2021年全日本ジュニアトラック選手権大会/JOCジュニアオリンピックカップ-トラック・ジュニア(U17,U15)につきましては、予定通り7月17日(土)・18日(日)に開催することが決定いたしました。
また、大会テクニカルガイドを掲載いたしました。
2021年全日本ジュニアトラック選手権大会/JOCジュニアオリンピックカップ-トラック・ジュニア(U17,U15)につきましては、予定通り7月17日(土)・18日(日)に開催することが決定いたしました。
また、大会テクニカルガイドを掲載いたしました。
Coupe du Japon 富士見パノラマ大会 XCO第3戦 クロスカントリ・オリンピック競技が7月4日(日曜日)長野県諏訪郡富士見町富士見パノラマリゾートにて行われた。
主な競技結果は以下の通り
クロスカントリ・オリンピック競技
男子エリート
1 沢田 時 TEAM BRIDGESTONE Cycling 長野県 1:24:47.71
2 平林 安里 SCOTT TERRA SYSTEM 長野県 1:25:49.50
3 竹内 遼 FUKAYA RACING 長野県 1:29:28.93
女子エリート
1 川口 うらら 日本体育大学 神奈川県 58:22.06
2 矢吹 優夏 B・B・Q 東京都 1:02:13.49
3 山田 夕貴 松本大学 長野県 1:08:12.67
男子ジュニア
1 柚木 伸元 ProRide 三重県 55:00.99
2 楠 皓雅 都城工業自転車競技部 宮崎県 55:28.48
3 野澤 瑠 TEAM BG8 北海道 1:00:10.66
女子ジュニア
1 中島 瞳 弱虫ペダルサイクリングチーム 埼玉県 44:11.73
2 太田 まどか Team 轍屋 神奈川県 47:22.70
男子マスターズ
1 斎藤 朋寛 RIDELIFE GIANT 神奈川県 1:11:00.60
2 岡本 紘幸 EXLUBproject 愛知県 1:14:39.44
3 多賀 良成 ダートピストンズ 滋賀県 1:16:21.69
女子マスターズ
1 青木 寿美恵 AX MTB team W 東京都 48:28.15
2 小林 真清 Team Soleil悠 長野県 49:56.04
3 綾野 桂子 cycleclub3UP. 埼玉県 51:16.59
男子ユース
1 高橋 翔 cycleclub3UP. 東京都 51:38.54
2 古江 昴太 TEAM BG8 北海道 52:25.74
3 澤井 千洋 SNEL MOUNTAINBIKE TEAM 山梨県 55:01.60
女子ユース
1 長島 梨邑 LEMON`S FAMILY 千葉県 53:58365
2 丸山 愛季 白馬マウンテンバイククラブ 長野県 54:56.60
3 原 つばさ 白馬マウンテンバイククラブ 長野県 58:53.85
男子アドバンス
1 小林 勇輝 prologue 長野県 53:31.84
2 佐川 祐太 SNEL MOUNTAINBIKE TEAM 埼玉県 56:41.88
3 秋山 悟郎 AX MTB team 東京都 57:40.05
男子チャレンジ
1 舟山 祥弘 AKIRUNO CYCLING ACADEMY PROJECT 東京都 36:56.56
2 小久保 登志貴 TEAM AGRI with AST FOREST 埼玉県 37:22.58
3 三上 玄 Y`s Road 東京都 39:54.73
女子チャレンジ
1 片岡 幸 Team 轍屋 神奈川県 22:40.88
2 小田 恵利花 からあげ処長寿 東京都 24:11.76
3 佐復 亜都奈 tours.net 茨城県 28:38.52
テクニカルデータ
コース長 4.4km
最高地点1139m 最低地点1036m 標高差103m
大会名:Coupe du Japon 富士見パノラマ大会
主 催:ジャパンシリーズ富士見パノラマ実行委員会
特別協賛:フジドリームエアラインズ
後 援:富士見町/富士見観光協会/富士見町商工会/一般社団法人 富士見パノラマリゾート/MTBリーグ
協 賛:SHIMANO/OGK KABUTO
開催日:2021年7月2~4日
開催地:長野県諏訪郡富士見町 富士見パノラマリゾート
カテゴリー:MTB XCO
Coupe du Japon 富士見パノラマ大会 DHI第1戦 ダウンヒル競技が7月3日(土曜日)長野県諏訪郡富士見町 富士見パノラマリゾートにて行われ、前日までの雨が上がり、泥に苦戦するコンディションでのレースとなった。
主な競技結果は以下の通り
ダウンヒル競技
男子エリート
1 宇津 孝太郎 NUKEPROOF/Rainbow 神奈川県 4:42.018
2 浅野 善亮 TEAM GIANT 愛知県 4:51.779
3 井本 はじめ SRAM/Santacruz 東京都 4:53.879
女子エリート
1 岩﨑 美智恵 TRIPCYCLE GLOBAL RACING 神奈川県 7:05.887
2 富田 敬子 Acciarpone racing 大阪府 8:06.510
3 中川 弘佳 Lovespo.com 大阪府 8:32.721
男子マスターズ
1 大野 良平 FRS 岐阜県 5:15.517
2 坂中 栄三 FRS 神奈川県 5:37.611
3 望月 克彦 MARSH/BodyArchitect 静岡県 5:37.897
男子ユース
1 朝倉 佑太 BikeStand 東京都 5:50.253
2 早瀬 平崇 チームフレッシュ 栃木県 6:15.790
3 落合 思誉運 TRANS!/TECH. 島根県 6:35.165
女子ユース
1 原 つばさ 白馬マウンテンバイククラブ 長野県 9:46.983
2 篠原 彩緒 Limited Team 846 大阪府 20:21.080
男子アドバンス
1 山下 裕翔 TEAM NARO 静岡県 6:11.226
2 菅原 魁生 SP Challenge 山梨県 6:33.468
3 釘貫 拓実 シマノドリンキング D 大阪府 6:36.065
男子チャレンジ
1 立田 直人 eruk 長野県 7:25.614
2 倉林 快明 SEOcycle 栃木県 7:54.876
3 大谷 玄真 MANYO DESCENT 奈良県 8:31.581
テクニカルデータ
コース長 1.62km スタート地点標高 1263m ゴール地点1052m 標高差211m
大会名:Coupe du Japon 富士見パノラマ大会
主 催:ジャパンシリーズ富士見パノラマ実行委員会
特別協賛:フジドリームエアラインズ
後 援:富士見町/富士見観光協会/富士見町商工会/一般社団法人 富士見パノラマリゾート/MTBリーグ
協 賛:SHIMANO/OGK KABUTO
開催日:2021年7月2~4日
開催地:長野県諏訪郡富士見町 富士見パノラマリゾート
カテゴリー:MTB DHI
7月3日(土)午後 6時50分から6時50分の日程で、NHK-BS1「チャリダー★快汗!サイクルクリニック」トラック競技日本代表密着の模様が再放送されます。
番組放送内容
「時速70キロを超えるスピード。コンマ1秒を争う競り合い。最近、トラック競技の世界大会で、日本代表がメダルを量産、オリンピックでも頂点を狙えると注目されている。立役者のひとりが、短距離ヘッドコーチのブノワ。2016年、就任時の記者会見で「これまでの日本のやり方は時代遅れだ」と言ってのけ、練習方法を根本的に改めた。いったい何が変わったのか。代表の練習に猪野学が潜入した。期待の女子、梶原悠未選手も取材。」
番組HP
チャリダー★快汗!サイクルクリニック
大会名:第10回全日本トライアル選手権大会
開催日:2021/06/27
開催地:佐久ミレニアムパーク特設会場(長野県佐久市佐久平駅隣)
主催:公益財団法人 日本自転車競技連盟
主管:日本自転車トライアル協会, 全日本トライアル選手権実行委員会
大会結果:
男子エリート20 (19歳以上 男子)
1 土屋 凌我 (無所属) 540point
2 増田 誠政 (TEAM MITANI) 440point
3 亀井 駿佑 (TEAM MITANI) 290point
男子エリート26 (19歳以上 男子)
1 石原 諒也 (無所属) 330point
DNS 塩崎 太夢 (無所属)
女子エリート (15歳以上 女子)
1 市川 琉那 (SCORPIO Japan) 520point
男子ジュニア20 (16-18歳 男子)
1 市川 加那斗 (SCORPIO Japan) 510point
2 漆原 悟 (MYROAD NAKANO) 350point
3 橋本 青空 (ジャイアントストア高知) 160point
マスターズ (30歳以上 男子)
1 柳橋 岳人 (青梅エクストリームスポーツ協会) 550point
2 寺曽 秀明 (TEAM TERASO) 380point
3 和木田 茂 (テック自転車部) 230point
カデット (15-16歳 男子)
1 横田 宏太郎 (ワンダーエナジー) 540point
2 濱野 伊吹 (RED ZONE) 440point
3 杉本 陽汰 (MYROAD NAKANO) 250point
ミニメ (13-14歳 男子)
1 山下 虎威 (IKKEI BIKE WORKS) 550point
2 森 蒼汰郎 (MYROAD NAKANO) 540point
3 難波 貴彦 (RED ZONE) 380point
ベンジャミン (11-12歳 男子)
1 木村 倭 (トライアルライダース) 500point
2 山下 龍威 (IKKEI BIKE WORKS) 430point
3 内田 湊太 (IKKEI BIKE WORKS) 340point
ガール (12-15歳 女子)
1 人見 星衣來 (無所属) 430point
2 板谷 彼香 (SCORPIO Japan) 280point
プッシン (9-10歳 男子)
1 岩村 昌幸 (無所属) 580point (9×60)
2 山下 鎧威 (IKKEI BIKE WORKS) 580point (8×60)
3 樋口 瞬 (TEAM MITANI) 560point
ユースガール (9-11歳 女子)
1 板谷 遥香 (無所属) 280point
2 内堀 春歩 (無所属) 60point
詳細リザルト
※写真提供 kazutaka INOUE
派遣期間 :短距離メンバー
2021年6月20日(日)~7月11日(日)
中距離メンバー
2021年6月23日(水)~7月 8日(木)
派遣場所 :沖縄県沖縄市及び北部地方
派遣選手団
<エリート選手>(11名)
新田 祐大(JPCA ドリームシーカーレーシングチーム/JPCU福島)
橋本 英也(岐阜 チームブリヂストンサイクリング/JPCU岐阜)
脇本 雄太(JPCA チームブリヂストンサイクリング/JPCU福井)
今村 駿介(福岡 チームブリヂストンサイクリング)
深谷 知広(JPCA ドリームシーカーレーシングチーム/JPCU静岡)
梶原 悠未(茨城 筑波大学大学院)
山﨑 賢人(JPCA チーム楽天Kドリームス/JPCU長崎)
中村 妃智(千葉 株式会社JPF)
小林 優香(JPCA ドリームシーカーレーシングチーム/JPCU福岡)
古山 稀絵(東京 チーム楽天Kドリームス/日本体育大学大学院)
太田 りゆ(JPCA チームブリヂストンサイクリング/JPCU埼玉)
<スタッフ>(12名)
ブノワ・ベトゥ(短距離ヘッドコーチ)
クレイグ・グリフィン(中距離ヘッドコーチ)
ジェイソン・ニブレット(短距離コーチ)
柴 みちる(通訳)
齊藤 健吾(強化支援スタッフ)
井上 純爾(強化支援スタッフ)
中山 真臣(強化支援スタッフ)
青山 ゆう(強化支援スタッフ)
井上 純爾(強化支援スタッフ)
田畑 昭秀(情報科学スタッフ)
熊井 司(JCFドクター)
アリス・ボナミ(通訳)
BS-TBS 裸のアスリートⅡに東京オリンピック自転車競技トラック種目のオリンピック代表選手に選ばれた脇本雄太選手が出演します!ぜひご覧ください!
~番組より~
自転車トラック競技の東京五輪代表・脇本雄太
本職の競輪選手としてもトップスターの脇本は、日の丸を背負いワールドカップを制すなど、オリンピックの金メダル候補に名乗りを上げた。
しかし、中学まではほとんどスポーツをしてこなかった文科系男子。
なぜ、そんな少年が世界トップ選手に上り詰めたのか。
そこには驚異の身体能力と亡き母との約束があった。
【番組情報】 番組名:裸のアスリートⅡ「自転車競技 東京五輪代表・脇本雄太」
放送:BS-TBS 放送日時:2021年6月19日(土)午前11時〜11時30分
女性審判員の皆さまを対象としたアンケートにいただいたご意見を参考に女性審判員(コミセール)オンライン研修会を下記の日程で実施することになりました。
第1回目 6月16日(水)19:30~21:30 (ディスカッション形式)講師:林辰夫氏
第2回目 6月17日(木)20:00~22:00 (トラック種目大会での基本的な執務内容)講師:松倉信裕氏
本日(6/8)女性審判員の皆様にはメールにてお送りしておりますので、ご確認ください。
上記の研修会への参加申込のご回答期限は、6月14日13時までです。よろしくお願いいたします。
コロンビア・ボゴタで開催されている BMX レーシング種目ワールドカップシリーズ第 4 戦において、男子 Under23 カテゴリーの中井飛馬が前日の第3戦に続き優勝しました。
1.大会名:2021 UCI BMX スーパークロス ワールドカップ第 3-4 戦
2.大会日程:第3戦 2021年5月29日(土)、第4戦 2021年5月30日(日)
3.大会会場:コロンビア・ボゴタ Pista de BMX Bici cross
<大会レポート>
前日の第 3 戦に続き、第 4 戦が同会場にて開催されました。 ここボゴタの会場では初のワールドカップ開催であり、エリートカテゴリーにおいては東京オリンピック出場枠をかけた最終大会に位置づけられた大会となりました。
(日本は開催国枠が付与されるため今大会エリートカテゴリーへは不参加)
第3戦同様に男子U23は、計11カ国、41名にて争われ、中井飛馬(日本体育大学)が予選から安定した走りを続け、準々決勝、準決勝、決勝と一度も先頭を譲ることなく優勝。前日に続き2連勝を収めました。 ワールドカップシリーズ4戦を終え、現時点で中井がランキングトップに上がりました。 シーズンの後半戦は東京オリンピック、世界選手権大会後の10月に、2週に渡りトルコにて第5−8戦まで開催予定となっています。
同 U23 カテゴリーに出場した増田優一(大阪体育大学)は、準決勝でのスタートミスにより準決勝にて敗退。 総合13位にて大会を終えました。
<中井飛馬コメント>
前日からの疲労が残っていたものの、ミス無く 2 連勝することができ嬉しい気持ちです。
今大会では 2 ヶ月間のアメリカでのトレーニング成果の発揮と、今後エリートカテゴリーで必要な戦い抜 く感覚を学べました。 シーズン後半戦、そしてエリートでも表彰台に上がる力をつけるために、アメリカにてトレーニングを再 開していきます。
応援、サポートありがとうございました。
<増田優一コメント>
準々決勝では良い走りができましたが、準決勝はスタートにてミスをしてしまい、決勝進出を逃したこと が悔やまれます。
1 年以上ぶりの国際大会となりましたが、現状の把握ができたため、参加できたことに感謝しています。 本大会後はアメリカに移動し、トルコでのワールドカップ後半戦(10 月)に向けて練習に励みます。 日本からもたくさんの応援頂き、ありがとうございました。
<大会結果男子 Under23>
優勝:中井飛馬 (日本体育大学)
2 位:Chaparro Heredia Juanpablo(コロンビア)
3 位:Castro Cevallos Cristhian Felicicimo(エクアドル)
13 位:増田優一(大阪体育大学)
<大会リザルト/ランキング>
photo:日本自転車競技連盟