スプリント
第１位　北津留　翼　福　岡　九州地区
第２位　成田　和也　福　島　北日本地区
第３位　金子　貴志　愛　知　中部地区
第４位　菅田　和宏　宮　城　北日本地区

1kmタイムトライアル
第１位　新田　祐大　福　島　北日本地区　1:04.933
第２位　中川誠一郎　熊　本　九州地区　1:05.250
第３位　松田　優一　茨　城　関東地区　1:05.869
第４位　坂本　貴史　青　森　北日本地区　1:06.160

＜第１ステージ＞区間賞
1　HOWARD Leigh　TEAM AIS　2:26:02
2　IGLINSKIY Valentin　KAZAKHSTAN　2:26:06
3　PARK Seon Ho　SEOUL CYCLING　2:26:06
4　MATTHEWS Michael　TEAM AIS　2:26:06
5　COLLI Daniele　CARMIOORO-A STYLE　2:26:06
6　MEYER Travis　TEAM AIS　2:26:06

6月27日（土）、28日（日）に広島県中央森林公園で開催されます、ジュニア全日本ロード、全アマロード、全日本ロードの３大会の実施要項をPDFファイルでアップしました。

●第14回ジュニア全日本選手権ロード・レース
期　日　2009年6月27日（土）
男子ジュニア 123km（12.3km×10 周）
男子U17 61.5km（12.3km×5 周）

第14回ジュニア全日本選手権ロード・レース

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●第78回全日本アマチュア自転車競技選手権大会ロード・レース
期　日　2009年6月27日（土）
男子U23　　159.9km（12.3km×13 周）

第78回全日本アマチュア自転車競技選手権大会ロード・レース結果

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●第12回全日本自転車競技選手権大会ロード・レース
期　日　2009年6月28日（日）
男子 196.8km（12.3km×16 周）
女子 　86.1km（12.3km× 7 周）

第12回全日本自転車競技選手権大会ロード・レース Elite Men 結果

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第12回全日本自転車競技選手権大会ロード・レース Women 結果

2049 downloads   137.95 kB

表記大会の選手選考については、下記の方法により選考することになりましたのでお知らせします。

●選考方法（男女）

2009年ナショナルチーム・強化指定選手を優先に、2009年全日本選手権大会の成績も参考として選考する。

０９ロード世界選U23においては、UCIポイント付与の関係から、全日本選手権大会でエリートと同レースに参加した者より選考する。

全日本選手権大会終了後、ロード競技部会より選考選手リスト案を提出し、強化委員会を経て選手強化本部会を開催し決定する。

関連リンク：

東アジア大会とロード世界選の選手選考について

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現地選手団からの情報による 5月15日（5日目・最終日）の結果

●第5ステーシ（60km）
1 Natechi Hossein IRI 1:09:07
2 Chtioui Rafai TUN　（以下同タイム）
3 Sohrabi Mehdi IRI
6 吉田　隼人 JPN
32 平塚　吉光 JPN
38 青柳　憲輝 JPN
54 内間　康平 JPN
59 窪木　一茂 JPN

昨日の最終ステージのクリテリウムは吉田、内間を中心に、窪木、青柳、平塚をアシストに3位入賞を目指しスタート。リーダージャージのペトロケミカルチームが集団をコントロールするレース展開で、アタックがなかなか決まらず。最終周回、大集団のゴール勝負は、10番手につけていた吉田がラスト 100ｍでスパートするが、スプリント及ばず6位でゴールした。　（高橋）

この程UCIは，加盟国内連盟，自転車部品製造者およびUCI登録チームに対し，当面の問題となっている，条項1.3.024に不適合のタイムトライアル用自転車のハンドルバー，その他について以下の決定を行なった旨，通知しました．

「UCIは，問題のハンドルバーは遅くとも2009年1月1日以降は当該自転車を競技に使用するためには適合するハンドルバーに交換する必要があることを決定した．一方，すべての自転車の構成部品（条項1.3.018により規制される車輪を除く），特にシート・ポストは，延長された期限である 2010年1月1日までは使用できる．」

問題になっているハンドルバーをはじめとする構成部品とは，その断面形状において，長径と短径の比が3を超えるもののことです．

上記決定はUCIポイントの対象となる全日本選手権個人タイムトライアル・ロードレース大会をはじめとして適用されますので，ご注意ください．

現地選手団からの情報による 5月14日（4日目）の結果

●第4ｽﾃｰｼ（110km）
1 Wacker Eugen KGZ 2:47:12
2 Javani Ebrahim IRI（以下同タイム）
3 Asgarzadeh Alireza IRI
7 吉田　隼人 JPN
16 内間　康平 JPN
44 窪木　一茂 JPN
76 青柳　憲輝 JPN
79 平塚　吉光 JPN

3名の逃げが決まり、メイン集団の4番目でゴールした吉田が他の選手のアシストもあり7位になり今大会初の一ケタ台に入った。

高地にも慣れ各選手動きが良くなってきたが、レースも残すところ今日の第5ステージのクリテリウムで終了。

最終ステージは表彰台に上がれるように頑張ります。（高橋）

現地選手団からの情報による 5月13日（3日目）の結果

●第3ステージ（115km）
1　Mizbani Iranagh Ghader IRI
2　Mizurov Andrey　 KAZ
3　Chtioui Rafai TUN
23　平塚　吉光 JPN 2:50:32
47　吉田　隼人 JPN 2:53:58
50　内間　康平 JPN 2:54:59
57　青柳　憲輝 JPN 3:00:14
66　窪木　一茂 JPN 3:04:59

大会最大の難所、山岳ステージを終了した。ラスト5km勾配のきつくなる所でアタックがあり、メイン集団で頑張っていた平塚も遅れ、残念ながら上位入賞はならず。

本日第4ステージは、スタート地点まで110kmバスで移動し、テヘランに帰ってくるコース。昨年本大会の経験者の内間、吉田、窪木を中心に上位入賞を目指したい。（高橋）

現地選手団からの情報による、5月12日（2日目）の結果。

●第2ステージ （120km）
1 Hanachi Abdelbassat ALG
2 Nateghi Hossin
3 Chtioui Rafai
50 吉田　隼人 JPN
54 窪木　一茂 JPN
62 青柳　憲輝 JPN
69 平塚　吉光 JPN
74 内間　康平 JPN