2024-25 JCFシクロクロスシリーズ第10戦 が「セービング・⼭⼝シクロクロス 第3戦 JCX第9戦 ⼭⼝きらら博記念公園ステージ」として⼭⼝きらら博記念公園内特設コースで行われた。
海に面した広大な敷地を使用して設営されたコースはほぼフラットながら、調整池の土手を利用したキャンバーなど所々に変化を持たせたコース。
前日試走の時間帯に降った雨をたっぷりと染み込ませた芝は重くスリッピーな路面コンディションとなった。
さらに海沿いの長い直線は向かい風となりライダーを苦しめた。
●エリート男子
数人のトップグループがファーストラップに形成されたが2周目にはバラバラに分裂し、ファンデルメール ゴセ (Atari Maeda Racing with Bombtrack and Hunt)、鈴木 来人 (OnebyESU-ICV)の2名の先頭パックとなるが、徐々にファンデルメールがリードを広げた。
3番手で前を行く2人を加藤 健悟 (臼杵レーシング)が追う。
ファンデルメールの背中が見える位置で追う鈴木だったが、差を詰めることは出来ず、昨年11月から来日し一時帰国後再来日し国内レースに積極的に参加しているファンデルメールがJCF/JCXシリーズ初優勝を飾った。
2位には鈴木、3位に終盤ペースの落ちた加藤に代わって上がった川村 誠 (チーム36隊)が入った。
エリート男子リザルト:ME (3.1km×8Laps)
1位:ファンデルメール ゴセ (Atari Maeda Racing with Bombtrack and Hunt) 1:06:38
2位:鈴木 来人 (OnebyESU-ICV) +0:18
3位:川村 誠 (チーム36隊) +04:04
●エリート女子
男子ジュニア他男子のカテゴリと時差発走となった女子エリートは石田 唯 (TRKWorks)が途中2分後ろからスタートした男子ジュニアの選手に抜かれたが、ペースを乱すことなく終始トップを独走する形となった。
2位には序盤、竹村 舞葉 (SHIDO-WORKS)とバトルを繰り広げた鵜飼 知春 (and more)が入り、竹村が3位となった。
エリート女子リザルト:WE (3.1km×4Laps)
1位:石田 唯 (TRKWorks) 0:40:12
2位:鵜飼 知春 (and more) +01:21
3位:竹村 舞葉 (SHIDO-WORKS) +02:00
その他のJCFランキング対象カテゴリのリザルト
ジュニア男子:MJ (3.1km×4Laps)
1位:新藤 想真 (W.V.OTA/駿台甲府高等学校) 0:36:31
2位:宮本 翼輝 (CORAGGIO KAWANISHI U-19) +04:20
MU15 (3.1km×3Laps)
1位:富樫 悠太郎 (CROSS YAMANASHI) 0:31:36
MU17 (3.1km×3Laps)
1位:伊与久 真澄 (TEAMボンシャンス) 0:28:56
2位:川﨑 利温 (-) +01:11
3位:今泉 蒼人 (Q-SHU UNION CJ UNIT) +01:12
MM40 (Laps) (3.1km×4Laps)
1位:白石 真悟 (シマノドリンキング) 0:35:52
2位:村田 憲治 (京都岩井商会レーシング) +01:10
3位:太田 好政 (AX cyclocross team) +01:40
MM50 (3.1km×3Laps)
1位:梶田 晋 (Club La.sista Offroad Team) 0:25:29
2位:小橋 洋二 (BIBA BIKES JAPAN/ OCX) +01:41
3位:藤井 修 (きゅうべえsports) +02:18
MM60 (3.1km×3Laps)
1位:増田 謙一 (SHIDO-WORKS) 0:28:18
2位:久馬 逸志 (今日も押しまs) +0:24
3位:大河内 二郎 (シルクロード) +0:31
WU15 (3.1km×2Laps)
1位:安東 紬 (チームKIZUNA) 0:32:35
詳細リザルトおよびその他のカテゴリのリザルトはAJOCCのHPで確認ください。












公益財団法人日本自転車競技連盟 BMX部会
日本自転車競技連盟の強化方針基準に従い、下記の通り2025年BMXレーシング種目強化育成指定選手選考トライアウトを実施致します。
当連盟では、2013年よりBMXレーシング種目において、次世代アスリート育成の一環とし、ユース層の選手育成を行ってきました。 従来は各クラスの上位選手より選出してまいりましたが、昨年より選考制度の見直しを行い、トライアウト制度を取り入れる運びとなりました。 2028年以降も、国際大会にて継続的に活躍する選手の排出に向け、ユース選手育成を継続していきます。
またユースのみならず、ジュニアならびにエリート層も育成指定対象とし、アンダー23カテゴリーまでの育成強化を実施していきます。
<トライアウト実施概要>
日時:2025年2月21日-22日(金-土)
場所:サイクルパークつくば
対象:2025年強化育成指定候補選手
主な実施項目:タイムトライアル、レース、コース外スキル測定等
コース状況は泥や轍が深いセクションがあり、前日のMaasmechelenと比べてもまとわりつく泥で1周毎にバイク交換必須な状況だった。
前日のワールドカップMaasmechelenで各選手のバイクの消耗が激しく、Hoogerheide 当日になっても新たな不具合が見つかるなどし、予備パーツとの交換や足りないパーツを探すことに奔走した。市原メカニックをはじめ、各スタッフにも過酷な2日間となった。
ナショナルチームとしては、代表選手たちのレース経験に対する確実なフィードバックを行い、そしてヨーロッパのレース環境に対する経験値の向上から、世界選手権での好結果に繋げる前哨戦として、とても有意義なワールドカップ2連戦となった。
・男子ジュニア
山田選手 49位 +6:32
・女子ジュニア
石川選手 36位 +10:06
山田は彼のポテンシャル通りの走り、石川は前日のMaasmechelen含めて調子を落としているように思えるので原因を探って世界選手権には復調させたい。
・男子U23
柚木選手 41位 -1Lap
副島選手 43位 -1Lap
副島が前日より力強く、彼の走りができていた。柚木は序盤に前日の疲れが見えたが後半にかけてリズムを取り戻した。2人ともヨーロッパらしい重い泥への対処の経験が少ないのでポテンシャルを発揮しきれない。
・女子エリート
渡部選手 71位 -2Lap
日吉選手 77位 -2Lap
日吉は前日の走りより力強い、戦うレースができていた。渡部はスタートで落車してしまい後方スタートとなった、前日の疲れからくるポテンシャルの低下が著しかったがフルラップ完走に向けた気持ちでペースを保ち続けたレースだった。
・男子エリート
織田選手 42位 -2Lap
織田は結果こそ-2Lapだが、常に攻めた姿勢でレースを展開できており、自身の壁を越えようとする姿が印象的だった。コース状況も泥ながら他のヨーロッパ選手と遜色ないので世界選手権への天候への不安が一つ減ったように思える。

織田聖

石川七海

渡部春雅、日吉 愛華

副島達海
世界選手権前哨戦として、世界選手権1週間前にワールドカップの2連戦を計画した。
雨が続き、コースはマッド。ただ、砂の粒子の荒い水気の多い泥。
更に泥内に石も点在しており、ナショナルチーム内でもタイヤをパンクさせる選手がいた。
レースになると、コース幅が狭く抜きどころの少ないコース、
更に両カテゴリー共に90人近い出走でスタートは混乱を極めたが、各選手大きなトラブルなく序盤を終えた。
各選手の走りはその結果以上のものがあり、世界選手権での好走が期待できるものとなった。
・女子エリート(+U23,ジュニア混合)
渡部 54位 +9:14
石川 71位 -2Laps
日吉 74位 -2Laps
女子は渡部が54位、中盤から順位を下げていくレースだったが、世界選手権に向けて
パフォーマンスが大きく向上しているのがよくわかった。
石川は1周目がとても良い位置で終えていたが、オーバーペースにより失速し、71位。
日吉は序盤から大きく遅れてしまうレース展開だったが、バイクと身体を壊さずに無事にレースを終えたことが第一に良かった。
・男子エリート(+U23混合)
副島 66位 -3Laps
織田 70位 -4Laps
柚木 71位 ー4Laps
男子は織田、柚木がレースの流れに乗り、それぞれ40位前後、50位前後と素晴らしい走りをしていたが、
両名共に変速機周りのトラブルで70位、71位に終わってしまい、惜しいレースとなった。
副島はトラブルなく66位で終えたが、彼のパフォーマンスを発揮するにはヨーロッパのレースへの順応力が課題とみえる。
2025 UCI シクロクロス世界選手権大会 派遣選手団


フランスにて2025 UCI Cyclo-cross World Championshipsが1月31日より開催されます。
こちらのレースへ7名の日本代表選手が参加を致します。
大会期間:2025年 1月 31日(金) ~ 2月 2日(日)
派遣期間:2025年 1月 21日(火) ~ 2月 4日(火)
開催場所:フランス・リーヴェン
大会ホームページ : https://www.lievin2025.com/en/home/
派遣選手団
<選手>
織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム)
副島 達海 (大阪産業大学)
柚木 伸元 (日本大学)
山田 駿太郎 (弱虫ペダルサイクリングチーム)
日吉 愛華 (中京大学/Teamまるいち)
渡部 春雅 (明治大学)
石川 七海 (MOPS)
<スタッフ>
監督 竹之内 悠
総務 坂井田 米治
メカニック 市原 直弥
LAVENS Ranjit
VANOVERBERGHE Mark
AN SuiJs
マッサー COSEMANS Dominique
大会名: Asian Road Cycling Championships 2025
日程: 2025年 2月7日(金)~2025年 2月16日(日)
派遣期間: 2025年2月5日(水)~2025年 2月17日(月)
場 所: ピサヌローク・タイ
派遣選手団
【スタッフ】
エリートコーチ: 清水 裕輔
ジュニアコーチ: 小橋 勇利 ・竹之内 悠
メカニック:市川 貴大・家本 真寿・星野 貴大
マッサー: 穴田 悠吾・ 藤田 恭史
JCF 事務局: 三瓶 将廣
【男子ジュニア選手】3 名
成田 光志 石川高等学校 個人タイムトライアル/ ロードレース
松田 奏太朗 松山学院高等学校 ロードレース
吉田 奏太 倉吉西高等学校 ロードレース
【女子ジュニア選手】 2 名
白井 愛美 広島工業高等学校 ロードレース
筒井 楓 笛吹高等学校 ロードレース
【男子U23選手】 3 名
鎌田 晃輝 日本大学/JCL TEAM UKYO 個人タイムトライアル /ロードレース/ Mix Relay
岩村 元嗣 初芝立命館高等学校/Team NIPPO ロードレース
渡辺 一気 京都産業大学 ロードレース
【女子U23選手】 3 名
垣田 真穂 チーム楽天Kドリームス 個人タイムトライアル/ ロードレース/Mix Relay
池田 瑞紀 チーム楽天Kドリームス/早稲田大学 ロードレース/Mix Relay
渡部 春雅 Liv Racing Japan ロードレース
【男子エリート選手】5名
新城 幸也 Toscana Factory Team Vini Fantini 個人タイムトライアル /ロードレース /Mix Relay
宮崎 泰史 KINAN Racing Team ロードレース
小石 祐馬 JCL TEAM UKYO ロードレース/ Mix Relay
山本 大喜 JCL TEAM UKYO ロードレース
小林 海 JCL TEAM UKYO ロードレース
【女子エリート選手】1名
内野 艶和 チーム楽天Kドリームス 個人タイムトライアル /ロードレース/ Mix Relay
大分県自転車競技連盟では、第3級公認審判員講習会を3月16日(日)に大分市内にて開催します。
申込・詳細は、開催要項および大分県自転車競技連盟WEBをご確認ください。
大分県自転車競技連盟WEB
https://ocf.oitacity.info/
標記について 日本アンチ・ドーピング規程に基づく、本連盟登録競技者の決定が一般開示されました。
https://www.playtruejapan.org/entry_img/2023-012.pdf
本件を含め、2023年度は3件のアンチ・ドーピング規則違反を発生させてしまうこととなりました。
本連盟はこの事態を非常に重く受け止めており、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構様とも連携し、より一層アンチ・ドーピング活動に鋭意努めてまいります。
滋賀県自転車競技連盟では、本年開催される滋賀国民スポーツ大会に向けて、大会運営を円滑に行うための公認審判員育成を目的に、第3級公認審判員講習会を2月24日に開催いたします。
申込・詳細は、開催要項および滋賀県自転車競技連盟WEBをご確認ください。
https://shiga-cf.com/
鳥取県自転車競技連盟では、第3級公認審判員講習会とチームアテンダント講習会を2月2日に倉吉体育文化会館2階小研修室 ( 倉吉市山根529-2)にて開催いたします。
申込及び詳細は、開催要項をご確認ください。