MTB CJ-1 富士見パノラマ大会クロスカントリー競技が5月28日(日)長野県富士見町 富士見パノラマリゾート クロスカントリーコースで開催された。主な成績は以下の通り
男子エリート 4.3km×8Laps
1. 前田 公平 東京都 弱虫ペダル サイクリングチーム 1:49:32.40
2. 恩田 祐一 新潟県 MIYATA-MERIDA BIKING TEAM 1:50:44.45
3. 沢田 時 滋賀県 Bridgestone Anchor Cyclingteam 1:51:54.22
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J-1富士見パノラマ大会(XCO)<速報>
2017Tour du Pays du Vaud<レポート>
2017 Tour du Pays du Vaud stage1
Stage1は2.2km、1.5kmと短いながらも勾配のある登り区間が中盤までに2か所あり、ラスト20kmには5.7kmの登りが控える。平坦区間が少なくアップダウンを繰り返す厳しい118kmのコースで争われた。この日は総合4位の松田が繰り上がりで山岳ジャージを着用してスタートすることとなった。
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CJ-1富士見パノラマ大会(DHI)<速報>
2017年BMXアジア選手権大会 大会初日レポート
本日よりタイ・スパンブリにて2017年BMXアジア選手権大会が始まりました。
大会初日の本日は予選・準決勝が開催され、日本チームは8名が翌日の決勝へ駒を進めました。
明日の決勝レースでは、全参加カテゴリー(女子ジュニア、男子ジュニア、男子エリート)にてアジアタイトル死守と表彰台独占を狙います。
大会決勝の様子は、ライブ放送でご覧いただけます。
放送日時:5月28日(日曜日) 日本時間16:00より(BMX強化コーチ 三瓶将廣)
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TOJ第7ステージレポート
富士山ステージでの結果により、個人総合成績にほぼ決着がついた形で今日の修善寺ステージを迎えた。厳しいステージではあるがチームの今日の目的は山本大喜の個人総合成績をポイント圏内に収めることと、展開次第では吉岡のステージ成績を狙う事も視野に入れた。レースは序盤の実力者4名のアタックが決まり、リーダーチームにコントロールされる集団は最高4分差で周回を重ねた。中盤以降はステージ優勝を狙うNIPPOのペースアップと攻撃により集団は26名程に絞られ、チームからは山本のみが残りゴールまで耐えるレースとなる。 Read more…
全日本自転車競技選手権大会ロードレース 大会情報
大会HPが更新されております。大会情報はこちらよりご覧ください。
なお、参加申込は5月31日(水)までとなっておりますのでご注意ください。
TOJ第6ステージレポート
富士山ステージは他力には頼れず、個人の登坂力が試されるステージで個人総合成績に最重要なステージ。個人総合成績の上昇を狙う山本はペース配分に課題が残ったもののステージ23位の成績で個人総合成績を18位へ上昇させた。吉岡、新城、孫崎、草場も個々のペースでレースを走り切り翌日の修善寺ステージに向けてコンディションを維持ている。
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2017 Tour du Pays du Vaud prologue<レポート>
5月25日からプロローグとタイムトライアルを含む4日間で争われるジュニアネイションズカップTour du Pays du Vaud がスタートし、フランスからの連戦となる日本チームは松田祥位、蠣崎優仁、小野寺慶、依田翔太、佐藤健、成海大聖の6選手が出走した。
プロローグは3.5kmのアップダウンコースで、強い追い風の直線の下りが1km、登り区間は全て向かい風で回転力とパワーの双方が求めらる。また高速の下り直線からのUターン、そして6つのコーナーがあり高いバイクコントロール技術も必要で、短いながらも総合的な力が問われるコースで争われた。
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