新着情報

第90回 全日本自転車競技選手権大会 トラックレース (エリート・パラサイクリング)の実施のお知らせ

11月 2nd, 2021

新型コロナの影響により延期していた全日本自転車競技選手権大会トラックレースを、下記により実施することになりましたのでお知らせします。
大会の実施要項等詳細は、近日中に発表します。
なお、本大会は、有観客(人数限定)で実施の予定です。

  • 期日 2021年12月10日(金)~13日(月)
  • 場所 伊豆ベロドローム(周長250m、屋内木製走路)
  • 競技種目および日程(予定です) 

12/9   オフィシャルトレーニング、ライセンスコントロール、監督・ライダーズミーティング、トラック強化指定への希望者による200mFTT等(下記参照)

12/10 男女チームパシュート、男女チームスプリント、男女エリミネーション、男子オムニアム予選(標準人数を超えた場合)

12/11 男女スプリント、男子マディソン、男子スクラッチ、女子オムニアム

12/12 男女ケイリン、女子マディソン、女子スクラッチ、男子オムニアム、パラサイクリングTT

12/13 男子1kmTT、女子500mTT、男女個人パシュート、男女ポイントレース、パラサイクリング個人パシュート

 

※トラック強化指定への希望者による200mFTT等の詳細はこちらをご覧ください。

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2021年トラック強化指定選手強化プログラム応募フォームの開設について

11月 2nd, 2021

新しいトラック強化指定選手選考基準(エリート)が2021年10月20日に発効されました。

強化指定選手の選考には従来通り全日本選手権大会をはじめとする各大会での成績やパフォーマンスが考慮されますが、去年に引き続き短距離・中距離それぞれの種目でのパフォーマンス基準が設けられましたので、選考基準をご確認ください。

トラック強化指定選手選考基準(2021年9月1日〜2023年3月31日)

トラック強化指定選手強化プログラムに興味のある方はぜひ下記応募フォームにご登録ください。(登録可能期間:2021年11月2日〜2020年11月13日)
12月に開催予定の全日本自転車競技選手権-トラックにおいて、ナショナルコーチがご応募いただいた選手の審査を行い、その後伊豆のハイパフォーマンスセンター・オブ・ジャパン・サイクリング(HPCJC)にて選手を選考するための合宿(2021年12月15日〜18日)を予定しています。

なお、JCFが2024年パリオリンピックに向けて注力する種目/選手を募集したい種目は次の通りです。

短距離:
男女ともにケイリン(スプリント)、チームスプリント。コーチは、チームスプリント及びタイムトライアルの1周目のパフォーマンスおよび女子200m予選やケイリンでのパフォーマンスも注視しています。

中距離:
男子はオムニアム、マディソン、チームパーシュート。女子はオムニアムとマディソンの選手を特に募集しています。
コーチは、個人パシュートでのパフォーマンスも注視しています。

ご応募お待ちしております。

応募フォーム

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JCFライセンス2022年度継続申請のお知らせ

10月 31st, 2021

JCFライセンスの2022年度継続申請が2021年11月2日(火)12時より受付を開始します。
また、2021年10月31日12時より同11月2日12時までシステムメンテナンスを実施する間はすべてのシステムがご利用頂けません。
2022年度ライセンス継続期間は2021年12月17日18時までです。それまでに決済と承認を終える必要があります。
2022年度すぐにライセンスが必要な方はお早めに継続申請を行ってください。

オンライン申請はこちらから ▷ 【登録者本人】ログイン https://entry.jcf-system.jp/jcf/login.php
 
詳しくは下記をご覧ください。

 
2022年JCF登録について ▷ https://jcf.or.jp/official/registration/
 
※はじめてライセンスを取得される方 2021年中に新規申請をすると2021年度(期限2021/12/31)ライセンスが届きます。
2022年度ライセンスを2022/1/4から1/7までに新規申請を完了した場合、最短で1/25に発送をします。

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【10/31情報更新】第34回全日本自転車競技選手権大会(マウンテンバイク)XCE/XCC

10月 31st, 2021

11/5〜7全日本選手権(XCE/XCC)
大会ページにエントリーリストを公開しました。

大会ページはこちらより

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2021年BMXワールドカップ第7戦 U23カテゴリー女子にて籔田寿衣が初優勝

10月 31st, 2021

<大会レポート>

先週末よりトルコ・サカリアにて開催されているワールドカップシリーズ後半戦。2週に渡り開催され、日本チームは第5−6戦ではUnder23(以下U23)カテゴリーにて、優勝含む男女計4つの表彰台を獲得し、良い流れで残り2戦に臨む形となった。

日本チームのメンバーは変わらず、U23カテゴリーに男子2名、女子5名、そしてエリート女子には、東京オリンピック日本代表の畠山紗英(日本体育大学)が参戦した。

下記、各クラスの結果レポート

第5戦大会レポートをこちら

第6戦大会レポートをこちら

 

Under 23 男子

第5−6戦同様に、参加者60名と今大会最大のクラスとなったU23男子は、現在シリーズポイントをリードしている中井飛馬(日本体育大学 #677)が、前週に続き安定した走りで準決勝を1位で決勝へ進出。

決勝は2位から追う展開となり、第2コーナーにて先頭の選手の横に並ぶも、立ち上がりでの加速に苦しみ失速。ゴール直前でも順位を一つ落とし4位でフィニッシュとなった。

これまで4戦連続にて登っていた表彰台は逃したものの、シリーズポイントでは最終戦を残して1位が確定した。


<中井飛馬 コメント>

先週の第5−6戦からの改善点も含めて、良い流れで決勝まで進めましたが、決勝ではラインの判断ミスで先頭の選手を交わすことができず、悔しい1戦となりました。

シリーズタイトルが確定して、一つプレッシャーは減りましたが、シーズン最終戦をベストな形で終えられるよう、最後まで集中を切らさずに挑みます。


 

<大会結果 男子Under23

優勝:Bertagnoli Pietro (イタリア)
2位:Colsenet Mateo(フランス)
3位:Bogaert Mathijn(ベルギー)
4位:中井飛馬(日本体育大学)
44位:増田優一(大阪体育大学)

 

Under 23 女子

男子同様にメンバーは変わらず、日本からは5名の選手を送り込んだU23女子クラス。

今大会は第5戦にて2位を獲得した籔田寿衣(大阪体育大学 #613)と、第6戦にて優勝した丹野夏波(早稲田大学 #612)が決勝へ進出した。

決勝ではスタートを決めた籔田が第1コーナーへ先頭で進入。立ち上がりにて内側のラインから来た丹野が一瞬前に出るも、ジャンプセクションで再び籔田が先頭にたち、丹野はジャンプセクションでのミスで順位を落としてしまった。

最終コーナーを先頭で回った籔田は、フィニッシュラインにて東京オリンピックラトビア代表のPetersone選手に並ばれ写真判定にもつれ込んだ。結果、0.008秒差にて籔田が勝利、第6戦の丹野に続き、日本人2人目となるワールドカップにて表彰台の頂点に立った。 丹野は6位で決勝を終えた。


 

<籔田寿衣 コメント>

第5戦でも表彰台を獲得できましたが、今日の決勝ではスタートからトップを走れ、さらに優勝という結果を残せてとても嬉しいです。

国内も含めて1年ぶりの優勝だったので、これまでのトレーニングの成果を実感でき、取り組みにも自信がつきました。

明日は最終戦が残っていますが、シリーズタイトルでも現在4位でトップ3を狙える位置にいるので、ベストを尽くしてきます。


 

<大会結果 女子Under23

優勝:籔田寿衣(大阪体育大学)
2位:Petersone Vineta(ラトビア)
3位:Brindjonc Lea(フランス)
6位:丹野夏波(早稲田大学)
10位:酒井亜樹(桃山学院教育大学)
11位:西村寧々花(Gan Trigger)
18位:野村凪沙(Ace Race Australia)


 

エリート 女子

第5−6戦は決勝に進めず悔しい結果となった畠山紗英(日本体育大学 #85)でしたが、本日の第7戦では準決勝を3位で通過し、第2戦イタリア大会ぶりの決勝進出となった。

決勝では先頭集団で第1コーナーに進入したが、内側のラインから来た選手と接触し失速してしまった。

その後リズムを取り返すことができず、8位でフィニッシュとなった。


 

<畠山紗英 コメント>

先週の大会では悔しいレースが続き、今日までの数日間で細かい修正や戦略を変えてレースに入りました。

スタートから最初のコーナーまでの距離が短く、インコースからのスタートが有利なコースレイアウトですが、今日はアウトコースから攻める戦略がうまくはまり、決勝まで進めたことは満足しています。

明日は今シーズン最後のレースですが、自分のパフォーマンスに集中し、自信を持って準備したいと思います。

 

<大会結果 女子Under23

優勝:Smulders Laura (オランダ)
2位:Stancil Felicia (アメリカ)
3位:Pajon Mariana(コロンビア)
8位:畠山紗英(日本体育大学)

 

<大会 リザルト>

 

<大会決勝映像 ライブ録画>

https://youtu.be/pcZHWXCgvJ4?t=3038

Text : 三瓶将廣(チームマネージャー)

 

派遣期間:2021年10月15日(金)~ 11月2日(火)

大会期間:
第5−6戦 2021年10月22日(金)~ 10月24日(日)
第7−8戦 2021年10月29日(金)~ 10月31日(日)

開催場所:トルコ・サカリア BMXトラック

 

<選手>

男子U23
中井 飛馬 (新潟 日本体育大学)
増田 優一(大阪 大阪体育大学)

女子エリート
畠山 紗英(神奈川 日本体育大学)

女子U23
丹野 夏波(神奈川 早稲田大学)
酒井 亜樹(大阪 桃山学院教育大学)
籔田 寿衣(大阪 大阪体育大学)
野村 凪沙(大阪 Ace Race Australia)
西村 寧々花(大阪 Gan Trigger)

<スタッフ>
三瓶 将廣(チームマネージャー )
吉村 樹希敢(コーチ)
三瓶 貴公(メカニック)

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【情報更新】第34回全日本自転車競技選手権大会-マウンテンバイク(DHI)

10月 29th, 2021

10月24日(日曜日)に行われた第34回全日本自転車競技選手権マウンテンバイク・ダウンヒル競技(山口県山口市十種ヶ峰WOODPARK MTBコース)の全コミュニケを大会ページに掲載しました。
大会ページはこちらより

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【10/28情報更新】第34回全日本自転車競技選手権大会(マウンテンバイク)XCE/XCC

10月 28th, 2021

10/28 13:40頃にアップしたレーススケジュールに一部誤りがございました。
既にご覧いただいた皆様には大変申し訳ございません。10/28 22:00に差し替えをしております。

11/5〜7全日本選手権(XCE/XCC)
大会ページに下記の情報を掲載致しました。

※レーススケジュール
※コース図
大会ページはこちらより

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第34回全日本自転車競技選手権大会-マウンテンバイク(XCO)の弁当の注文受付 について(11月21日(日)のみ)

10月 28th, 2021

八幡浜MTB実行委員会では、選手及び関係者に限り、11月21日(日)の昼食(弁当)の注文を受付いたします。
ご希望の方は「弁当注文書」に必要事項をご記入の上、FAXまたはメールでご注文ください。
締切 : 11月15日(月)受付分まで(16日以降は変更不可)
※注文書はこちら

注意事項
※弁当の代金は一律500円です。内容の指定はできません。
※当日は指定された時間、場所に代金を持参してください。注文者の氏名を確認し、代金と引き換えに弁当をお渡しします。
※領収書の発行は行いません。また、お釣りのいらないようご協力をお願いします。
※その他不明な点がありましたら八幡浜MTB実行委員会事務局までお問い合わせください。
問い合わせ先 :八幡浜市役所 生涯学習課内 八幡浜MTB実行委員会事務局

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トランスジェンダーアスリートに関する参加資格について

10月 27th, 2021

JCFとして、トランスジェンダーに関する独自の規程は現段階ではありませんが、UCI(国際自転車競技連合)では、第13部第5章において規定されています。
JCF規則はその第1条において、「UCI規則のうち、この競技規則に明文の規定のないものは、UCI規則を準用する」としておりますので、基本的にはUCI規則が適用されます。UCI規則は主として国際レベルの競技大会への参加を想定したものですが、念の為周知させて頂きます。

-UCI規則におけるトランスジェンダーのアスリートに関する参加資格規則-
詳細は下記URLから第13部第5章ご確認ください。
日本語
英語

この件は、種目別競技規則ページのJCF競技規則欄にある「補足:競技規則の解釈について」にも掲載しています。
https://jcf.or.jp/track/rule/

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2021年BMXワールドカップ第6戦 U23にて丹野夏波が日本人女子初優勝、男子中井2位入賞

10月 26th, 2021

<大会レポート>
晴天のベストコースコンディションにて開催された前日の第5戦から大きく変わり、終日雨天の中第6戦が開催された。
滑りやすい路面状況下でクラッシュが相次ぎましたが、日本チームは計4名が決勝へ進出した。
U23カテゴリーでは、第3−4戦の中井飛馬(日本体育大学)に続き、女子でも丹野夏波(早稲田大学)が優勝を飾りました。

下記、各クラスの結果レポート
第5戦大会レポートはこちら

Under 23 男子
第5戦にて2位に入っている中井飛馬(#650)は、準決勝を全体の3位で通過し決勝へ進出。
前日同様に決勝ではスタートから先頭争いを繰り広げ、2番手からトップに立つチャンスを狙うも、先頭を行くスイスのエーバハードもミスのない走りで逃げ切り優勝。 中井は惜しくも2日連続の2位となった。
同クラスの増田優一(大阪体育大学 #649)は準決勝まで勝ち進むも、あと1人およばず全体の10位で第6戦を終えた。
ワールドカップシリーズ6大会を終えて、現在中井はシリーズランキング1位をキープしている。




<中井飛馬 コメント>
決勝では前日同様の展開となり、抜かすタイミングを見ていましたが、堅いブロックに対応できず悔しいレースとなりました。 しかし、悪天候の中でも勝ち進むプロセスを得られことは、今回U23クラスに参加する目的の1番の要素だったので、前日も含めてポジティブに捉えています。
次週の第7−8戦では、現在リードしているシリーズタイトルを勝ち取るプレッシャーの中でもしっかりまとめられることを目標に挑みたいと思っています。


 

<大会結果 男子Under23>
優勝:Aeberhard Loris (スイス)
2位:中井飛馬(日本体育大学)
3位:Colsenet Mateo(フランス)
9位:増田優一(大阪体育大学)


 

Under 23 女子
日本から参戦している全5名が準決勝まで勝ち進み、前日決勝へ進出した丹野夏波(早稲田大学)と籔田寿衣(大阪体育大学)に続いて、ジュニア日本チャンピオンの西村寧々花(Gan Trigger)が勝ち上がり、計3名が決勝へ進出した。
決勝は丹野と籔田が好スタートを決め、先頭争いで第1コーナーに進入。丹野は外側から抜け出し先頭で第1コーナーを立ち上がった。籔田は他の選手と接触し転倒、そこへ西村を含む3名が絡む形となった。
レースは丹野の独走状態となり、日本人女子初となる優勝を獲得した。
クラッシュから復帰した籔田と西村は、それぞれ4位と5位となった。


 

<丹野夏波 コメント>
前日の決勝ではラインミスもあり勝ちきれなかったので、今日の決勝では攻める気持ちでトップを狙っていきました。後続の転倒にも助けられましたが、ジュニア以降国際大会では初の優勝となり嬉しいです。
昨年の東京オリンピック選考終了後から、気持ちの切り替えに苦戦しBMXに打ち込めない日々が続いていましたが、今大会を目標に再挑戦して結果を出せたので、次週の第7−8戦も含めて自信を持って次に進みたいと思います。
サポート頂いた皆さんに感謝しています。 応援ありがとうございました。


 

<大会結果 女子Under23>
優勝:丹野夏波 (早稲田大学)
2位:Burford Thalya(スイス)
3位:Brindjonc Lea(フランス)
4位:籔田寿衣(大阪体育大学)
5位:西村寧々花(Gan Trigger)
9位:酒井亜樹(桃山学院教育大学)
11位:野村凪沙(Ace Race Australia)


 

エリート 女子
前日の第5戦ではあと一歩で決勝進出となった畠山紗英(日本体育大学)は、第6戦でも決勝へ進出。
準決勝では6位から追い上げる展開となり、第2コーナーで相手選手の内側ラインを狙うも、車体同士が接触してしまい失速。 決勝進出は逃し、12位となった。


 

<畠山紗英 コメント>
午前中に行われた公式練習ではスタートも良い感触でレースに臨めました。
しかし、準決勝では後方からの展開となってしまい、少し焦りから仕掛けるポイントも早まり思い通りの走りできませんでした。
同会場にて残り2戦残っているので、今大会からフィードバックを活かせる形で次戦に挑みます。

 

<大会結果 女子Under23>
優勝:Smulders Laura(オランダ)
2位:Stancil Felicia (アメリカ))
3位:Claessens Zoe(スイス)
12位:畠山紗英(日本体育大学)

 

<大会 リザルト>
Under23 男子 リザルト
Under23 女子 リザルト
エリート 男子 リザルト
エリート 女子 リザルト

 

<大会決勝映像 ライブ録画>

Text : 三瓶将廣(チームマネージャー)

派遣期間:2021年10月15日(金)~ 11月2日(火)
大会期間:
第5−6戦 2021年10月22日(金)~ 10月24日(日)
第7−8戦 2021年10月29日(金)~ 10月31日(日)
開催場所:トルコ・サカリア BMXトラック

<選手>
男子U23
中井 飛馬 (新潟 日本体育大学)
増田 優一(大阪 大阪体育大学)

女子エリート
畠山 紗英(神奈川 日本体育大学)

女子U23
丹野 夏波(神奈川 早稲田大学)
酒井 亜樹(大阪 桃山学院教育大学)
籔田 寿衣(大阪 大阪体育大学
野村 凪沙(大阪 Ace Race Australia)
西村 寧々花(大阪 Gan Trigger)

<スタッフ>
三瓶 将廣(チームマネージャー )
吉村 樹希敢(コーチ)
三瓶 貴公(メカニック)

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