2017年 UCI URBAN CYCLING WORLD CHAMPIONSHIPS＜MTB XC エリミネーター初日＞
2017年UCIアーバンサイクリング世界選手権大会、トライアル種目、BMXフリースタイルパーク種目に続いて現地入りをしたMTBクロスカントリーエリミネーター種目は、大会前日の試走を行った。
日本から派遣された小笠原崇裕、澤木紀雄、野村拓未の３名はコース攻略を主にし、細かな部分でのタイム短縮を狙って試走を繰り返した。
11月12日の本番では日本時間の15時30分より予選が行われ、17時より本選が行われる。
(監督 小笠原崇裕)
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2017年UCI URBAN CYCLING WORLD CHAMPIONSHIPS
11/10＜トライアル・男子エリート予選結果＞
大会3日目には、個人競技として男子エリート20の予選が行われ寺井一希が出場。
最終ラップで大きく巻き返したものの決勝進出とはならなかった。
男子エリート20予選
16位：寺井一希 310pt
トライアル競技最終日となる11/11(土)には、塩太夢が男子ジュニア26の決勝に出場する。
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2017年UCI URBAN CYCLING WORLD CHAMPIONSHIPS
11/9＜トライアル・男子ジュニア予選結果＞
大会2日目には、個人競技として男子ジュニア20/26および女子エリートの予選が行われた。
男子ジュニア20予選
　11位：土屋凌我 560pt
　13位：豊澤剛 500pt
　16位：高橋靖矢 460pt
男子ジュニア26予選
　6位：塩﨑太夢 610pt＜予選通過＞
塩﨑は11/11(土)に行われる決勝に進出となった。
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2017年UCI URBAN CYCLING WORLD CHAMPIONSHIPS
11/8＜トライアル・チームコンペティション結果＞
中国成都市での開催となったUCI世界選手権大会-アーバンサイクリング。
11/8は開会セレモニーに引き続きトライアルのナショナル・チーム・コンペティションが行われた。
チーム・コンペは各国最大5名（5カテゴリー）で行われる国別対抗競技で、今回の日本チームは3カテゴリーのみの参加であり、寺井一希（男子エリート20）、塩﨑太夢（男子ジュニア26）、土屋凌我（男子ジュニア20）の3名が出場。人数が少ない中、成績は9ヶ国中7位となった。
11/9からは個人競技の予選が始まり、11/11に全カテゴリーの決勝が行われる。

リザルト

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東京車連でパラ3級審判講習会を開催します。詳しくは下記をご覧下さい。
http://www.tokyo-cf.jp/news/7890.html

ワールドカップ初戦の大池は予選同様に得意のノーハンド、バックフリップなどを確実にメイクしWomen決勝5位!
今年からMenEliteに参加の中村も前回のミスを改善し、最年少15歳で17位の快挙となりました!!
2人を含む選手団は11月8~12日開催の2017年UCI URBAN CYCLING WORLD CHAMPIONSHIPSに参加します。
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2018年JCF ジュニア（ロード・トラック）育成強化事業計画・募集要項
１．応募期間
2018年JCFジュニア育成強化事業の応募申込期限は平成29年11月17日（金）必着とします。
ただし、この募集期間以降にＪＣＦ加盟団体（都道府県車連・高体連・学連・実車連等）から推薦された応募者は、ＪＣＦロード部会、トラック部会で精査し対象となれば次事業から参加できる。
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大 会 名：　2017年UCI URBAN CYCLING WORLD CHAMPIONSHIPS
開催期間：　平成29年11月8日（水）‐12日（日）
開催場所：　中華人民共和国　/　CHENGDU
実施競技：　トライアル・ＢＭＸフリースタイル・ＭＴＢクロスカントリーエリミネーター
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