［競技結果］11月6日（金）
- HOME
- 新着情報
第56回全プロ選手権（BMX）情報
11月 6th, 2009
日韓学生対抗の競技結果について
11月 4th, 2009
［競技結果］
2009年 第15回 日韓対抗学生自転車競技大会
【男子大学生】
4kmインディヴィデュアルパーシュート
2位井関太一 5分21秒240
4位湯浅 徹 5分27秒642
【男子高校生】
3kmインディヴィデュアルパーシュート
2位矢野智哉 3分54秒415
3位元砂勇雪 3分55秒808
【女子】
2kmインディヴィデュアルパーシュート
1位上野みなみ2分45秒572
2位和田見里美2分49秒643
【男子大学生】
1kmタイムトライアル
1位櫻井政孝 1分10秒402
3位阿部力也 1分14秒163
【男子高校生】
1kmタイムトライアル
1位末木浩二 1分13秒460
4位伊藤裕貴 1分15秒161
【女子】
500mタイムトライアル
1位前田佳代乃 38秒520
4位野村くるみ 40秒645
【男子大学生】
4kmチームパーシュート
2位(石倉、櫻井、井関、湯浅)
【男子高校生】
チームスプリント
1位(伊藤、福田、末木)
【女子】
チームスプリント
2位(近藤、前田)
【ケイリン】
1位櫻井政孝
2位石倉龍二
3位福田拓也
【女子】
ポイントレース
1位上野みなみ 64P
2位和田見里美 57P
4位近藤美子 55P
【男子】
ポイントレース
2位元砂勇雪 65P
4位櫻井政孝 40P
5位湯浅 徹 37P
7位末木浩二 5P
【総合成績】
韓国 65P
日本 88P
コーチ 大野直志
第１５回日韓対抗学生自転車競技大会日本選手団
■代表・スタッフ（５名）
団 長 佐々木一也 日本学生自転車競技連盟会長
副団長 高松 彰 全国高体連自転車専門部部長
監 督（大学） 玉木 伸雄 日本大学自転車部コーチ
監 督（高校） 徳地 末広 奈良県立榛生昇陽高校教諭
監 督（女子） 大野 直志 青森県立八戸工業高校教諭
●男子・大学生の部（５名）
湯浅 徹（明治大学）
石倉 龍二（日本大学）
佐々木 龍（早稲田大学）
阿部 力也（日本大学）
櫻井 政孝（東北学院大学）
オープン参加
朴 敏午 (富士大学)
●男子・高校生の部（５名）
末木 浩二（甲府工業高校）
矢野 智哉（岐南工業高校）
伊藤 裕貴（朝明高校）
元砂 勇雪（榛生昇陽高校）
福田 拓也（作新学院高校）
●女子の部（５名）
和田見里見（中京大学）
前田佳代乃（鹿屋体育大学）
近藤 美子（鹿屋体育大学）
上野みなみ（八戸工業高校）
野村くるみ（内灘高校）
（順不同）
［競技結果］
2009年 第15回 日韓対抗学生自転車競技大会
2009年UCIパラサイクリングトラック世界選手権 情報
11月 2nd, 2009
トラックワールドカップ第1戦に続き、11月4 日からイギリス・マンチェスターにて「2009年UCIパラサイクリングトラック世界選手権大会」が開催される。日本からは藤田征樹（北海道）と阿部学宏（静岡）の2名の選手が出場する。競技は11月6日から8日にかけて行われる。
トラック・ワールドカップ第1戦 日本チーム成績
11月 2nd, 2009
インターナショナル ケイリン（マンチェスター）結果
11月 2nd, 2009
［競技結果］
●男子ケイリン
成田 和也（JPCA・福島） 1回戦 敗者復活戦敗退
吉川 誠（JPCA・神奈川） 1回戦 敗者復活戦敗退
佐藤 友和（JPCA・岩手） 1回戦 敗者復活戦敗退
新田 祐大（JPCA・福島） 1回戦 敗者復活戦敗退
渡邉 一成（JPCA・福島） 1回戦 敗者復活戦敗退
岡部 芳幸（JPCA・福島） DSQ （失格）
トラック・ワールドカップ第1戦（マンチェスター）結果
11月 2nd, 2009
［競技結果］
11月1日（日）現地時間
●男子チームスプリント
日本チーム 6位 44秒721
成田和也（JPCA・福島）、渡邉一成（JPCA・福島）、新田祐大（JPCA・福島）
●男子スクラッチ（15km）
盛 一大（愛知・愛三工業レーシングチーム） 5位
トラック・ワールドカップ第1戦（マンチェスター）結果
11月 1st, 2009
［競技結果］
10月31日（土）現地時間
●男子スプリント
渡邉 一成（JPCA・福島）1/4 Ｂ決勝敗退（予選13位 10秒316通過→1/4Ｂ決勝敗退）
佐藤 友和（JPCA・岩手）予選敗退 （予選38位 10秒832）
深谷 知広（JPCA・愛知）は病気欠場。
BMXアジア選手権＜速報＞
10月 31st, 2009
アジア選手権で阪本章史が銀メダルを獲得！
香港で開催されている第4 回アジアBMX 選手権で阪本章史が2 位、高山祐次郎が3 位、藤原海渡が4 位に入りました。悲願のアジアタイトル獲得はならなかったものの、日本代表チームは全員が決勝に進出し好成績を残しました。女子は三輪郁佳が4 位、飯端美樹が5位に入っています。
