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2016 Japan Track Cup I・II-第3回寛仁親王記念ワールドグランプリ国際自転車競技大会-本日より開幕
リオ五輪代表選手の5名も参戦予定のトラック国際大会・ジャパントラックI&IIが本日より静岡県・伊豆ベロドロームにて開幕いたします。
ロンドン五輪銅メダリストの2選手を中心とした強豪海外選手を相手に、日本そしてアジアを代表する選手たちが熱戦を繰り広げます。
入場無料/修善寺駅から無料のシャトルバス運行
会場アクセス/ACCESS
http://nationalchampionships-track.com/place
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2016ジャパントラックカップⅠ&Ⅱ 日本代表選手団
大会名 :2016ジャパントラックカップⅠ&Ⅱ
開催日程:平成28年7月8日(金)~7月10日(日)
開催場所:静岡県伊豆市 伊豆ベロドローム
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ジャパントラックカップ
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実業団より『第50回JBCF西日本ロードクラシック広島大会Day-2』レポート
ホセ・ビセンテ・トリビオが3人のスプリントを制しリーダーに
ジュニアユースチャンピオンは大町健斗
広島連戦の2日目は距離が147.6kmと長いロードレースだったが1周目の落車対応のため、その時点でのタイム差をつけた再スタートで5周61.5kmのレースに変更された。50秒差で逃げた3人は3周目に吸収され、4周目に絞られた集団から5周目に中根英登(愛三工業レーシングチーム)がアタック、これに増田成幸(宇都宮ブリッツェン)とホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が合流し3人の先頭に。集団に30秒差をつけた3人は前日のDay-1上位3人と同じメンバー。この3人によるゴールスプリントをホセ・ビセンテが制し、同時にJプロツアー個人総合リーダーに立った。
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実業団より『第50回JBCF西日本ロードクラシック広島大会Day-1』レポート
広島Day-1は増田成幸がタイヤ差勝負を制する
坂口聖香がJBCF女子チャンピオンに
広島連戦の初日P1クラスタは、コースを6周する73.8kmのショートロードレース。2周目中盤に決まった逃げの4人がそのままフィニッシュ地点まで逃げ切る展開に。増田成幸(宇都宮ブリッツェン)とホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)の逃げに中根英登(愛三工業レーシングチーム)そして阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が合流し2周目で4人の逃げができる。逃げを得意とするメンバーはメイン集団と1分半の差を保ち終盤へ。逃げは4人のままゴール勝負となり先行した中根を増田が直前でかわして優勝。その差はタイヤ1本ほどという僅差だった。
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MTB世界選手権 男子エリート XCO<速報>
大会最終日は男子エリートが開催された。
日本からは山本幸平、平野星矢、中原義貴の3名が参加。
スタートループプラス6周の27.4kmでレースは行われた。
UCIポイント順で3列目からスタートした山本に期待がかかったが、スターツループの混戦にもまれ出遅れた形になり、スタートループを46位で通過。
その後も集団でバトルを繰り返してトップとの差7分22秒の41位でゴール。
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