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JCF第3回ナショナルタレントハブ合宿(中学生対象)募集案内
本連盟では、2016年度より広く自転車選手に共通した土台づくりを全国に普及させるため、アスリートパスウェイ事業を始めました。本事業ではエリートへ繋がる一貫したパスウェイ(選手が成長してゆく道)を全国で実施できるよう、指針となる指導プログラムの構築を目指しています。また、選手育成の中で最も大切な初期段階である地域の子供たちが自転車トレーニングを継続出来るよう、地域ハブ構築も取り組みます。
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全日本オムニアム/マスターズ/パラカップ シャトルバス運行表
全日本オムニアム/マスターズ コミュニケ1-6
UCIエリートナショナルコミッセール講習会を開催
UCI(国際自転車競技連合)よりインストラクターである、ローヤル・マー氏(Mr.LoyalMa / CAN)、マックス・マガー氏(Mr.Maximiliaan Mager / SIN)を迎えて、エリートナショナルコミッセール講習会(BMX)を11月13日(月)より茨城県ひたちなか市で開催。最終日には、「ひたちなかBMX国際」での実践を行う。マウンテンバイクも同じく21日(火)より千葉市で行われる。
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第23回シクロクロス全日本選手権大会 要項
2017年 UCI URBAN CYCLING WORLD CHAMPIONSHIPS BMX Freestyle <速報>
初開催となる世界選手権が中国成都で行われ、日本選手が女子4位、男子7位を獲得!
女子・大池は世界での経験を活かし予選、決勝と流れのあるルーチンに女子では世界でも出来る選手が少ないノーハンドやバックフリップを確実にメイクし決勝4位を獲得!!
男子・92人の各国トップ選手達がいるの中、中村は最年少15歳で予選15位、準決勝12位でアジア人唯一のファイナリストとなり、世界の舞台で7位の快挙!!
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UCIトラックワールドカップで女子チームパーシュート銅メダル!
イギリスマンチェスターで開催されているトラックワールドカップ第2戦女子チームパーシュートで、日本チームが銅メダルを獲得した。
1位 イギリス 4分16秒803
2位 イタリア 4分21秒562
3位 日本 4分28秒668
予選タイム4分27秒329が日本新記録。
(当初の速報を訂正いたします。)
なお、これまでの女子エリート日本記録は今年香港で開催された世界選手権で記録された4分34秒362。
http://www.tissottiming.com/Competition/00030E0004FFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFF/CT/2017
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アーバン世界選 MTBエリミネーター<速報>
2017年UCIアーバンサイクリング世界選手権大会、MTBクロスカントリーエリミネーター種目は大会当日を向かえた。
予選は個人タイムトライアルを行い、上位16名がトーナメント形式の本選に進出。
予選の結果は、小さなミスが響いてしまった野村拓未が17位、チェーンが外れ再スタートを余儀なくされた小笠原崇裕が18位、しっかりと攻めミスなく走った澤木紀雄が14位となり澤木のみがトーナメントの本選に進出。
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2017年UCI URBAN CYCLING WORLD CHAMPIONSHIPS<速報>
2017年UCI URBAN CYCLING WORLD CHAMPIONSHIPS
11/11<トライアル・男子ジュニア26決勝>塩﨑太夢が2位表彰台!
トライアル競技の最終日は、個人競技全5カテゴリーの決勝が行われた。
決勝は5つのセクションを1ラップするため、60×5=300ポイントが最高得点となる。決勝では第1セクションから予選下位順に1人づつトライし、全員が第1セクションを終了した時点で第2セクションに移動という方式をとる。
予選6位通過の塩﨑は一番スタートとなるため他の選手のトライを見ることはできないが、序盤から積極的なトライを続け、合計240ポイントで競技を終了した。最終的に2人が240ポイントで並び、規定により60点の数の差で塩﨑は2位となったが、世界選手権での日本人ジュニア選手の表彰台は快挙といえる。
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