女子ジュニア(17.2km)
1位 佐藤 寿美 北海道 MIYATA-MERIDA BIKING TEAM 1:18:18.02
2位 石田 恵 京都 リミテッド チーム 846 1:34:00.86
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Tour of Zhoushan<レポート>Stage3
5月 14th, 2016
最終ステージとなるstage3は総合リーダーを擁するロシアチーム、スプリントで狙えるアスタナチーム、PARKHOTELチームが集団をコントロールすることが予想された。
個人総合で遅れている日本チームは逃げを許してもらえる可能性が高く、レース前半から攻撃をかけていくが、単発で続かない。集団はヨーロッパ勢が緩くコントロールする形で進み、そこから後半にロシアが一人抜け出して30秒以上の差をつける。後半はBPINKチームが集団コントロールを開始して独走するロシア選手とのタイム差を縮めていく。残り6kmほどで上野が集団から抜け出しロシアの選手に近づくが、集団も許さずラスト4kmで集団は一つになる。そこからはスプリント勝負となりヨーロッパ勢が上位を独占し、吉川が6位に入った。
今大会はアジアのレースであるが、参加チームの半数以上はヨーロッパを主戦場としているチームであり、力、組織力、集団内での技術とアジア勢を圧倒した。日本チームはstage2より戦う意志を前に出して動いたが、より強い意志を持って攻撃をかけ続けなければレース展開の中に入っていくことは出来ない。個の能力、チーム力と課題が多く残るレースとなった。(柿木 孝之)
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「リオ2016パラリンピック」代表候補選手記者会見
5月 13th, 2016