男子ポイントレース
1位 荒井 佑太 法政大学 宮城 70p
2位 曽我部厚誠 京都産業大学 大阪 53p
3位 孫崎 大樹 早稲田大学 京都 41p
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インカレ<速報>男子1kmTT
インカレ<速報>女子500mTT
インカレ<速報>女子ポイントレース
ツール・ド・ラヴニール<レポート>
8月25日 第6ステージ122.9㎞(山岳ステージ)
2級山岳を3つ越え1級山岳にゴールする本格的な山岳ステージ。レースはスタート直後から登りが始まり、フランスの選手のアタックをきっかけに活性化。チームからは秋田が動く。構成された主力各国計14名のグループの先行に対し、後続集団もペースを上げ人数を減らしてゆく中、チームからは小林のみが持ちこたえひとつめの峠をクリア。しかし2つ目の登りでは集団は破壊され小林も後退し、その後は小集団でゴールへとたどり着いた。 Read more…
Trofeo d’or<レポート>St.5
Stage5
Stage5は風の影響も少なく、レース後半の緩いアップダウンののちに2.3kmの周回を1周回する99.7kmのコース設定で争われた。
スタートして上野がアタックし、4名の逃げグループを作るが個人総合総合上位を擁するチームの選手らが回らず25秒以上広がらず吸収される。牧瀬が落車、吉川は選手に突っ込まれてホイール破損と日本チームは連続してトラブルに見舞われるが、集団のペースが遅くなり2名とも復帰する。
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ツール・ド・ラヴニール<レポート>
第5ステージ 97.8㎞(中級山岳ステージ)
今日から山岳ステージに突入。頂上ゴールのステージではあるが距離が短いことと登りの勾配が緩い事で高速なレース展開となり約50人が集団に残ったままゴールするレースとなった。展開は中盤に出来た23人の逃げに小野寺が乗り、集団では最後の登りの麓まで石上と秋田が個人総合成績の上昇を狙う小林のための位置取りを行う。 Read more…
マウンテンバイク2017登録クラス基準について(20160824)
Trofeo d’or<レポート>St.4
Stage4
Stage4は小高い丘を含む40kmの大きな周回を2周した後に10kmほどの小周回でゴールするスプリンター向きのコースで、日本チームは吉川のスプリントでゴールを狙った。
前半から個人総合リーダーを擁するLOTTO- SOUDALが緩くコントロールする中レースが進む。横風区間では集団が長く伸びる。山岳賞争いは熾烈で、山岳賞のたびにもがきあうが大きな逃げは出来ない。2周目に入り横風区間で集団が分断される。日本チームは全員後ろに取り残され、梶原を中心に声を掛け合い上野、坂口、牧瀬の4名で20秒差の前のグループを追いかける。 Read more…
ツール・ド・ラヴニール<レポート>
8月24日第4ステージ 16.5㎞ 個人タイムトライアル
第4ステージは高低差があるもののスピードを維持するパワーの必要なコースでの個人タイムトライアル。昨日まで目立った動きが無かったアメリカが上位を占めた。日本人が苦手とするこの種目、チームでは小野寺が59位、明日から総合成績を上げて行く小林は65位とまずまずの健闘を見せた。明日から山岳が始まり個人総合成績争いが本格的に始まる。(浅田 顕)
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