少年男子1kmタイムトライアル
1位 多田 晃紀 岡山 1:08.116
2位 沼田 明久 山梨 1:08.647
3位 伊藤 邦和 東京 1:09.111
4位 戸田 康平 香川 1:09.439
5位 八田 憲 鳥取 1:09.609
6位 柴崎 俊祐 山口 1:09.746
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第45回都道府県対抗速報<少年男子1kmタイムトライアル>
第45回全国都道府県対抗大会 開幕
ジュニアトラック世界選手権レポート
大会5日目。kmTTに大西、木村が出場。大西は自己ベストの1分6秒947。木村は2周目まで1分5秒を切るかと思われるペースでの力走であったが力尽き1分7秒221。やはり木製および小径競技場での経験不足がスタートでの動きやコーナーでの加速、身体の傾け方など海外選手と比較して明らかに劣っている部分が明らかになった。これで日本チームの全参加種目が終了した。
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Girl’s Summer CampがNHK「おはよう日本」で放送
放送日時等:
2010年8月19日(木)NHK総合「おはよう日本」7:00〜7:45の時間帯(予定)
内容:
現在、伊豆修善寺の日本サイクルスポーツセンターで行われている「Girl’s Summer Camp 2010」の模様
関連URL:
http://www.nhk.or.jp/ohayou/
注:番組編成上、変更の場合もあり
ジュニアトラック世界選手権レポート
ジュニアトラック世界選手権レポート
大会第1日目、日本チームは坂本、伊藤、木村のチームスプリント予選から始まった。坂本は先月のインターハイスプリントおよびチームスプリント優勝の実力者。さらに伊藤、木村は日本競輪学校在学中。非常に期待ができるメンバー構成であった。第1走者の坂本が抜群のスタートからスピードが上がらず、伊藤へ。伊藤でやや加速するものの更なる加速ができず、あとは第3走の木村へ、何とか木村は粘るが48.289秒。予選1位はフランスチームで45.908秒のジュニア新記録。第1走者の抜群のスタートから後半への伸びが凄まじく、2走、3走へとその勢いのまま繋ぎきり、決勝でもジュニア世界記録を更新する走りであった(45.608秒)。
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2010年ロード世界選手権 日本代表選手団
大会名 2010年ロード世界選手権大会
開催場所 オーストラリア・メルボルン
大会期間 2010年9月29日〜10月3日
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第16回アジア競技大会(2010/広州)代表候補選手団
大会名 第16回アジア競技大会(2010/広州)自転車競技
開催場所 中華人民共和国・広州
大会期間 2010年11月15日〜25日
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ジュニアトラック世界選手権レポート
ジュニアトラック世界選手権レポート
現地合宿3日目、選手は競技場での練習にも慣れ、海外選手の中でも見劣りせずに練習ができるようになってきた。海外チームも少しずつ増え始め、大会開催に向けて緊張感が出てきた。各チームのスタッフの状況を見ると、フランスやベルギーチームなどは男女あわせて、15名程度の選手に、3名程度のメカニックおよび2名程度のマッサーを帯同しており、ジュニア世代からの選手サポートシステムの手厚さが伺えた。明日は、午前中にUCIの健康診断、午後は監督会議となり、いよいよ大会が開催される。
(トラック担当コーチ 佐藤孝之)
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