大 会 名 2008年世界大学自転車競技選手権大会
開催場所 オランダ・Nigmegen(ナイメーヘン)
大会期間 2008/5/22-25
派遣期間 2008/5/20-27
選手団
団長兼監督 井関 康正(日本学生自転車競技連盟理事長)
副団長 松倉 信裕(日本学生自転車競技連盟専務理事)
コーチ 山宮 正(ベルギー在住)
メカニック Kees HOPMANS(オランダ在住)
選手
ロードレース、タイムトライアル
湯浅 徹(千葉・明治大学)
辻本 翔太(千葉・順天堂大学)
川又 千裕(鹿児島・鹿屋体育大学)
続谷 利次(東京・早稲田大学)
十時 正嗣(東京・早稲田大学)
マウンテンバイクXC、マラソン
鈴木 禄徳(千葉・学習院大学)
関連リンク:http://www.wucc2008.com/
大 会 名 プレジデント・ツアー・オブ・イラン (UCIアジアツアー2.2)
開催場所 イラン・イスラム共和国
大会期間 2008/5/9-13
派遣期間 2008/5/5-5/15
選手団
監督 三浦 恭資(JCF強化コーチ)
メカニック 鬼原 積(JCF強化スタッフ)
選手 内間 康平(沖縄・鹿屋体育大学)
伊藤 雅和(鹿児島・鹿屋体育大学)
窪木 一茂(福島・日本大学)
福田 真平(神奈川・ブリヂストン・アンカー)
吉田 隼人(奈良・鹿屋体育大学)
関連リンク:http://www.cfi.ir/tours.aspx
本連盟から(財)日本オリンピック委員会(JOC)に推薦した北京五輪トラックレース日本代表候補8名をJOCが5月9日付で認定した旨の連絡がありました。
よって、5月7日に発表しましたトラックレース日本代表候補は正式に日本代表選手となりましたのでお知らせします。
第29回オリンピック競技大会(2008/北京)
自転車競技/トラックレース 日本代表選手
男子
伏見 俊昭(JPCA・福島)
長塚 智広(JPCA・茨城)
渡邉 一成(JPCA・福島)
永井 清史(JPCA・岐阜)
北津留 翼(JPCA・福岡)
飯島 誠(JPCA・チームブリヂストン・アンカー)
女子
佃 咲江(北海道・北海商科大学)
和田見里美(鳥取・中京大学)
大会名 第29回オリンピック競技大会(2008/北京)
開催場所 中華人民共和国 北京市 老山自転車競技場
大会期間 トラック 2008年8月15日(金)〜8月19日(火)5日間
派遣期間 2008年8月10日(日)〜20日(水)予定
選 手
伏見 俊昭(JPCA・福島)
長塚 智広(JPCA・茨城)
渡邉 一成(JPCA・福島)
永井 清史(JPCA・岐阜)
北津留 翼(JPCA・福岡)
飯島 誠(JPCA・ブリヂストンアンカー)
佃 咲江(北海道・北海商科大学)
和田見里美(鳥取・中京大学)
5月4日付のJCF主要事業予定をPDFファイルでアップしました。
前回の4月9日付の後に変更・追加等の箇所は青色で表示しています。
2008アジア選手権ダイジェスト(SPEEDチャンネル)
5月6日(火)
390ch 24:30-
392ch 17:00-, 19:30-, 22:00-
5月7日(水)
390ch 17:30-, 21:30-, 24:00-
392ch 17:00-, 22:30-
5月8日(木)
390ch 10:30-, 18:30-, 23:00-
391ch 19:00-, 22:00-
5月9日(金)
390ch 8:00-
391ch 9:00-
国内唯一のジュニア男子と女子のステージ・レースであった「ツール・ド・とうほく」は、昨年の第15回大会をもっていったん幕を閉じたが、これを惜しむ関係者の努力により、今年7月に「2008 みちのくステージ・レース in いわて」として、ジュニア男子と女子のステージ・レースが開催されることとなった。
日程は7月11日〜13日(10日集合・監督会議)、会場は3日間とも岩手県内の予定。主催はJCF、主管は岩手県自転車競技連盟の予定、要項は追って発表される。
2008年JCFジュニア強化指定選手選考について
1.一次選考
3月全国選抜大会と併催のジュニア選考会
2.二次選考
(男女トラック) JOCジュニアオリンピックカップ大会
(男女ロード) 全日本ジュニアロード選手権大会
※上記の大会への参加はJCFジュニアとしての活動の一環とし、選手が出場したレースを成績順位のみならず、総合的に判断して男女15〜20名程度を選考する。
3.三次選考
6月中に08年ジュニア世界選手権最終合宿を行い候補者の選考をする。
※併せて海外遠征事業(ロード)の選考も行う。
4.その他
事業の日時・場所・内容等の詳細は調整中です。決定次第,関係者に連絡をする。
アジア最大のロードレース実現を目指して、韓国政府およびソウルオリンピック記念国民体育振興公団が企画したツール・ド・アジア構想に、日本自転車競技連盟が応え、日韓共同開催の大会が行われることとなった。
この日本ステージの第1回実行委員会が、4月23日に熊本県山鹿市において行われた。今年はプロローグと第1ステージを6月21-22日に熊本県山鹿市で行い、23日に韓国に移動、25日から7月4日まで9つのステージを釜山からソウルにかけて実施する。来年以降、中国にまで延長し、東アジアを結ぶ「ツール・ド・アジア」実現を目指す。
全日本トラック・ロード・個人TT、全日本ジュニアロード、全日本アマチュアトラック・ロード、JOCカップの要項をアップしました。
下の「Race Schedule」からお入り下さい。