8月21日から24日までTTを含めて5つのステージで争われるUCI2.2 Trofeo d’or Feminin がスタートした。日本チームは梶原悠未、吉川美穂、上野みなみ、坂口聖香、合田祐美子、牧瀬翼のヨーロッパでエリート女子レースの経験がほとんどない6選手で臨む。
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Trofeo d’or<レポート>St1-3
ツール・ド・ラヴニール<レポート>
8月22日第3ステージ
第3ステージは3つの4級山岳ポイントを超えるがフラットステージに分類できるスプリンターには最後のチャンスとなるステージ。レースは序盤のアタック合戦が落ち着いたところでタイミング良く飛び出したスロベニアの1名を先行させ、集団はノルウェーとオーストラリアの2チームがゆっくりとペースを作る緩いレース展開となる。 Read more…
リオ五輪<レポート>#19
■リオ五輪マウンテンバイク最終日 男子クロスカントリー 山本幸平は21位 金メダルはスイスのシュルテル 20160821
8月21日、リオ五輪最終日。自転車競技もこの日のマウンテンバイク男子クロスカントリーが最終種目となった。天候は前日までの予報より早く崩れ朝から雨模様。ただでさえテクニカルなセクションが多い今回のコースは、この雨でより一層難易度が上がることは間違いない。参加選手は32の国と地域から49人。 Read more…
ツール・ド・ラヴニール<レポート>
8月21日第2ステージ 156.6㎞
第2ステージは前日に続きスピードレースが予測される中、スタートから僅か1時間で到達した50㎞地点の第4級山岳ポイントで飛び出した3名がゴールまで逃げ切る展開となった。日本チームは途中小林の落車トラブルもあったが後続のメイン集団で走り、ゴールでは小橋が前方で展開し23位でゴール。小野寺、小林、雨澤、秋田も同じ集団の安全な位置でゴールラインを通過した。 Read more…
リオ五輪<速報>男子MTB
男子マウンテンバイクXCO
1位 SCHURTER Nino SUI 1:33:28
2位 KULHAVY Jaroslav CZE 1:34:18
3位 COLOMA NICOLAS Carlos ESP 1:34:51
21位 山本 幸平 JPN 1:40:34




