催された女子ロード・ワールドカップ第1戦で沖美穂選手が15位に入った。第1戦を制したのは、2006年UCI世界ランキング1位のニコール・クックだった。
〔競技結果〕公式サイトによる結果(120km)15km×8laps
1 Nicole Cooke (GBR) Raleigh Lifeforce Creation 3時間07分42秒
2 Oenone Wood (AUS) T-Mobile Women
3 Nikki Egyed (AUS) Australian National Team
15 Miho Oki (JPN) Menikini Gysko