新着情報

UCI Trials World Cup R3 結果

9月 16th, 2025

大会名:2025 UCI Trials World Cup R3-Cordon
開催日:2025年9月12日(金)~14日(日)
開催地:コルドン(フランス)
 
UCI Trials ワールドカップの最終戦となる第3戦がフランス東部のコルドンで開催。女子エリートには第1戦スイス大会、第2戦ポーランド大会に続いて市川琉那が出場し、14位という結果を残した。また、ワールドカップカップランキング(Standings:全3戦)は13位となった。
 
女子エリート結果
14位 市川 琉那
 
女子エリートリザルト(1/2決勝・決勝)


ワールドカップランキング(全3戦終了)

 
最終日には5セクション1ラップの決勝が行なわれ、UCI公式YouTubeによるライブ配信もされた。終了後も配信済み動画として公開されているのでご覧いただきたい。(各決勝とも2分×6名×5セクションで約1時間)
 

UCI公式YouTube動画

女子エリート決勝


男子エリート26決勝


男子エリート20決勝

 
 
2025 UCI Trials World Cup 大会情報:
https://www.uci.org/competition-hub/2025-uci-trials-world-cup/3TXN59280n7n6KMivG0B9t?tab=overview
 
詳細情報(R3 RACE HUB):
https://www.uci.org/race-hub/2025-uci-trials-world-cup-cordon-fra/6SVpBfrrAOU1UsoCL65EKU
 
開催地:74700 Cordon, フランス
https://maps.app.goo.gl/SkSXnsur6PBjnFQJ9

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2025 トラック 世界選手権大会 派遣選手団

9月 16th, 2025

チリ・サンティアゴにて2025 トラック 世界選手権大会が10月22日より開幕します。
日本チームへのご声援をよろしくお願いします。

派遣期間:2025年 10月 15日(水) ~ 10月 30日(木)
開催場所:チリ・サンティアゴ

派遣選手団

<短距離 エリート選手>
山﨑 賢人 (チーム楽天Kドリームス/JPCU長崎)
小原 佑太 (チーム楽天Kドリームス/JPCU青森)
長迫 吉拓 (チームブリヂストンサイクリング)
太田 海也 (チーム楽天Kドリームス/JPCU岡山)
中野 慎詞 (チーム楽天Kドリームス/JPCU青森)
中石 湊  (チーム楽天Kドリームス/JPCU北海道)
市田 龍生都(JPCU福井)
佐藤 水菜 (チーム楽天Kドリームス/JPCU神奈川)
酒井 亜樹 (チーム楽天Kドリームス/JPCU大阪)
仲澤 春香 (チーム楽天Kドリームス/JPCU福井)

 

<中距離 エリート選手>
橋本 英也 (KINAN Racing Team/JPCU岐阜)
窪木 一茂 (Aisan Racing Team/JPCU福島)
山本 哲央 (チームブリヂストンサイクリング)
兒島 直樹 (チームブリヂストンサイクリング/日本競輪選手養成所)
河野 翔輝 (チームブリヂストンサイクリング)
梶原 悠未 (TEAM Yumi)
内野 艶和 (チーム楽天Kドリームス/JPCU福岡)
垣田 真穂 (チーム楽天Kドリームス/早稲田大学)
池田 瑞紀 (チーム楽天Kドリームス/早稲田大学)

 

<スタッフ>
統括マネージャー  ミゲル・トーレス
コーチ       ジェイソン・ニブレット、ダニエル・ギジガー、 ジェイミー・ダグラス
通訳        ヴィンセント・ヴィジエ、ロバート・ハンソン
アナリスト     橋本 直
メカニック     齊藤 健吾、早川 裕紀
理学療法士     井上 純爾
マッサー      中山 真臣、青山 ゆう

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2026年全日本自転車競技選手権大会ロードレース 開催日程・開催地決定について

9月 10th, 2025

平素より当連盟の活動に格別のご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF)ロード部会は、
2026年に開催される「全日本自転車競技選手権大会ロードレース」について、開催日程および開催地を下記のとおり決定いたしました。

詳細につきましては、添付のPDFファイルをご確認ください。

今後とも、当連盟の活動にご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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エントリーリストの公開 2025アジア BMX フリースタイル選手権

9月 9th, 2025

表記大会のエントリーリストを公開致しました。

下記大会イベントカレンダーページより、ご確認ください。

大会イベントカレンダーはこちら

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【エントリー開始について】2025アジア BMXレーシング チャレンジ

9月 8th, 2025

アジア最高峰のBMXレーシング大会「2025アジアBMXレーシング選手権」の開催に伴い、下記の通りチャレンジカテゴリーを対象としたレースを併催します。

下記大会要項をご確認の上、大会エントリーサイトよりお申し込み下さい。

 

【大会エントリー】

受付期間:9月8日(月曜日)12:30 〜 9月17日(水曜日)23:59

申込みページはこちら

※本大会参加にはJCF選手登録が必要となります。 登録完了に要する時間は、所属先都道府県自転車競技連盟により異なりますので、3営業日以上余裕を持った登録申込をお願い致します。
登録ページはこちら

【大会要項】

 

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Coupe du Japon 京都美山Stage XCO速報

9月 8th, 2025

Coupe du Japon 京都美山Stage クロスカントリ、オリンピック競技が9月7日(日) 南丹市美山町向山ゆずの里常設コースにて行われた。

主な競技結果は以下の通り

9月7日(日曜)
クロスカントリ、オリンピック競技

■XCO Men Elite 8周回
1 宮津 旭 NESTO FACTORY RACING 長野県 1:07:14.35
2 竹内 遼 MERIDA BIKING TEAM 静岡県 +2:17.58
3 内野 友太 CLICK八幡 熊本県 +2:33.95

■XCO Women Elite 5周回
1 北津留 千羽 Q-MAX   福岡県 50:28.23
2 竹村 舞葉 AX MTB team elite 東京都 +3:04.83
3 山崎 裕子 ChampionSystem Japan TestTeam 京都府 +6:57.18

■XCO Men Junior 6周回
1 中仙道 侑毅 FUKAYA RACING 埼玉県 50:59.65
2 松山 海司 Sonic Racing 兵庫県 +26.68
3 石川 太郎 聖望学園 埼玉県 +5:33.41

■XCO Men Masters 6周回
1 岡本 紘幸 NESTO FACTORY RACING 愛知県 56:11.45
2 島田 真琴 ペダル 大阪府 +33.58
3 酒居 良和 マウンテン☆ポテト 広島県 +3:31.35

■XCO Women Masters 4周回
1 小林 真清 TeamSoleil悠 長野県 46:45.68

■XCO Men Youth 5周回
1 北津留 新羽 Q-MAX 福岡県 43:33.89
2 田中 遼介 Sonic Racing 岡山県 +4:20.63
3 佐藤 那音 Limited Team 846 京都府 +4:48.05

■XCO Women Youth 3周回
1 有松 鈴々菜 Ririna ARIMATSU 福岡県 28:37.95
2 原 みらい Mirai HARA 長野県 +7:00.72

■XCO Men Advance 5周回
1 中原 義貴 Kabuto Racing Club 大阪府 48:48.45
2 永田 優作 SNG 愛知県 +1:53.55
3 門田 昴 愛媛MTB 愛媛県 +2:02.05

■XCO Men Challenge 4周回(ショートコース)
1 山末 浩史 京都MTB朝ライド 滋賀県 14:57.44
2 土井 昭 Un Authorized 大阪府 +3.33
3 長谷川 正一 GSJ-MTB 大阪府 +11.55

XCOコース長 2.8km (ショートコース 1.5km)
最高地点 410m 標高差 325m

9/6 (土曜)
クロスカントリー、ショートトラック競技 7周回

1 宮津 旭 NESTO FACTORY RACING 長野県 13:33.92
2 内野 友太 CLICK八幡 熊本県 +8.00
3 竹内 遼 MERIDA BIKING TEAM 静岡県 +9.44

XCCコース長 0.9km
■主催 一般社団法人MTBリーグ、特定非営利活動法人IBO Japan 846
■公認 公益財団法人日本自転車競技連盟
■後援 南丹市、南丹市教育委員会、京都府自転車競技連盟、一般社団法人京都車連、一般財団法人日本自転車普及協会、一般財団法人自転車産業振興協会、一般社団法人自転車協会
■協力 美山町向山地区、一般社団法人京都車連
■特別協賛 株式会社マルイ
■協賛 シマノセールス株式会社、株式会社オージーケーカブト

■ 開催日:2025/9/6-9/7
■ 開催地:南丹市美山町向山ゆずの里常設コース
■ カテゴリー:MTB XCO XCC

この大会は競輪の補助を受けて開催しています。

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派遣選手団 2025 アジアBMXフリースタイル選手権 日本大会

9月 6th, 2025

BMXフリースタイル種目のアジア選手権が、福岡県筑後市にて開幕します。
国内初開催の大会へ、ジャパンチームとして下記の選手団を派遣致します。


 

派遣大会:2025 アジアBMXフリースタイル選手権
派遣期間:2025年9月13日(土)~ 9月15日(月)
開催場所:福岡県 筑後広域公園 BMXパーク
大会情報:イベント情報ページ

 

[スタッフ]
コーチ 伊藤 真人 
サポートスタッフ 竹内 樹

[選⼿]

フリースタイル・パーク
男子エリート
中村 輪夢
松本 翔海
小澤 楓 
上村 竜生

女子エリート
小澤 美晴
山本 結花
吉田 実央

フリースタイル・フラットランド
男子エリート
佐々木 元
磯谷 匠

女子エリート
吉村 想花
本村 果鈴
戸高 千翠

 

 

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「2026年 全日本自転車競技選手権大会 シクロクロス」開催地の決定について

9月 1st, 2025
「2026年 全日本自転車競技選手権大会 シクロクロス」開催地の決定について
 
開催日:2026年 12月 11日(金) ~13日(日)(予定)
開催地:宮城県亘理郡亘理町 鳥の海公園
主 菅:東北シクロクロス協会
 
亘理町 鳥の海公園では、2025年10月26日(日)に「JCFシクロクロスシリーズ第2戦 東北シクロクロス わたりラウンド」が実施されます。
来年度の全日本選手権CXのプレ大会とも言える開催です。
皆様方のご参加、ご活躍を期待しております。
 
JCFシクロクロス部会
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【大会レポート】ツール・ド・ラヴニール 第6ステージ

9月 1st, 2025

■ 大会レポート 第6ステージ

第6Aステージ
開催日:8月29日(金)
コース:ラ・ロジエール〜ラ・ロジエール 41.6km
出走人数:121名/27ヶ国

第6Bステージ
開催日:8月29日(金)
コース:モンヴァルザン〜ラ・ロジエール 10.3km(個人タイムトライアル)
出走人数:113名/27ヶ国

ツール・ド・ラヴニール最終日は、午前と午後の2部構成でセミステージが開催された。どちらもアルプスの山岳地帯をふんだんに取り入れた山岳コースで、午前中の第6Aステージは距離41.6kmと短いが、獲得標高は1192mに達する。スタート後の長いニュートラル区間を経てイタリアに入り、リアルスタート直後から超級山岳の登坂が始まる。その後、国境となる1級山岳・サンベルナール峠を越えてフランスに戻り、最後は3級山岳でフィニッシュ。平坦区間が一切ない、極めて厳しい山岳コースだった。

さらに午後には、距離10.3kmで獲得標高690mの山岳タイムトライアルが行われた。こちらも登り一辺倒のコースで、今年のツール・ド・ラヴニールは最後の最後まで選手たちに過酷なステージを用意した。

第6Aステージは、冬のような冷たい空気の中でスタート。日本チームの林原聖真は、当初からこのステージに照準を合わせており、その狙いどおりの走りを見せた。スタート直後の超級山岳の登りで、集団はすぐに崩壊し、いくつもの小集団に分裂。先頭はマイヨジョーヌを含む優勝候補8名に絞られる展開となったが、林原は一つでも上位を目指し、イタリアチャンピオンらとともに20番台後半のグループで山頂を通過した。

下り区間でも危なげない走りで前を追い続け、徐々に順位を落としながらも日本チーム最高位となる区間44位でフィニッシュした。欧州でのレース経験が少ない大学生レーサーながら、入念な準備を重ねた林原が、今大会最後のロードレースステージでしっかりと存在感を示した。

午後のタイムトライアルでは、7日間の疲労が蓄積するなか、3名の日本人選手はそれぞれが全力を尽くして走り切り、タイムトライアルの日本チャンピオンである橋川丈が79位となった。

個人総合優勝を果たしたのは、U23カテゴリー初年度ながら優勝候補筆頭と目されていたフランスのPaul SEIXAS。第6Bステージでは2位に約30秒差をつける圧倒的な強さで区間優勝を飾り、最終日に逆転でマイヨジョーヌに袖を通して。すでにワールドチームに所属しており、近い将来グランツールでも活躍するだろう。

■ 清水裕輔監督コメント
前日に続き、厳しいヒルクライムコースでのレースだった。林原は、第6Aステージを狙って調子を上げてきており、27位以下の集団で超級山岳を越えた後、順位を落としてしまったが、それでも良い走りを見せてくれた。これまでの実力を発揮し、今後に繋がるポテンシャルを感じる内容だった。

全体を通してみると、ロードレースでは何とかなるだろうと思っていたものの、重要な局面で力の差を強く感じた。特に、身体の大きい登れる選手が増えている印象を受けた。これはこれからの日本にとって大きな課題となるだろう。

今回、選手やスタッフが日本の現状を理解したうえで、共にこの大会に挑んでくれたことに感謝している。そして、これからの課題にどう立ち向かうかをみんなで共有し、一緒に成長していけることを期待している。日本全体でステップアップし、より良い形を目指していきたい。

年々レベルが高まっていくことに変わりはないが、来年からは、ワールドチームとプロチーム所属選手が出場できなくなるため、育成段階の選手が活躍する大会に少しは戻るだろう。今年の大会に参加できたことは大きな価値があり、世界的に急速に変化する育成システムの次への変化も把握しやすくなる。ジュニアからアンダー、またトラック競技など他種目との連携を強化しながら、選手育成を進めていきたい。

まずは、出場に尽力してくれたスポンサーや支援者の皆様に感謝したい。ありがとうございました。今回の経験を次に繋げていきます。

■ 林原聖真コメント
レース序盤はコンディションが悪く、完走がギリギリだった。後半からコンディションを回復し、自分の走りができるようになった。第6Aステージで全力を出せるよう登りに特化した練習をしてきたが、最初の3kmを少し踏みすぎたのが反省点。それでも、トップとの差を強く感じ、絶好調でも戦えない自分の力不足を痛感した。初めて世界のトップレベルを感じ、自分の強みがここでは通用しないことを実感できた。その差を把握できたことが収穫だった。まだ自分は強くなっている途中だと思うので、今後も自分の強みをさらに伸ばすべく、トレーニングを続けていきたい。

■ 橋川丈コメント
ツール・ド・ラヴニールはU23のレースながら、みんなプロ並みに速くて、アジアでは絶対に体験できないような集団密度だった。ステージの多くが最初から最後までスピードがずっと速く、休む暇もほとんどなかった。トップ選手がどれだけ強いのか、実際に自分で体感できたのは大きな経験だった。ここでの経験を活かして、今後の目標に向かって、また頑張って取り組んでいきたい。

僕はアンダー4年目になるので、来年は出られないが、ここでしか味わえない経験があるので、世界をめざす日本の若い選手たちには、ぜひ出場してほしいと思う。

■ 岩村元嗣コメント
予想どおりレベルの高いレースだった。自分の練習方法では、まったく通用しないことがわかった。練習方法を変えないといけない。たとえば、高地トレーニング、また筋トレをして身体を大きくしないといけない。世界との差にU23の1年目で、早い段階で気付けて良かった。みんなが死に物狂いで前に行こうとしていて、エリートのレースより厳しいと感じた。総合成績を争うような選手になって、リベンジをしたい。

■ 鎌田晃輝コメント(第5ステージ落車リタイア)
2年ぶりの出場となった。初出場のU23の1年目は仲間のアシストしかできなかったが、今回はしっかり前でレースをし、前半のアタックにも参加できて自分の成長を感じた。ただ、総合でリザルトを残すには登坂力が必要だと感じた。第5ステージの落車は残念だが、強くなるためにできることはまだたくさんあると感じている。

この大会には、世界基準で走る選手が多く出場しており、こうした大会に出場しなければ自分が世界でどの位置にいるのか分からなくなる。日本だけで走っていても、ヨーロッパプロを目指す指標は見えない。ここで明確にした自分の課題を克服し、また強くなって戻ってきたい。

■ リザルト
(第6Aステージ区間成績)
1位 WIDAR Jarno(ベルギー)1:28:11
2位 SEIXAS Paul(フランス)+0:05
3位  FINN Lorenzo(イタリア)+0:05
44位 林原聖真 +9:13
50位 橋川丈 +13:00
57位 岩村元嗣 +13:07

(第6Bステージ区間成績)
1位 SEIXAS Paul(フランス)24.16,46
2位  NORDHAGEN Jørgen(ノルウェー)+0.27
3位  WIDAR Jarno(ベルギー)+0.32     
79位 橋川丈 +5.43
88位 岩村元嗣 +6.06
99位 林原聖真 +6.35

(個人総合成績)
1位 SEIXAS Paul(フランス)18:51:01
2位 WIDAR Jarno(ベルギー)+0:40
3位 NORDHAGEN Jørgen(ノルウェー)+0.44
60位 橋川丈 +43:46
72位 岩村元嗣 +51:10
103位 林原聖真 +1:08:05     

■ 派遣情報 
大会名:2025 Tour de l’Avenir
カテゴリー:UCI U23ネーションズカップ
開催期間:2025年8月23日(土)~29日(金)
開催地:フランス・オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地方(Auvergne-Rhône-Alpes)
特別協賛:Team NIPPO(株式会社NIPPO)、弱虫ペダル

8月23日(土)プロローグ ティーニュ〜ティーニュ1800 3km(ITT)
8月24日(日)第1ステージ アオスト〜サン=ガルミエ 188.6km
8月25日(月)第2ステージ サン=シンフォリアン=シュル=コワーズ〜ヴィトリー=アン=シャロレ 136.7km
8月26日(火)第3ステージ エタン=シュル=アルー〜シャティオン=シュル=シャラロンヌ 158.6km
8月27日(水)第4ステージ モンタニャ〜ヴァル・シュラン 110.2km
8月28日(木)第5ステージ サン=ジェルヴェ・モンブラン〜ティーニュ2100 121km
8月29日(金)第6Aステージ ラ・ロジエール〜ラ・ロジエール 41.6km
        第6Bステージ モンヴァルザン〜ラ・ロジエール 10.3km(ITT)
総走行距離 770km

■ 派遣選手
鎌田 晃輝(大阪・JCL TEAM UKYO/日本大学)※U23ロードレース アジアチャンピオン
渡辺 一気(北海道・京都産業大学)
林原 聖真(鳥取・明治大学/群馬グリフィン)
橋川 丈(福島・愛三工業レーシング)※U23タイムトライアル 日本チャンピオン
岩村 元嗣(大阪・早稲田大学)
望月 蓮(山梨・Team Buffaz Gestion de Patrimoine)

■ 派遣スタッフ
清水 裕輔 監督
中根 英登 コーチ
市川 貴大 メカニック
酒井 駿  メカニック
西幹 祐太 マッサー
坂本 拓也 マッサー

 

写真:Sonoko Tanaka

 

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タイムスケジュールの公開 2025アジア BMX フリースタイル選手権

9月 1st, 2025

表記大会のタイムスケジュールを公開致しました。
下記大会イベントカレンダーページより、ご確認ください。

大会イベントカレンダーはこちら

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