8月26日 第7ステージ 120.4㎞(山岳ステージ)
第6ステージは120㎞と距離が短いが1級山岳の峠を3つ含む厳しい消耗ステージ。レースはスタート直後に1級山岳があり、麓からアタックが開始され10名強の先頭集団が形成された。日本チームの秋田と小林はここで遅れてしまい序盤にリタイヤとなった。小野寺は遅れながらも最初の峠を下ったところで小グループを作り前方を追い、最後の登りゴール麓で最終集団に復帰しゴールを果たした。明日は最終日、小野寺は72㎞先の超級山岳ゴールを目指す。(浅田 顕)
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ツール・ド・ラヴニール<レポート>
8月 27th, 2016
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ツール・ド・ラヴニール<レポート>
8月 26th, 2016
8月25日 第6ステージ122.9㎞(山岳ステージ)
2級山岳を3つ越え1級山岳にゴールする本格的な山岳ステージ。レースはスタート直後から登りが始まり、フランスの選手のアタックをきっかけに活性化。チームからは秋田が動く。構成された主力各国計14名のグループの先行に対し、後続集団もペースを上げ人数を減らしてゆく中、チームからは小林のみが持ちこたえひとつめの峠をクリア。しかし2つ目の登りでは集団は破壊され小林も後退し、その後は小集団でゴールへとたどり着いた。 Read more…
Trofeo d’or<レポート>St.5
8月 25th, 2016
Stage5
Stage5は風の影響も少なく、レース後半の緩いアップダウンののちに2.3kmの周回を1周回する99.7kmのコース設定で争われた。
スタートして上野がアタックし、4名の逃げグループを作るが個人総合総合上位を擁するチームの選手らが回らず25秒以上広がらず吸収される。牧瀬が落車、吉川は選手に突っ込まれてホイール破損と日本チームは連続してトラブルに見舞われるが、集団のペースが遅くなり2名とも復帰する。
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