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トラックオーストラリア国際大会 結果
Adelaide Cycling Grand Prix (AUS/C1) 18 Jun-19 Jun 2014
Men Elite Keirin
1 Matthew GLAETZER AUS
2 Azizulhasni AWANG MAS
3 Josiah NG ONN LAM MAS
5 Kazunari WATANABE JPN
8 Yudai NITTA JPN
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Jプロツアー第9戦『第48回JBCF西日本ロードクラシック広島大会』レポート(実業団より)
【Jプロツアー】「畑中勇介が鈴木真理を下して連覇達成」
JBCFの主催するロードレースで2番目に高いレースレイティングAAの本大会は、阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)の1周目からの逃げで始まる。メイン集団はチーム右京を中心に差を1分までにコントロール。阿部の逃げはじつに10周目前半まで続き、吸収後の10周目後半から入部正太朗(シマノレーシング)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が逃げる。
最終周回、ラスト5kmで畑中勇介(シマノレーシング)が2人に合流、さらに鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)と野中竜馬(シマノレーシング)が合流し、先頭はシマノレーシング3人と宇都宮ブリッツェン2人に。展望台への上りで入部がペースアップし4人に。ゴールまで400mの並びは増田、入部、鈴木、畑中の順。鈴木がスパートしたがゴール手前で畑中が並び畑中がわずかに先着。畑中が昨年の本大会に続いて連覇を達成した。
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全日本ロード ジェイスポーツ放送予定
「ジェイスポーツ4」チャンネル
7月5日(土)午後01:00~午後02:30
7月7日(月)深夜00:30~深夜02:00
7月9日(水)午後06:45~午後08:15
7月13日(日)午後03:25~午後04:55
7月15日(火)深夜00:30~深夜02:00
7月18日(金)午前08:00~午前09:30
http://www.jsports.co.jp/program_guide/52016.html
Trofeo Karlsberg Stage3 レポート
Stage3
最終ステージのこの日は1周20kmのコースを5周する100kmのコースで、勾配の緩い4kmの登りと、急勾配の500mの登りが2か所あり、登りの得意な選手に有利なコースにみえるが、平坦区間も長く、総合成績の上位選手が牽制すると集団スプリントとなる可能性もある。
日本チームとしては個人総合順位でネイションズカップのポイント獲得圏内にいる石上をアシストして、さらに上の個人順位を狙う。ラスト1周の長い登りまでで逃げが出来ていない場合は、孫崎のスプリントで勝負することとした。
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2014年マウンテンバイク・マラソン世界選手権大会日本代表派遣選手について
6月29日に南アフリカで開催されるマウンテンバイク・マラソン世界選手権大会に日本から下記選手が出場する。競技は男子95㎞の距離で争そわれる。
大 会 名:2014年UCI マウンテンバイク・マラソン世界選手権大会
開催場所:南アフリカ・ピーターマリッツバーグ(Pietermaritzburg)
大会期間:2014年6月29日
派遣選手:池田 祐樹 Yuki IKEDA (東京/TOPEAK ERGON RACING TEAM USA)
大会サイト http://www.mtbworldchamps.co.za/
Trofeo Karlsberg Stage2 レポート
Stage2-1
この日は昼からのロードレースと夕方のT.T.の2つのステージが行なわれた。昼からのロードレースは1周20.5kmの周回コースをニュートラル区間含めて4周回する79.5kmで、2kmほどの登り区間もあるが全体的に平坦コースとなっている。ここ6年の間に3回このコースで行われ、1度だけ2名の逃げ切りが決まったが、集団スプリントの可能性が高い。Homburgの町の中心がゴールとなっており、ゴール前の最終コーナーで集団の前で入れば、スプリント力のある孫崎にチャンスのあるコースである。街中はロータリーが多く、ラスト500mは狭くなる区間や曲がりくねっており、そこに前で入ることが出来れば上位に絡むことが出来る。
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2014世界大学選手権大会の日本代表派遣について
大会名 2014世界大学選手権大会
派遣日程 平成26年7月7日(月)~平成26年7月15日(火)
開催日程 平成26年7月9日(水)~平成26年7月13日(日)
開催場所 ポーランド・イエニアグラ
選手団 15名
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