新着情報

2025-26 JCFシクロクロスシリーズ第4戦 『Champion System presents 幕張クロス25-26』レース結果

11月 10th, 2025

2025-26 JCFシクロクロスシリーズ第4戦が、千葉県美浜区の幕張海浜公園Gブロック特設コースにて「Champion System presents 幕張クロス25-26」として開催された。
明け方から降り続く雨によりコースはマッドコンディション。ところどころに深い水たまりも出現した。

男子ジュニアは山田 駿太郎(弱虫ペダルサイクリングチーム)が前節に続き勝利を収め連勝を3に伸ばした。
女子ジュニアは日吉 彩華(Asia Union TCS Racing Team)が同時出走の女子エリートのトップに食らいつく走りを見せ優勝を飾った。
その日吉とのバトルを繰り広げた石田 唯(TRK Works)が最後は突き放して女子エリートで3連勝を達成した。

最終レースの男子エリートでは、シリーズ第1〜第3戦のそれぞれの勝者がフロントローに並んでスタート。第2戦の勝者・沢田 時(Astemo 宇都宮ブリッツェン)との激しいバトルを制した織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が今季初勝利を挙げた。

主なレース結果は以下の通り
●男子エリート (7Laps)
1位:織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム)  1:00:38
2位:沢田 時 (Astemo 宇都宮宇都宮ブリッツェン)  +00:05
3位:副島 達海 (TRK Works)  +00:50
出走:80名、同一周回完走者:12名

●女子エリート(4Laps)
1位:石田 唯 (TRKWorks)  40:10
2位:竹村 舞葉 (SHIDO-WORKS)  +03:59
3位:椿井 和佳奈 (OLIVE)  +04:57
出走:13名、同一周回完走者:11名

●男子ジュニア(4Laps)
1位:山田 駿太郎 (弱虫ペダルサイクリングチーム)  36:21
2位:蜂須賀 巧真 (BUCYO COFFEE/URBAN DEER Cycling Team)  +01:32
3位:鈴木 名人 (TEAMボンシャンス)  +01:49 

●女子ジュニア(4Laps)
1位:日吉 彩華 (Asia Union TCS Racing Team)  40:14

●男子U15(3Laps)
1位:大関 麟太郎 (space zeropoint)  29:19
2位:花島 聡太 (―)  +02:57
3位:森田 圭 (―)  +04:39

●男子U17(3Laps)
1位:横田 壮一郎 (Fine Nova LAB)
2位:角田 直央 (Fine Nova LAB)
3位:富樫 悠太郎 (CROSS YAMANASHI)

●女子U15(3Laps)
1位:奥山 真彩 (横浜本牧レーシング)  36:12

●女子U17(3Laps)
1位:皆木 海音 (AVENTURA CYCLING)  36:29

●男子マスターズ35(3Laps)
1位:和田 拓海 (―)  28:05
2位:佐野 千尋 (イナーメ信濃山形)  +00:03
3位:倉持 和弘 (Team 自転車処 風輪)  +01:41

●男子マスターズ40(3Laps)
1位:佐川 祐太 (SNEL)  27:46
2位:吉田 真人 (都製餡CX)  +01:33
3位:松川 大作 (イマイシクロケッツ)  +04:51

●男子マスターズ45(3Laps)
1位:太田 好政 (AX cyclocross team)  28:42
2位:日向 隼人 (SBC Dirt Union)  +00:07
3位:江下 健太郎 (じてんしゃPit 埼玉日高)  +00:20

●男子マスターズ50(3Laps)
1位:生田目 修 (イナーメ信濃山形&大幸ハーネス) 27:06
2位:筧 五郎 (都製餡シクロクロスチーム)  +00:12
3位:合田 正之 (AX cyclecross team)  +00:28

●男子マスターズ55(3Laps)
1位:浅井 秀樹 (SNEL)  29:03
2位:塩見 学 (BBQ Masters)  +00:06
3位:紫藤 仁 (ARCCレーシングチーム)  +00:54

●男子マスターズ60(3Laps)
1位:高林 武志 (スワコレーシングチーム)  32:57
2位:佐宗 広明 (FRIETEN)  +00:15
3位:佐藤 稔 (スワコレーシングチーム)  +00:15

●男子マスターズ65(3Laps)
1位:増田 謙一 (SHIDO-WORKS)  31:41
2位:大竹 雅一 (MTB SHOP OTAKE)  +01:25
3位:長 裕 (ボルケーノレーシング)  +04:06

●女子マスターズ(3Laps)
1位:今井 みち子 (なるしまフレンド)  37:06
2位:リップスコム 美里 (内房レーシングクラブ)  +04:01
3位:高津 裕子 (ZEROtoTOP)  -1 LAP

詳細及びその他のカテゴリのリザルトはAJOCCホームページを参照してください。

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UCI競技規則 【PART 2ロードレース】の更新

11月 6th, 2025

UCI競技規則Part2ロードレースを更新しましたのでお知らせします。
https://jcf.or.jp/wp2012/wp-content/uploads/downloads/2024/08/ef67019783250959c8be51238eeb6a2b.pdf
当該2025年10月UCIアナウンスの変更箇所は作業完了次第、お知らせする予定です。

変更となっている箇所を新旧比較表5件分作成しましたので、ご確認ください。
ファイル名末尾の日付は改訂規則施行日です。
例、【Part 01_4-4_General Organisation(総則)改定対照版_01.01.2027】の場合、2027年1月1日施行です。

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【シクロクロス】JCF シクロクロスランキング更新のお知らせ(第3戦 御殿場 終了)

11月 5th, 2025

2025-2026 シーズン JCF シクロクロスシリーズ ランキングを更新いたしました(第3戦 御殿場 終了)。

ランキングはこちら ⇓

 
なお、男女エリートの2025~2026シーズンのみのシリーズランキングはAJOCCホームページ内、「RANKINGS」→「JCX」のページをご参照ください。

 

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2025-26 JCFシクロクロスシリーズ第3戦 『御殿場シクロクロス Supported by 湘南 CX』レース結果

11月 4th, 2025

2025-26 JCFシクロクロスシリーズ第3戦が、静岡県御殿場市・高根西ふれあい広場にて「御殿場シクロクロス Supported by 湘南CX」として開催された。
数日前の雨の影響で路面はウェットとなったものの、深い泥には至らず、晴天の下で各カテゴリのレースが行われた。

男子ジュニアは山田駿太郎(弱虫ペダルサイクリングチーム)、女子ジュニアは小林碧(AX cyclocross team)が、それぞれ前節に続いて優勝。女子エリートでは、石田唯(TRK Works)が全日本チャンピオンの小林あか里(Liv Racing Japan)の猛追を振り切り、前節に続く今季2勝目を挙げた。

男子エリートは、副島達海(TRK Works)がホールショットから主導権を握り、一度も先頭を譲らず今季初勝利を飾った。

●男子エリート (9Laps)
1位:副島 達海 (TRK Works) 1:06:36
2位:松本 一成(W.V.OTA)
3位:成田 光志(OLIVE)
出走:94名、同一周回完走者:16名

●女子エリート(6Laps)
1位:石田 唯 (TRKWorks) 0:50:36
2位:小林あか里(Liv Racing Japan)
3位:竹村 舞葉(SHIDO-WORKS)
出走:13名、同一周回完走者:10名

●男子ジュニア(3.00kmx3Laps)
1位:山田 駿太郎 (弱虫ペダルサイクリングチーム) 0:38:04
2位:蜂須賀 巧真 (BUCYO COFFEE/URBAN DEER CYCLING)
3位:鈴木 名人(TEAMボンシャンス)

●女子ジュニア(6Laps)
1位:小林 碧 (AX cyclocross team) 0:53:08

●男子U15
1位:花島 聡太(—) 0:26:36
2位:森田 圭(—)
3位:稲葉 立 (minzuu Bike)

●男子U17
1位:伊藤 隆聖 (Sonic-Racing) 0:24:46
2位:横田 壮一郎 (Fine nova LAB)
3位:渡井 健太 (TEAM YOUCAN)

●女子U17
1位:野口 依央(—)0:28:37
2位:綱嶋 勇音 (TEAM ボンシャンス)
3位:皆木 海音 (AVENTURA CYCLING)

●男子マスターズ35
1位:佐野 千尋 (イナーメ信濃山形) 0:43:38
2位:倉持 和弘 (Team 自転車処 風輪)

●男子マスターズ40
1位:斉藤 和哉 (シルクロード)0:41:14
2位:塚本 仁志 (615六甲朝練)
3位:佐川 祐太 (SNEL)

●男子マスターズ45
1位:大賀 道博 (615六甲朝練/輪心わごころ)0:41:12
2位:石川 正道(CSJTT轍屋)
3位:太田 好政 (AX cyclocross team)

●男子マスターズ50
1位:生田目 修 (イナーメ信濃山形&大幸ハーネス) 0:32:14
2位:筧 五郎 (都製餡56)
3位:中島 由裕 (—)

●男子マスターズ55
1位:浅井 秀樹 (SNEL) 0:34:42
2位:紫藤 仁 (ARCCレーシングチーム)
3位:河尾 輝彦 (Y練/轍屋)

●男子マスターズ60
1位:羽鳥 和重 (cycleclub3UP. )0:35:16
2位:野村 正 (Team Nomu’s)
3位:佐藤 稔 (スワコレーシングチーム)

●男子マスターズ65
1位:増田 謙一 (SHIDO -WORKS) 0:35:16
2位:大竹 雅一 (MTB SHOP OTAKE)
3位:原野 博明 (エキップナカムラ)

●女子マスターズ
1位:西山 みゆき (—) 0:28:55
2位:綾野 桂子 (TEAM GRM)
3位:高津 裕子 (ZEROtoTOP)

詳細及びその他のカテゴリのリザルトはAJOCCホームページを参照してください。

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JCFロード部会第2回会合のご報告(2025年10月27 日)

11月 4th, 2025

公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF)ロード部会は、2025年10月27日に第2回会合を開催し、「日本ロード競技の10年後(2035年)に向けた強化・育成の方向性」について議論を行いました。

出欠状況

出席者:加地 邦彦(部会長)、飯田 太文、別府 史之、古家 由美子、松村 拓紀、今西 尚志、川口 直己、栗村
修、樫木 祥子
事前意見提出・当日欠席:大庭 伸也、辻 啓
欠席:中梶 秀則

 

会合の概要

今回の会合は、前回(9月部会)の三本柱「問題解決型」「ドクトリン決定型」「情報発信型」のうち、 特に“ドクトリン決定型”に焦点を当て、10年後の強化・育成像を定量的に整理することを目的としました。
主な議題は、ロード競技に関連する強化および育成の目標設定、並びにその他の審議事項について検討が行われました。

 

強化に関する合意事項

強化においては、客観的に評価可能な指標を重視し、 UCI Nations Ranking(国別ランキング)を中心とする国際的指標を踏まえ、 日本のロード競技が世界水準で競い合うための基盤を整理することを目的とした議論が行われました。

・UCI国別ランキングの数値目標
男子:20位、女子:25位を暫定目標とする方向性で確認。20位は、ヨーロッパから地理的に離れた国々の現状を参考に設定された目標値です。
指標には「男子WT所属5名・ProTeam5名」「女子WT3名・ProTeam3名」を参考値として設定。
ランキング偏重を避け、欧州実績(ワールドツアー上位入賞等)との複合評価を検討。
・女子強化のポイント戦略
現状46位から10年後に「総合1000pt超」を目標に設定。
欧州大会への参戦枠を拡充(5〜6名体制)し、現地でのポイント獲得を重視。
競技環境整備と同時に、海外活動支援体制の確立を検討。

 

育成に関する合意事項

育成については、競技力の強化そのものではなく、「教育的育成」としての人間形成を基礎とする考え方が共有された。
選手が世界と関わるために必要な準備段階として、アスリートマインドセットの構築を育成の中心に据え
る。

・アスリートマインドセットの構築
自立・倫理観・コミュニケーション能力・語学・異文化理解を含む教育的育成。
「強くなる前に、世界と関わる準備を整える」ことを主眼とした方向性。
・教育的育成体系の整備
学校・大学・実業団を通じて「人間教育」としての競技活動を体系化。
コーチやチーム関係者を含めた教育支援体制の強化を検討。
・他種目連動による育成・強化
トラック・MTB・CXなど他種目との連携を図り、選手強化委員会と協働して総合的な育成・強化を進める方針。

 

参考意見として共有された提案

・欧州常設拠点の設置構想
合宿・遠征・分析を一体的に行う強化モデルとして検討する意見。
・スター選手の育成・支援制度化
象徴的存在の創出を競技価値向上の一要素とする。
・育成パスウェイのUCI整合化
各年代の到達要件を整理し、国内制度と国際基準を接続する方向性。

 

2025年度 Continentalチーム登録・契約基準に関する審議事項

・チーム登録・契約基準の見直し
コンチネンタルチーム登録は9チームを一部条件付き承認。
外部専門家による財務・契約審査を継続し、日本人比率要件(現行50%)の見直しを次回検討。
多くのチームが「プロ」登録を選択したことを確認。
今後、2027年登録では強化・育成プランとより連携した形での制度設計を目指します。

 

別途確認事項

(本議題とは別項目として確認)
ユースのギア比規制撤廃(2026年規則反映予定)について、関係委員会への確認。
学連トップギア制限(5.31)は今後も検証を継続。

 

総括

今回の会合では、強化目標を初めて数値として整理すると同時に、 「育成=教育」という考え方が明確に共有されました。
競技成績のみに依存せず、人間的成長を基盤に据えた持続的な強化体制を築くことが確認されました。
10年後のゴールが決められると、それに向けた施策やマイルストーンの設定が可能となり、年度ごとの進捗評価も行えるようになります。

 

部会長コメント

部会長としては、他にも議論できるよう資料を準備していましたが、議論が白熱したため、次回に繰り越すこととなりました。
今までの部会では出来なかった具体性を伴う議論ができたと感じています。
今後、この方針を実現させるための方向性を詰めていきたいと考えています。

 

今後の予定

次回会合では、以下の事項を中心に審議を行う予定です。
・普及施策および参加拡大に関する方針
・各施策の実行計画と段階的導入
・UCIレギュレーション変更への国内対応
・国内独自レギュレーション(安全基準・大会運営要件等)の整理

 


公益財団法人日本自転車競技連盟
ロード部会長
加地 邦彦

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2025-2026年 トラックジュニア育成強化事業について

10月 31st, 2025
標記の件について、トラックジュニアの強化指定選手を募集いたします。
希望する方は、下記をご覧の上お申し込みください。

 


【トラックジュニア強化指定選手選考 募集フォーム】

募集期間:2025年10月31日(金)から 2025年11月9日(日)まで
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UCI競技規則 【PART 1スポーツとしての自転車競技組織】の更新

10月 29th, 2025

今後UCI競技規則がひろく変更される予定となっております。
本連盟では英語の文献を和訳して連盟ホームページにて公開しています。

今回はUCI競技規則Part1スポーツとしての自転車競技組織について更新しましたのでお知らせします。
https://jcf.or.jp/wp2012/wp-content/uploads/downloads/2024/02/01_1_General_Organisation_of_Cycling_as_a_Sport_20240101.pdf

当該2025年10月UCIアナウンスの変更箇所は作業完了次第、お知らせする予定です。

変更となっている箇所を新旧比較表4件分作成しましたので、下記PDFファイルにてご確認ください。
ファイル名末尾の日付は変更施行日です。
例、【Part 01_4-4_General Organisation(総則)改定対照版_01.01.2027】の場合、2027年1月1日施行です。

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JCFライセンス及びエントリーシステムメンテナンスのお知らせ

10月 29th, 2025

登録システムのメンテナンスの為に下記の時間帯は全てのシステムがご利用いただけません。
予めご了承くださるようお願いいたします。

【メンテナンス期間】
・2025年10月31日(金)12:00から2025年11月4日(火)12:00まで(予定)

【対象サービス】
・JCF登録システム全般
・JCFエントリーシステム全般

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【シクロクロス】JCF シクロクロスランキング更新のお知らせ(第2戦わたり終了)

10月 29th, 2025

2025-2026 シーズン JCF シクロクロスシリーズ ランキングを更新いたしました(第2戦わたり終了)。

ランキングはこちら ⇓

 
なお、男女エリートの2025~2026シーズンのみのシリーズランキングはAJOCCホームページ内、「RANKINGS」→「JCX」のページをご参照ください。
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2025-26 JCFシクロクロスシリーズ第2戦 「”亘理町長杯”東北シクロクロスシリーズ 2025 第1戦 わたりラウンド」 レース結果

10月 27th, 2025

「理町長杯” 東北シクロクロスシリーズ2025 第1戦 わたりラウンド」として開催された本大会は、すでに発表されている通り、2026年の「全日本自転車競技選手権大会-シクロクロス」の開催地に決定している会場で行われた。今回はプレ大会の位置づけとなったことから、東海地区や関西地区からのエントリーも見られた。

降り続く雨によりキャンバーセクションの多くは乗車率が低く、どのカテゴリでもライダーの体力を削るタフなコンディションとなった。
男子ジュニアでは、山田 駿太郎(弱虫ペダルサイクリングチーム)が蜂須賀 巧真(BUCYO COFFEE/URBAN DEER CYCLING)を振り切り、最後は独走で優勝を飾った。女子ジュニアは同時出走の女子エリートを含めても2番目でフィニッシュする快走を見せ、優勝。女子エリートは石田 唯(TRKWorks)が序盤から独走して優勝した。

男子エリートは、中盤まで織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と沢田 時(Astemo 宇都宮ブリッツェン)のマッチアップが続いたが、織田のミスで差が広がり始める展開に。その後も織田は転倒を繰り返し、沢田に独走を許す形となり、沢田が今季初戦を優勝で飾った。

●男子エリート (3.00kmx6Laps)
1位:沢田 時 (Astemo 宇都宮ブリッツェン) 1:01:33
2位:織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)+0:57
3位:副島 達海 (TRK Works) +2:07
出走:75名、同一周回完走者:10名

●女子エリート(3.00kmx4Laps)
1位:石田 唯 (TRKWorks) 0:53:33
2位:山下 歩希 (弱虫ペダルサイクリングチーム) +2:41
3位:椿井 和佳奈 (−) +2:52
出走:12名、同一周回完走者:9名

●男子ジュニア(3.00kmx3Laps)
1位:山田 駿太郎 (弱虫ペダルサイクリングチーム) 0:32:48
2位:蜂須賀 巧真 (BUCYO COFFEE/URBAN DEER CYCLING) +0:57
3位:軽部 翔太郎 (村山産業高校) +3:17

●女子ジュニア(3.00kmx4Laps)
1位:小林 碧 (AX cyclocross team) 0:55:49

●男子U17(3.00kmx3Laps)
1位:郷津 輝 (Dream Seeker jr.Racing Team) 0:33:00
2位:村上 蕾夢 (村上兄弟) +1:32
3位:角田 直央 (Fine Nova LAB) +3:11

●男子U15(3.00kmx2Laps)
1位:村上 鳳冴 (村上兄弟) 0:24:04

●女子U17(3.00kmx2Laps)
1位:皆木 海音 (Aventura Cycling) 0:30:43
2位:阿部 怜奈 (—) +5:41

●女子U15(3.00kmx2Laps)
1位:飯島 花怜 (Team CHAINRING) 0:28:47

●男子マスターズ35(3.00kmx3Laps)
1位:畠山 和也 (ハヤサカサイクルレーシングチーム) 0:37:55

●男子マスターズ40(3.00kmx3Laps)
1位:佐藤 利英 (team chainring) 0:34:42
2位:松川 大作 (イマイシクロケッツ) +10:02
3位:半澤 和樹 (MAW) -1Lap

●男子マスターズ45(3.00kmx3Laps)
1位:太田 好政 (AX cyclocross team) 0:35:31
2位:川野 隆文 (カワノビルド) +0:08
3位:伊藤 望 (AX cyclocross team) +1:41

●男子マスターズ50(3.00kmx3Laps)
1位:生田目 修 (イナーメ信濃山形&大幸ハーネス) 0:31:03
2位:中島 由裕 (—) +1:45
3位:林 健太郎 (Team CHAINRING) +4:46
●男子マスターズ55(3.00kmx3Laps)
1位:塩見 学 (BBQ Masters) 0:35:42
2位:浅井 秀樹 (SNEL) +0:27
3位:筧 太一 (ブチョーコーヒー) +1:29

●男子マスターズ60(3.00kmx2Laps)
1位:澤田 泰征 (VOLCAオードビーBOMA) 0:23:40
2位:楠田 清徳 (MUD lovers) +3:42
3位:金子 渉 (530711) +3:58

●男子マスターズ65(3.00kmx2Laps)
1位:増田 謙一 (SHIDO -WORKS) 0:23:21
2位:江川 嘉宏 (Natural farmer) +0:58
3位:助川 修 (三菱電機(株) 郡山工場) +4:32

詳細及びその他のカテゴリのリザルトはAJOCCホームページを参照してください。

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