新着情報

ドイツ・コトブス1日目結果

8月 25th, 2013

男子ケイリン
1位 Matthew GLAETZER (AUS)
2位 Emerson HARWOOD (AUS)
3位 Stefan BOTTICHER (GER)
4位 脇本雄太
7位 渡邉一成
8位 河端朋之
中川誠一郎・坂本貴史 1回戦敗退

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都道府県対抗大会 コミュニケ6

8月 24th, 2013
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都道府県対抗大会 コミュニケ3〜5

8月 24th, 2013
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2013年 UCIロード世界選手権大会 日本代表選手団

8月 23rd, 2013

大会名 2013年UCIロード世界選手権大会
大会期間 平成25年9月22日(日)~29日(日)
派遣期間 平成25年9月19日(木)~10月1日(火)
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2013年強化指定選手

8月 23rd, 2013

《トラック短距離 エリート》
○男子強化指定選手 9名
中 川 誠一郎(JPCA・JPCU熊本)
渡 邉 一 成(JPCA・JPCU福島)
新 田 祐 大(JPCA・JPCU福島)
坂 本 貴 史(JPCA・JPCU青森)
河 端 朋 之(JPCA・JPCU岡山)
稲 毛 健 太(JPCA・JPCU和歌山)
和 田 真久留(JPCA・JPCU神奈川)
菅 田 和 宏(JPCA・JPCU宮城)※
脇 本 雄 太(JPCA・JPCU福井)※
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U23 GRAN PREMIO DI CAPODARCOレポート

8月 22nd, 2013

TOKUDAGP PASTA ZARAより中4日、TEAM NIPPOの協力により調整練習後の参加、5名のメンバーの調子も上がっている。
コースは海沿いの周回の後、4㎞の登りを含む周回コースを7周するハードなコース。沿道の観客はアマチアレースながら3万人が予測された。
レースはイタリアの強豪クラブチームにロシア、カザフスタン、オーストラリアのナショナルチームが加わり、40チーム200名近い選手がスタート。日本チームは毎周の登りに耐え勝負どころのペースアップに備える。

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都道府県対抗大会 コミュニケ2

8月 21st, 2013
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都道府県対抗大会 情報

8月 21st, 2013
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Jプロツアー第10戦『第5回JBCFみやだクリテリウム』レポート(実業団より)

8月 20th, 2013

入部【Jプロツアー】「入部正太朗(シマノレーシング)が実業団初優勝」
約一ヶ月ぶりのJプロツアー。学生時代からトラックレースやクリテリウムを得意とする入部正太朗(シマノレーシング)が中盤から逃げた3人でのスプリントを制し、実業団レース初優勝。
朝から好天の長野県宮田村は標高600mほどで、日差しは強くとも日陰はすごしやすい田園地帯。その宮田村の中心部に近い公道を使って行われるのがこのみやだクリテリウム。会場には地元産品などのコーナーも設けられ選手たちを歓迎。

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自転車競技に使用する機材の規則遵守について

8月 18th, 2013

自転車競技は基本的に競技者のヒトとしての能力を競うものであり、使用する機材の性能を競うものではありません。そのための規則として、UCI規則第1部3章、JCF規則第5章16条などが定められています。これらの現行規則の原型は1990年代後半から2000年代にかけての改訂を経て整備されてきています。安全な乗車姿勢の保持を意図してさまざまな寸法規定が定められていますが、この規則の中にある部材断面の縦横比3対1以下という規定(JCF規則第16条3。d②、p27)は当時も今も変わりありません。
この規定に抵触するような機材は規則制定当初はあまり多くありませんでしたが、この十数年の間のカーボン素材を使用したフレーム、パーツの開発により、規則に適合しない製品も市販されるような状況になってきています。これに伴い競技前のバイクチェックも、この3対1規定に限らず、寸法規定全般について厳しく行うことが求められるようになってきました。実際に競技の現場において規則適合違反が見つかり、機材の交換をせざるを得ない事例も国内外において次々に発生しております。
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