2018UCIトラック世界選手権大会 男子ケイリン銀メダル 河端朋之 帰国記者会見が本日17時より、羽田空港国際線旅客ターミナルで行われている。
河端朋之選手のほか、JCFの佐久間重光 副会長、中野浩一 強化委員長、ジェイソン・ニブレット コーチが出席し、大会の結果報告並びに2020年に向けた抱負などが語られている。
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世界選 男子ケイリン銀メダル 河端朋之 帰国記者会見
U23 春季欧州遠征第3戦<レポート>
1周6.5kmのコース上には登りが2回。各登りは大した事のない登りだが、周回数が19周あるので後半にかけてレース展開を左右する登りとなった。レース前はドライだったが、スタート直後から小雨が降り続け、気温5度以下の雨の中のレースとなり、選手達にとっては凍える寒さとなった。
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平成30(2018)年度公益財団法人日本体育協会公認コーチ養成講習会
平成30(2018)年度公益財団法人日本体育協会公認コーチ養成講習会の受講申し込みを開始します。
受講をご希望の方は要項をよくお読みの上、各加盟団体(都道府県連盟)にお申し込みください。
茨城県車連からBMX3級審判講習のお知らせ
茨城県自転車競技連盟では次の通りBMXの公認審判員講習会を開催します。
詳しくは、茨城県自転車競技連盟のサイトにて。
第3級公認審判員講習会(BMX)総定員30名
2018年4月21日(土)9:30-15:30
会場:国営ひたち海浜公園 多目的ホール(茨城県ひたちなか市馬渡大沼605−4)
締切:2018年4月13日(日)
世界選トラック ケイリン 河端 銀メダル!
学連より「第12回明治神宮外苑大学クリテリウム」のお知らせ
日本学生自転車競技連盟は来る3月11日(日)に、全日本学生ロードレース・カップ・シリーズ最終戦である【第12回明治神宮外苑大学クリテリウム及びパラサイクリング・ハンドサイクルレース】を都心の神宮外苑特設コースにて開催致します。
また、大会に先駆け3月10日(土)に【第8回大学自転車フォーラム 2018東京】を国立オリンピック記念青少年総合センター、センター棟3階の304研修室にて開催致します。
詳しくは、大会ホームページをご覧ください。
U23 春季欧州遠征第2戦<レポート>
コースは13.5kmの大きな周回を9周。緩やかな起伏のあるコースで、直線が長く道幅も広い区間がある。この区間ではレース前半は強い風によってエシュロンが組まれ、集団が長く伸び中切れも多数発生した事から一番苦しい区間となった。
30分を過ぎた頃に8名が集団から抜け出し30秒先行する。後続にはまだ有力選手が多数残っていたが、集団は単発的なアタックは続くものの、先頭集団を捕える動きにはならない。
スタートから50分が経過した頃に、小さな丘の区間で佐藤を含む3名が集団を抜け出し追走する。
ほぼ1周かけて3名は先頭の8名に合流し11名の先頭グループが形成された。
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実業団より「第1回JBCFおきなわロードレースDay-2」レポート
鈴木譲が優勝して宇都宮ブリッツェンが開幕2連勝
沖縄県金武町で開幕した2018年のJプロツアー。第2戦となる「おきなわロードレースDay-2」は、コースは初日と同じ金武ダム周辺の1周4.2kmだが、距離は25周105kmと倍の距離となる。
スタート直後からアタック合戦が始まり、逃げと吸収を繰り返しながらハイスピードで進行する。4周目を過ぎた頃から雨が降り出し、7周目には一時スコールのような強い雨になる。その中、先行した15人から、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)や入部正太朗(シマノレースング)、石橋学(チームブリヂストンサイクリング)ら10人の逃げ集団が形成される。メイン集団との差は、11周目には2分20秒以上まで開く。
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U23 春季欧州遠征第1戦<レポート>
このU23春季欧州遠征はU23強化指定1年目、2年目の選手を対象としており、欧州のレースにより多く参戦させ、高い集団の密度のレースを経験させる事で、集団内の位置取りやハンドリングスキルの向上と、欧州レースに適した人材の発掘し、近い将来的にネイションズカップや世界選手権代表メンバーの育成に繋げる事を目的としている。
今年は約4週間、8レースへの参戦を計画している。
2月25日
第1戦 MALDEGEM-KLEIT
4.3kmX24周 104km
出走131名
完走35名
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