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スポーツ活動時の「熱中症」事故予防について
今年も全国的に猛暑が続き、各地で熱中症による救急搬送のニュースが流れました。
この度(公財)日本体育協会より、スポーツ活動時における「熱中症」事故予防について注意喚起がありました。特に指導者の皆様におかれましては、熱中症の対処法について改めて下記サイトをご参照いただきますようお願いいたします。スポーツ活動時の「熱中症」事故予防について、みなさまの一層のご理解とご協力をお願いいたします。
参考サイト
環境省 熱中症予防情報サイト
http://www.wbgt.env.go.jp/
日本体育協会 「熱中症を防ごう」
http://www.japan-sports.or.jp/medicine/tabid/523/Default.aspx
ACCトラックアジアカップ<レポート>
【初日】
オムニアムに梶原が出場。最初の種目スクラッチは終始マークされ3位。続く個人追い抜きは、屋外の競技場でもペースを乱すことなく1位。初日最後のエリミネーションも力強い走りで1位。暫定総合も1位で明日に臨む。
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2016世界選手権ロードレース<男子エリート>レポート
例年より2週間遅く中東・西アジアの国、カタールで開催された今年の世界選手権ロードレース。今回各カテゴリーに採用されたドーハ近郊の開発地域に特設された周回コースだけではなく、前半に大規模な外周コースを走るエリートクラスは、毎年開催されているツアー・オブ・カタールと同様、平坦な砂漠に吹く風が最もレース展開に影響力を持ち、集団で温存できる他のカテゴリーとは全くレースの性質が異なり、レースの勘、爆発的なスピードと集団走行での攻撃技術が必要である。主要各国は例年の代表メンバーとは違い6~9名の出場枠に合わせ平坦のスピードパワー系の選手とエーススプリンターを選出し参加、日本チームは与えられた3名枠に対し、レースの特殊性を考慮しつつ論議を重ねた上、適応し得る新城と別府の2名のみを選出しレースに臨んだ。
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「平成28年度公認スポーツ指導者全国研修会」の開催について
(公財)日本体育協会主催の「平成28年度公認スポーツ指導者全国研修会」が12月10日(土)実施されます。
詳しくは下記URL内のページをご覧の上、直接お申込みください。なお、本研修会は(公財)日本体育協会公認スポーツ指導者の資格更新のための義務研修に含まれます。
http://www.japan-sports.or.jp/coach/tabid/239/Default.aspx
2016ナショナルランキング(マウンテンバイク・ダウンヒル)
Coupe du Japon 富士見パノラマ大会(CJ1)ダウンヒル・最終戦、10月15日(土)長野県富士見町、富士見パノラマリゾートでの開催を受けて、Coupe du Japonの上位ポイント集計による総合チャンピオンも決定しましたが、あわせて、ダウンヒルについては、これにて2016年大会が終了しナショナルランキングも集計されています。
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全日本オムニアム&マスターズ要項
全日本選手権オムニアム、マスターズの大会要項をイベントカレンダーへ掲載しました。
オムニアムは改定後競技規則にて実施します。
マスターズは従来通りの競技規則にて実施します。
2016年10月14日発効の規則改訂は下記URLよりご確認下さい。
https://jcf.or.jp/wp2012/wp-content/uploads/downloads/2016/10/PartIII_RulesAmendmentswitheffecton14.10.2016_EJ.pdf
実業団より『第50回 JBCF 東日本ロードクラシック南魚沼大会』レポート
上りスプリントでベンジャミ・プラデスが南魚沼連覇達成
今年で50回目を数えるレースレイティングAAの東日本ロードは、新潟県南魚沼市でTwo In One対象大会の2日目に距離122kmで行われた。コースは初日と同じく三国川(さぐりがわ)ダム堰堤とダム湖を巡る1周12kmで、距離2km標高差140mの上りが1か所ありほかはおよそ平坦、そしてフィニッシュ地点は上り頂上にある。
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