新着情報

インカレ<速報>男子ポイントレース

8月 26th, 2016

PR_M男子ポイントレース
1位 荒井 佑太 法政大学 宮城 70p
2位 曽我部厚誠 京都産業大学 大阪 53p
3位 孫崎 大樹 早稲田大学 京都 41p

表彰式

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インカレ<速報>男子1kmTT

8月 26th, 2016

1km男子1kmTT
1位 堀  航輝 鹿屋体育大学 香川 1:02.898
2位 橋本 壮史 中央大学 福島 1:02.993
3位 小原 佑太 朝日大学 青森 1:03.392

表彰式

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インカレ<速報>女子500mTT

8月 26th, 2016

500TT女子500mTT
1位 齋藤  望 日本体育大学 宮城 37.433
2位 岡本 二菜 日本体育大学 東京 37.493
3位 清水 知美 八戸学院大学 青森 37.584

表彰式

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インカレ<速報>女子ポイントレース

8月 26th, 2016

PR_W女子ポイントレース
1位 橋本 優弥 鹿屋体育大学 岐阜 24p
2位 江藤里佳子 鹿屋体育大学 大分 16p
3位 中井 彩子 鹿屋体育大学 宮崎 13p

表彰式

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ツール・ド・ラヴニール<レポート>

8月 26th, 2016

8月25日 第6ステージ122.9㎞(山岳ステージ)
2級山岳を3つ越え1級山岳にゴールする本格的な山岳ステージ。レースはスタート直後から登りが始まり、フランスの選手のアタックをきっかけに活性化。チームからは秋田が動く。構成された主力各国計14名のグループの先行に対し、後続集団もペースを上げ人数を減らしてゆく中、チームからは小林のみが持ちこたえひとつめの峠をクリア。しかし2つ目の登りでは集団は破壊され小林も後退し、その後は小集団でゴールへとたどり着いた。 Read more…

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Trofeo d’or<レポート>St.5

8月 25th, 2016

stage5 3位に入った上野Stage5
Stage5は風の影響も少なく、レース後半の緩いアップダウンののちに2.3kmの周回を1周回する99.7kmのコース設定で争われた。
スタートして上野がアタックし、4名の逃げグループを作るが個人総合総合上位を擁するチームの選手らが回らず25秒以上広がらず吸収される。牧瀬が落車、吉川は選手に突っ込まれてホイール破損と日本チームは連続してトラブルに見舞われるが、集団のペースが遅くなり2名とも復帰する。
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ツール・ド・ラヴニール<レポート>

8月 25th, 2016

第5ステージ 97.8㎞(中級山岳ステージ)
今日から山岳ステージに突入。頂上ゴールのステージではあるが距離が短いことと登りの勾配が緩い事で高速なレース展開となり約50人が集団に残ったままゴールするレースとなった。展開は中盤に出来た23人の逃げに小野寺が乗り、集団では最後の登りの麓まで石上と秋田が個人総合成績の上昇を狙う小林のための位置取りを行う。 Read more…

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マウンテンバイク2017登録クラス基準について(20160824)

8月 24th, 2016

2017年度の各クラス登録基準についてお知らせいたします。
全日本選手権終了後から時間を頂きましたことをお詫び申し上げます。


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Trofeo d’or<レポート>St.4

8月 24th, 2016

stage4Stage4
Stage4は小高い丘を含む40kmの大きな周回を2周した後に10kmほどの小周回でゴールするスプリンター向きのコースで、日本チームは吉川のスプリントでゴールを狙った。
前半から個人総合リーダーを擁するLOTTO- SOUDALが緩くコントロールする中レースが進む。横風区間では集団が長く伸びる。山岳賞争いは熾烈で、山岳賞のたびにもがきあうが大きな逃げは出来ない。2周目に入り横風区間で集団が分断される。日本チームは全員後ろに取り残され、梶原を中心に声を掛け合い上野、坂口、牧瀬の4名で20秒差の前のグループを追いかける。 Read more…

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ツール・ド・ラヴニール<レポート>

8月 24th, 2016

健闘した小野寺のスタート8月24日第4ステージ 16.5㎞ 個人タイムトライアル
第4ステージは高低差があるもののスピードを維持するパワーの必要なコースでの個人タイムトライアル。昨日まで目立った動きが無かったアメリカが上位を占めた。日本人が苦手とするこの種目、チームでは小野寺が59位、明日から総合成績を上げて行く小林は65位とまずまずの健闘を見せた。明日から山岳が始まり個人総合成績争いが本格的に始まる。(浅田 顕)
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