2018大阪BMX国際が大阪府営大泉緑地サイクルどろんこ広場で開催され、男子エリートで吉村樹希敢(大阪府/GAN TRIGGER)が優勝した。大泉緑地のBMXコースは吉村のホームコースであり、2016年に全日本選手権で優勝した相性のいいコースだ。決勝レースでスタートからトップに立った吉村は、松下巽らの追い上げを振り切り優勝を決めた。
女子エリートは瀬古遥加(三重県/IRC TIRE)、男子ジュニアは島田遼(広島県/GAN TRIGGER AIC OSHU)、女子ジュニアは丹野夏波(神奈川県/白鵬女子高等学校)がそれぞれ優勝した。
男子エリート優勝、吉村樹希敢のコメント
スタートした瞬間に前に出て両サイドからの接触もあったが、引かずに突っ込んでトップに立てた。そのまま第1コーナーをトップで出ることで、自分の走りができたことが勝利につながったと思う。
女子ジュニア優勝、丹野夏波のコメント
練習からスタートゲートのタイミングが合っていなかったが、レース本番では調子が上がり3ヒートともトップでフィニッシュできた。8月の上越大会以来のレースだったので勝ててほっとしている。
女子エリート優勝、瀬古遥加のコメント
第1コーナーでタイの選手に並ばれることもあったが、その後のセクションで自信があったのでしっかり自分の走りを心がけた。今日は優勝できてうれしい。
男子ジュニア優勝、島田遼のコメント
3本とも1着でまとめることができた。ミスはあったものの、すべてトップでフィニッシュできたのは、いいレース内容だと思っている。
大会結果
男子エリート
優勝 吉村 樹希敢(大阪府/GAN TRIGGER)
2位 松下 巽 (神奈川県/全日空商事)
3位 吉井 康平 (東京都/FOSTER電機)
男子エリート表彰式(左から松下、吉村、吉井)
女子エリート
優勝 瀬古 遥加 (三重県/IRC TIRE)
2位 KITWANITSATHIAN Chutikan(Thailand)
3位 朝比奈 綾香 (大阪府)
女子エリート優勝の瀬古遥加
女子エリート表彰式(左からKITWANITSATHIAN Chutikan、瀬古、朝比奈)
男子ジュニア
優勝 島田 遼 (広島県/GAN TRIGGER AIC OSHU)
2位 増田 優一 (大阪府/Formula International Factory Team)
3位 HARATAWAN Somkid (Thailand)
男子ジュニア優勝の島田遼(右)
男子ジュニア表彰式(左より増田、島田、HARATAWAN Somkid)
女子ジュニア
優勝 丹野 夏波 (神奈川県/白鵬女子高等学校)
2位 酒井 亜樹 (大阪府/DEUX ROUES ELITE TEAM)
3位 早川 優衣 (岡山県)
女子ジュニア優勝の丹野夏波(右)
女子ジュニア表彰式(左より酒井、丹野、早川)
実施要項:
①大会の名称:
和文表記: 2018 大阪BMX国際
英文表記: 2018 OSAKA BMX International
②公認:
国際自転車競技連合(UCI) クラス1
③主催:
公益財団法人日本自転車競技連盟 (JCF)
④主管:
大阪府自転車競技連盟
⑤後援:(申請予定)
大阪府、堺市
⑥協力:
一般社団法人全日本BMX 連盟(JBMXF)・関西BMX 競技連盟(KBU)
社会医療法人 清恵会 清恵会病院(提携先病院)、堺市文化観光局
⑦期間:
2018 年11 月25 日(日)
⑧会場:
大阪府営大泉緑地サイクルどろんこ広場
〒591-8012 大阪府堺市北区中村町1148
11月25日滋賀県マキノ高原において’18-’19シーズン JCXシリーズ第8戦 マキノラウンドが行われた。翌々週に全日本選手権が行われる会場とあって外国人選手を含むほとんどの選手が前週の野辺山大会に引き続き出場。前週のレースで日本人選手として初めてシクロクロスClass1レースを制した前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)は出場を見送った。また全日本選手権以外では国内初となる男子ジュニアもUCIレースとして実施された。
男子エリートは94名が出走。Anthony CLARK(Squid Squad)、Garry MILLBURN (SPEEDVAGEN x MAAP) 、Emil HEKELE (Stevens Bikes Emilio Sports)、織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)の4人がトップグループを形成。やがて織田がトップ集団からドロップ、続いてMILLBURNがドロップ。CLARKとHEKELEのトップグループそれを追う織田、MILLBURNの3位争い、その後ろに小坂 光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)、沢田 時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)、横山航太(シマノレーシング)、竹之内 悠 (Toyo Frame)、村上 功太郎(松山工業高校)らの集団が続く。5位争いの集団から、村上、横山が立て続きにドロップ、5位争いは小坂、沢田、竹之内の歴代全日本チャンピオンが形成するパックとなった。3位を争いから織田が徐々に遅れ、後方の集団からは竹之内が飛び出すと、MILLBURN、織田、竹之内の3人はほぼ等間隔のまま。一方先頭争いはお互いにアタックを掛け合うが決定的なものとはならず、最終周回に。勝負はゴールスプリントとなり、最終コーナーを後ろから入ったCLARKがフィニッシュライン手前15mで捲ることに成功、HEKELEはスプリントを諦めCLARKが雄叫びをあげながらフィニッシュ。3位にはMILLBURN。4位には織田がMILLBURNに3秒差まで迫り日本人最高位でフィニッシュした。
29名が出走した女子エリートはスタートから松本 璃奈(TEAM SCOTT)が積極的にリードをとるが、やがて幕張からUCIレース3連勝中のSamantha RUNNELS (Squid Squad)にトップを奪われ、その差は徐々に広がった。そのままRUNNELSの4連勝となるかと思われたが、RUNNELSがフロントタイヤをパンクさせてしまう。その隙に松本がトップを奪い、RUNNELSに50秒ほど差をつけることに成功。スタートからなかなかかかりの良くなく、3位を走行中の今井 美穂(CO2bicycle)もRUNNELSを交わして2番手となるが、ピットでバイク交換をしたRUNNELSにすぐに抜き返されてしまう。ハイペースで松本を追うRUNNELSは少しづつ差を詰めるが、最終的に詰め切ることはできずに、松本がUCIレース初優勝。2位にはRUNNELS。3位には追いすが宮内 佐季子(Club La.sista Offroad Team)を振り切って今井が入った。
国内初の単独UCIレースとなった男子ジュニアでは4人の出走となった。スタートから小島 大輝
(SNEL CYCLOCROSS TEAM)と中島 渉(Limited Team 846/Team-K)のマッチアップとなったが、中島が遅れ出すと、差は広がる一方。そのまま小島が優勝、2位には中島。3位には 黒田 拓杜(チームローマン)が入った。
UCIカテゴリーの結果は以下の通り
男子エリート(ME)
1 : Anthony CLARK ( Squid Squad) 0:56:23
2 : Emil HEKELE (Stevens Bikes Emilio Sports) +0:00
3 : Garry MILLBURN (SPEEDVAGEN x MAAP) +1:42女子エリート(WE)
1 : 松本 璃奈 (TEAM SCOTT) 0:41:54
2 : Samantha RUNNELS (Squid Squad) +0:08
3 : 今井 美穂 (CO2bicycle) +1:55
男子ジュニア(MJ)
1 : 小島 大輝 (SNEL CYCLOCROSS TEAM) 0:38:52
2 : 中島 渉 (Limited Team 846/Team-K) +1:50
3 : 黒田 拓杜 (チームローマン) +1:58
UCI 以外のカテゴリーについては後ほど掲載いたします。
JCX シリーズ第8戦となる関西シクロクロス マキノラウンドが今週末 11/24(土)25(日)の 2日間、滋賀県高島のマキノ高原特設コースで行われます。2周間後に同じ会場で開催される全日本選手権を見据えた国内トップ選手のハイレベルな戦いが期待されます。また野辺山に引き続き、アメリカ、チェコ、オーストラリアの海外選手たちも参加しますので、ぜひご観戦ください。
Kansai Cyclo-Cross MAKINO Round (UCI C2)
http://kansai-cyclocross.hatenablog.com/
開催日:2018年11月24日(土)/25日(日)
会 場:マキノ高原
Period : 24th and 25th November
Venue : MAKINO Hiland, Takashima city, Shiga Prefecture
交通アクセス/Access
http://makinokougen.co.jp/publics/index/22/
開催スケジュール/Event Schedule
11月24日(土)
8:45〜 9:45 試走
10:00〜10:30 CK3+CL3+CC
10:35〜11:15 C3+U17⇒CM2
11:20〜12:10 CM1
12:20〜13:00 C2
13:00〜13:50 コースインスペクション
14:00〜16:00 コースオープン(試走)
11月25日(日)
7:30〜 8: 40 試走(CK1, 2 以外)
8:45〜 9:25 C4A+U15⇒CM3A
9:30〜10:10 C4B⇒CM3B⇒CL2
10:15〜 キッズ試走
〜10:40 試走終了後、CK2⇒CK1
10:45〜11:30 試走 (UCI レース参加者のみ)
11:40〜12:30 男子ジュニア/Men Junior (UCI MJ)
12:55〜13:45 女子エリート/Women Elite (UCI C2)
14:20〜15:20 男子エリート/Men Elite (UCI C2)
コースマップ/Course map


AJOCC
http://www.cyclocross.jp
11月18日に行われました野辺山大会後のランキングを掲載します。
男子エリートクラスの方はこれにより全日本選手権大会の出場権をご確認ください。
11月21日より4日間に渡り、BMXレース国内合宿を大阪府堺市にて開催致します。
ユース強化育成選手を中心としたプログラム構成とし、各種アセスメントと今シーズンの振り返りの実施を予定しています。。
また週末に控える2018年UCI大阪BMX国際大会へ向けての最終調整も兼ねています。
合宿名 :平成30年度 国内合宿(BMXレース)
合宿期間:2018年11月21日(水)〜11月24日(土)
開催地 :大阪府堺市
派遣スタッフ
[コーチ]
三瓶 将廣(JCF BMX強化コーチ)
[スタッフ]
高橋 堅太(JCF強化支援スタッフ)
派遣選手
[エリート]
吉村 樹希敢 (大阪 Gan Trigger)
長谷川 湧斗 (茨城 流通経済大学)
[ジュニア]
増田 優一 (大阪 大阪偕星学園高等学校)
赤荻 颯太 (神奈川 湘南工科大学高等学校)
酒井 亜樹 (大阪 岸和田市立産業高等学校)
[ユース]
橋本 颯馬 (茨城 常磐大学高等学校)
滝口 怜弥 (千葉 東邦大学付属東邦高等学校)
庄司 佳真 (神奈川 神奈川県立秦野総合高校)
坂 望加 (愛知 中京大学付属中京高等学校)
早川 敦哉 (岡山 井原市立芳井中学校)
中林 凌大 (埼玉 戸田市立笹目中学校)
澤畑 琉 (茨城 水戸市立内原中学校)
木内 彪凱 (静岡 伊豆の国市率韮山中学校)
岸 龍之介 (東京 町田市立鶴間小学校)
薮田 寿衣 (大阪 大阪偕星学園高等学校)
野村 凪沙 (大阪 岸和田市立春木中学校)
西村 寧々花 (大阪 岸和田市立桜台中学校)
浅見 渚 (埼玉 秩父市立影森中学校)
■2018年UCI大阪BMX国際 大会情報ページ
11月18日長野県南牧村野辺山滝沢牧場において’18-‘19シーズン JCXシリーズ第7戦 Rapha スーパークロス野辺山が行われた。
シクロクロスでは国内初開催となるUCI Class1のレース。
第6戦が行われた前日に引き続き晴天に恵まれ、
コースは完全なドライコンディション。
男子エリートは昨日の優勝者のAnthony CLARK( Squid Squad)が積極的にレースをリード、
それに数人のライダーが続くが、やがてCLARK、前田公平(
弱虫ペダルサイクリングチーム)、Emil HEKELE(GALAXY CYKLOSVEC STEVENS)の3人の先頭パックとなり、
レースが動いたのは最終ラップ。シケインを越えた次のターンでH
EKELEが転倒し、2人から大きく遅れる。CLARKと前田の
決着はゴールスプリントとなり、フィニッシュライン直前で前田が
CLARKをかわし、
国内初開催のClass1のレースを制した。
女子エリートはSamantha RUNNELSとEmily KACHOREKのSquid Squadの2人が先頭でレースを展開も3周目から徐々にRUNNELSが差をつけチームメイトのKACHOREKに9秒差をつけ、二日連続の優勝を決めた。3位には1周目に前日と同じ溝越えで転倒し先頭から遅れた今井美穂(CO2bicycle)が入った。
UCIカテゴリーの結果は以下の通り
男子エリート(ME)
1 : 前田 公平 (弱虫ペダルサイクリングチーム) 0:57:30
2 : Anthony CLARK ( Squid Squad) +1
3 : Emil HEKELE(GALAXY CYKLOSVEC STEVENS) +8
女子エリート(WE)
1 : Samantha RUNNELS (Squid Squad) 0:41:19
2 : Emily KACHOREK ( Squid Squad) + 9
3 : 今井 美穂 (CO2bicycle) +51
UCI 以外のカテゴリーについては後ほど掲載いたします。




11月17日長野県南牧村野辺山滝沢牧場において’18-’19シーズン JCXシリーズ第6戦 Rapha スーパークロス野辺山が行われた。
男子エリートは2周目に前節のスターライトクロス幕張で優勝したAnthony CLARK( Squid Squad)と昨年同大会を優勝したEmil HEKELE(GALAXY CYKLOSVEC STEVENS)の二人が数名の先頭パックから飛び出し、それを前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)らのパックが追走する展開。さらに追走グループに3位パックにいた小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)らが合流。CLARKのペースは落ちることなく、そのまま優勝。30秒差の2位にはHEKELE。スプリント勝負となった3位には小坂をゴール直前に差し切った前田が入った。
女子エリートは Samantha RUNNELS (Squid Squad)と今井美穂(CO2bicycle)が先頭争う形でレースが進む。昨年の全日本選手権が開催された際に追加された溝越えセクションで今井が転倒しパックが崩れRUNNELSが独走状態になりそのまま優勝。2位には今井。3位にはEmily KACHOREK ( Squid Squad)が入った。
UCIカテゴリーの結果は以下の通り
男子エリート(ME)
1 : Anthony CLARK ( Squid Squad) 58:16
2 : Emil HEKELE(GALAXY CYKLOSVEC STEVENS) +30
3 : 前田 公平 (弱虫ペダルサイクリングチーム) +43
女子エリート(WE)
1 : Samantha RUNNELS (Squid Squad) 41:45
2 : 今井 美穂 (CO2bicycle) +26
3 : Emily KACHOREK ( Squid Squad) +43
UCI 以外のカテゴリーについては後ほど掲載いたします。
