新着情報

公式サイトへのアクセスについて

10月 22nd, 2026

本日10:30頃、公式サイトに一時的に接続しにくい状態が発生しました。
現在は復旧していますが、サーバ提供事業者のメンテナンス作業が続いているため、表示されにくい場合は時間をおいてお試しください。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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2026 UCI シクロクロス トレーニングキャンプ 参加レポート①

10月 21st, 2026

2026年10月19日(月)から10月25日(日)までスイス・エーグルにある
UCIワールドサイクリングセンター(WCC)にて「2026 UCI Cyclo-cross Training Camp」が開催されています。

日本からは下記、スタッフ1名 選手2名が参加。
・スタッフ
 岡山 優太

・選手
 野口 依央 (京都教育大学附属高等学校)
 皆木 海音 (AVENTURA CYCLING)

今年で3年目となるUCIシクロクロストレーニングキャンプへの日本選手派遣。
過去派遣選手もシクロクロスのみならず多方面に活躍する選手へと成長してくれており、本事業の自転車選手としての育成的側面が大きいと改めて感じている。

例年は男女1名ずつの派遣だが、今年は女子選手2名の派遣となった。それぞれU17で活躍している2人がジュニア1年目となるシクロクロスシーズン。
彼らの派遣の様子を現地帯同をしていただいている岡山さんよりレポートが届いているのでお届けします。

毎日がチャレンジの連続です。彼らの成長への応援をよろしくお願いします。
以下 ⇓

スイス・AigleにあるUCI World Cycling Centre(WCC)にて開催される「UCI Cyclocross Training Camp」に、日本から皆木海音と野口依央の2名が参加している。
ジュネーブ空港で二人と合流し、例年通り電車でホテルまで移動した。
合流直後は二人とも元気そうな様子で一安心したが、夕食後のミーティングでは、長距離移動の疲れもあってか、二人とも少し辛そうな様子が見られたため、体調面が心配だった。

2日目からは本格的なカリキュラムが始まったが、二人とも比較的元気な様子だったため、体調面での大きな不安もなくセッションに臨むことができた。
この日は、スタート練習や自転車の乗り降り、コーナリングなどの基礎的な技術練習の後にミニコースでの応用練習が行われた。
それに加えて、WCCの施設紹介やストレッチセッションなどの自転車を使わないセッションも行われた。
初日は環境に慣れていないこともあってか、二人とも他国の選手とは十分に交流できず、少し不安そうな様子だったが、
2日目には二人とも積極的に他国の選手と交流しており、その変化が印象的だった。

~初日・2日目を終えて~
二人とも、海外でのコミュニケーションに十分活かせる語学力を持っていると感じている。
その強みを活かし、これからのセッションでも2日目に見せた積極性を継続して、他国の選手やコーチと積極的にコミュニケーションを取ってほしい。
また、技術面で何名か突出して上手な選手がいるため、二名とも少し自信がなさそうだったが、他国の選手の平均的なレベルと比較して大きな差は感じられなかったので、
胸を張って明日以降のセッションも臨んで、多くのことを吸収していってほしい。
二人にとってこのキャンプがより充実したものになるよう、私自身もできる限りサポートしていきたい。



皆木海音

初日の夕食後のミーティングでは疲れが強く出ているように見えたため、少し心配していたが、2日目は比較的元気な様子で、積極的にセッションに取り組んでいた。

**本人コメント**
初日のクラスルームでは、今回のキャンプの目的や全体の流れ、練習方法などについて説明していただきました。個人のレベルに合った練習ができそうで良かったと感じました。
二日目から本格的な練習が始まりました。まず降車と乗車の仕方、そして、コーナリングのコツ、スタート練習とその応用をしました。
降車と乗車では、どのような姿勢がいいか、手の持つ位置やスムーズに乗降車するにはどうしたらいいのかなどを選手たちが考え、コーチとディスカッションしていました。
コーナリングは目線の向き方やコーナーでスピードを落とさないように走るにはどうしたいいかを学びました。スタート練習では、ペダルの位置やギアの設定について細かく教えていただきました。
自分が思っていたよりも軽いギアでスタートした方がいいと言われ、驚きました。
応用では以上のことを全て網羅したミニコースがあり、体に覚え込ませるためのカリキュラムが組まれていました。

今日は本当にたくさんの練習でかなり疲れましたが色々な発見があって面白かったです。
意識せずとも今日教わったことができるように何度も何度も練習したいのと、砂の走り方についてもう少し知りたいなと思いました。

野口依央
初日から海外の選手とコミュニケーションを取ろうとする姿勢が印象的で、2日目にはさらに積極的に交流する様子が見られた。

**本人コメント**
初日は右側通行やロータリーなど、日本とは違う部分が多く、少し走りにくく感じました。
二日目はリマウントなど他の選手と比べて動きが硬いと感じる部分もあったけど、コーチの方が練習をみながら指摘してくれたのでこの先の練習で意識して取り組みたいと思いました。

 

 

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第2級公認審判員講習会トラック・ロード 群馬県開催について

10月 14th, 2026

群馬県自転車競技連盟では11月7-8日に群馬県前橋市内において、本連盟第2級公認審判員講習会を実施します。
詳細と申し込みについては実施要項をご確認ください。

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令和8年度日本スポーツ協会公認コーチ1養成講習会 受講希望者募集開始のお知らせ

10月 13th, 2026

令和8年度公益財団法人日本スポーツ協会公認コーチ1養成講習会の受講希望者募集を開始します。
受講をご希望の方は、下記の開催要項(PDF)に申込方法が記載されておりますのでご確認ください。

 

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令和8年度第3回理事会_議事概要

10月 13th, 2026

公益財団法人日本自転車競技連盟

令和8年度第3回理事会 議事概要

本議事概要は、理事会規程第29条に基づき公表するものである。

① 開催日時・場所

  • 日時:令和8年9月2日(水)14時00分~17時10分
  • 場所:自転車総合ビル6階会議室(東京都品川区)をホスト局とするWeb会議によるハイブリッド開催

② 出席者数

  • 理事現在数18名中、18名出席(うち会場7名・Web会議11名)
  • 監事2名出席
  • ※定款第40条第1項に基づき定足数を満たし有効に成立
  • ※第7号議案は、特別の利害関係を有する理事2名が決議に加わらず、副会長1名が議長を務めた(③(7)参照)

③ 決議事項及びその結果

(1)2027年度JKA補助事業の要望について

  • 要望総額は補助金上限額ベースで約5億2,000万円(前年度比約6,600万円・約14%の増)。増額の主因は、2027年アジアマウンテンバイク選手権大会(国内開催)、ナショナルチームのエアロダイナミックアパレル開発、自転車競技大会安全管理高度化事業、ライセンスシステムの新規開発といった新規・重点事業の計上
  • 加盟団体事業は、全国的な競技体系上JCFが実施を担保すべき事業をJCF本来事業として整理し、JCFが申請主体となって運営を加盟団体に委託する形とする。学生連盟の中核大会及びプロ協会事業も同様にJCF本来事業として申請
  • 地域独自の普及大会・初心者教室等の加盟団体独自事業は本要望に含めず、外部の別財源(民間財団の助成等)を活用したモデル事業としての実施を検討
  • 提出期限(9月11日)に向けた仕上げ段階の修正は事務局に一任
  • 主な意見・質疑:地域の普及事業をJKA補助要望から外すことについて、競技人口の維持・拡大の観点から懸念する意見が複数出された(資金のない地域の活動が止まり、登録につながる芽を摘むことにならないか。全て止めるのではなく審査・査定の厳格化で対応すべきではないか。直接申請の体制が整う前に見送ると将来も戻らないのではないか)。これに対し、都道府県別の補助金額と登録者数の伸びとの間には負の相関が見られる一方、少額で登録者を伸ばしている県もあることから、従来どおりの配分を続けるのではなく投資対効果を評価し直し、効果の高い施策を選別して横展開する必要があること、普及事業を廃止する趣旨ではなく別財源で拾い上げること、各加盟団体から自己評価・KPIの提示を受けて選別するプロセスを設けることが説明された。モデル事業の選定と申請者へのフィードバックは、別財源の申請時期(11月)に向けて進める
  • → 賛成16名・反対2名の賛成多数により承認

(2)任期中の評議員の退任に伴い補欠となる評議員の選任(案)について

  • 5加盟団体(岐阜県・鳥取県・長崎県・熊本県・宮崎県)からの評議員交代の申し出に伴い、各団体からの推薦候補者を補欠評議員として臨時評議員会に推薦付議(熊本県・宮崎県は前任者の辞任が先行して報告・登記済み)
  • → 出席理事全員の賛同により承認

(3)臨時評議員会の開催について

  • 令和8年度第1回臨時評議員会を令和8年10月14日(水)14時から自転車総合ビル6階会議室で開催。議題は補欠評議員の選任及び役員候補者選考委員会委員の選任
  • → 出席理事全員の賛同により承認

(4)専門委員会の担務について

  • 前常務理事の辞任に伴い空席となっていた広報・マーケティング委員会委員長に、同委員会副委員長であった小林美奈子理事を選任
  • 関連団体連携委員会及び広報・マーケティング委員会の副委員長は当面空席とする
  • → 出席理事全員の賛同により承認

(5)「世界選手権誘致活動特定資産」の取崩と業務委託契約等について

  • 2035年UCI世界選手権の日本招致に向け、2026年12月のUCIへの招致意向表明及び2027年3月の計画プレゼンテーションを当面の指標として準備中。国際競技団体・行政機関との調整、財政計画、会場計画、進行管理を同時並行で進める必要があり、現体制では困難なため、支援業務を外部の専門事業者へ委託する
  • 委託先:株式会社masatakaya(東京2020招致において国際広報等を担当した実績を有する)。大手広告代理店3社に参画を打診したが、いずれも参画に至らなかった経緯が説明された
  • 契約形態:準委任契約。期間は2026年8月~2027年3月、契約金額は14,960,000円(税込)。財源は世界選手権招致準備資金から同額を限度に取り崩して充当。詳細調整及び契約手続は会長及び事務局長に一任
  • 本契約は招致の実行を決定するものではなく、招致を継続できるかを見極める検証段階のもの。招致断念に至った場合は解除できる設計とする
  • あわせて、自治体連携担当1名をプロジェクト構成員に追加したこと(会長が任命済み)をプロジェクト規程に基づき事後承認
  • 主な質疑:会場計画(最大3会場)の考え方について、東京都への一極集中ではなく全国の複数自治体に分散して開催するモデルを検討しており、現段階で3都市程度を想定している旨が説明された
  • → 出席理事全員の賛同により承認

(6)スペシャルオリンピックス日本とのMOU締結について

  • 公益財団法人スペシャルオリンピックス日本との協力提携に関する覚書(MOU)を締結する。目的は、知的障がいのある方々の自転車競技への参加機会の拡大及び自転車競技の普及・振興。2023年のUCIとスペシャルオリンピックス国際本部との連携協定を国内で具現化するもので、国内の中央競技団体としては先行事例となる
  • 連携内容は、JCF加盟団体とスペシャルオリンピックス地区組織の橋渡し、知的障がいのある方への適切な指導ができる指導者の育成、審判員・競技運営人材の育成連携の検討など。締結により直ちに事業実施義務や費用負担が生じるものではない。実務窓口は先行地域の加盟団体を中心に調整する
  • 主な意見:先行地域だけでなく全都道府県で本事業を理解し指導できる人材がいる環境をつくることが重要であり、各地域での協力を求める発言があった
  • → 出席理事全員の賛同により承認

(7)ツール・ド・北海道事故検証 経緯の総括と今後の進め方について

  • 2023年9月のツール・ド・北海道における選手と一般車両の衝突による死亡事故について、第2回理事会(6月3日)の決議に基づき総務委員会が進めてきた検証の経過を総括し、今後の進め方を審議した
  • 検証の目的は、競技運営の観点から同種の事故を防げた可能性があったかを明らかにし再発防止につなげることであり、特定の個人の責任追及や処分を目的とするものではないことを確認した
  • 経過:主催者側の安全対策検討会報告書は公表されているが、事故が発生した集団の前方に安全先導のエスコートモトが配置されていなかった経緯など、運営指揮に関する検証は残されている。当時のレースディレクターへのヒアリングは実施したが、当時の審判長からの聴取は、当時の調査委員会・事務局・審判委員会のいずれの経路でも実現しておらず、審判団側からの裏付けが得られていない
  • 主な意見・質疑:先のヒアリングにおける発言の一部(モト・コミッセールの運用及びレース中止の判断権限に関する部分)について、当事者から訂正があった。片側車線規制で一般車両が対向する環境下での大会運営の難しさやエスコートモト増強の実現性を指摘し、他団体と共有して安全対策の底上げを図るべきとの意見。警察の捜査が続く中で連盟が独自に検証・発信することの是非や、捜査との関係への配慮を求める意見。個人の記憶に依存せず、複数人・多角的な視点で質問設計から行う調査体制とすべきとの意見。これらに対し、警察・行政から連盟の内部検証を止めるよう求める文書はなく、スポーツ団体として安全に関わる運用の検証は当然行うべきものであること、処分を前提とした審議ではないことが説明された。監事からは、捜査とは別に、組織として事実確認・原因分析・内部統制の整備を行うことは必要であり、第三者性を確保した組織内の調査委員会で検証を進めてはどうかとの意見があった
  • 決議内容:監事を主宰者とする社内調査委員会(仮称)を設置し、その人選及び進行を得田監事に一任する。委員会の構成は、得田監事が事務局とも協議のうえ進め、次回理事会に報告する
  • 決議手続:当時の大会関係者である会長及び副会長1名は、特別の利害関係を有する理事として、出席理事全員の確認のもと決議に加わらず、本議案に限り別の副会長が議長を務めた
  • → 上記2名を除く出席理事全員の賛同により承認

(8)処分手続規程の名称変更について

  • 現行の「処分手続規程」は内容の大半が事実調査に関する規定であるにもかかわらず、その名称が調査の段階から処分を前提としているとの誤解を招き、事実確認の障壁となっている
  • 実態に合わせ「事実調査及び処分手続規程」へ名称を変更する方向とし、同規程に定める関係委員会の意見聴取を開始する
  • → 出席理事全員の賛同により承認

(9)コンプライアンス関連規程改正案の取扱いについて

  • 総務委員会が作成しコンプライアンス委員会に付託した改正案について、処分基準ガイドラインの不在(処分の平等性・一貫性が担保されない)、調査結果に対する異議申立て制度の不在などの構造的な課題を整理した
  • 第一段階として、処分基準ガイドラインや処分事例集の整備など妥当性が確認された部分を先行審議し、第二段階として、異議申立て制度など追加検討が必要な部分は外部リーガルチェックを経て本年度内に理事会へ報告する
  • → 出席理事全員の賛同により承認

(10)役員職務権限規程附則2・3の履行について

  • 令和8年4月制定の役員職務権限規程の附則2(会長の職務権限の委任)及び附則3(常務理事の業務分掌)が未履行であったため、その履行を決議した
  • 会長の職務権限の委任:専務理事が空席であることに伴い、受任者を小野口副会長とする(従来の実務運用を理事会決議として記録に残すもの)。受任者は毎月の常務理事会で会長に報告し、会長は定款第29条第6項の職務執行状況報告と併せて理事会に報告する
  • 常務理事の業務分掌(審議中に競技統括の担当を一部修正のうえ決定)
    • 飯田常務理事:強化・選手育成(医事領域を除く)/トラック・BMX・シクロクロス
    • 加地常務理事:管理統括・普及・指導者育成/ロード・マウンテンバイク
    • 児玉常務理事:強化・選手育成のうち医事領域/室内競技・eスポーツ
    • 三宅常務理事:国際/トライアル・パラサイクリング
  • 主な質疑:選手強化委員会(委員長は副会長)との関係について、担当常務理事が委員長を補佐・連携する形とすることを確認した。また、重要な確認事項については回答を促すリマインドを徹底する運用を確認した
  • → 出席理事全員の賛同により承認

(11)部会に関する規程の一部改正について

  • 現行規程には書面決議の定めがなく、会議を開催しなければ議決できない支障が生じていた。オンライン・ハイブリッド開催の制度化、書面決議(みなし決議)の導入、デジタルツールによる同意の明文化により意思決定を迅速化し、あわせて記録を確実に残す運用とする
  • → 出席理事全員の賛同により承認

(12)年代別カテゴリーの日本代表ジャージの新設について

  • 背景:UCIの年代別カテゴリーの世界選手権(グランフォンド、グラベル等)に参加する日本選手は、UCI規則上、日本代表と分かるジャージの着用が求められるが、現状は有志によるデザインで対応している。2026年のグランフォンド世界選手権(北海道ニセコ)には日本から多数の参加があった
  • JCFが管理する年代別カテゴリーの日本代表ジャージを新設し、受注生産方式により登録競技者へ有償供給する方向性を承認。代表としての一体感の醸成、参加者層の把握、自主財源の確保を図る。エリートのナショナルチームジャージと明確に区別できるデザインとし、UCI規則に適合させる
  • 主な意見・質疑:在庫リスク・製作ロットとJCFの費用負担(受注生産を基本とし、製作メーカーと事前に協議して手配)。強化指定選手との契約(アスリートアグリーメント等)やスポンサーロゴの扱いの整理、特定メーカーへの製造一任の手続き(一社に決定したものではなく、適切に調整する)。エリートと明確に区別したデザインとすること。複数チームが日本代表として出場する際のデザインのバリエーション。ガイドラインの整備とデザイン・販売の仕組みは今後具体化する
  • → 出席理事全員の賛同により承認

(13)役員候補者選考委員会委員の候補者(理事会推薦枠)について

  • 次期役員改選に向けた役員候補者選考委員会委員のうち、理事会推薦枠について審議。外部理事枠は推薦なしとする。監事枠として得田監事、外部有識者枠(2名)のうち1名として人事分野の専門家を推薦候補者とし、臨時評議員会へ付議する
  • → 出席理事全員の賛同により承認
  • 報告事項(1)において、外部有識者枠の残る1名として前回の同委員会で委員を務めた者を推薦候補者とすることを併せて決議し、臨時評議員会へ付議する
  • → 出席理事全員の賛同により承認

④ 協議事項

(1)登録競技者数12,000人に向けた基本方針について

  • 中長期計画に掲げる5年目標「登録競技者数12,000人」の達成に向けた基本方針を協議。高体連の登録者数と各団体の登録者数には強い相関があり、高校生年代の受け皿づくりと、BMX・キックバイク等の低年齢層の入口整備へ経営資源を集中させる「育成年代への選択と集中」を基本方針として確認した
  • 主な意見:他競技で導入されているランキングアプリの活用、キックバイク大会参加者の無料登録会員化と自転車販売店との連携など、従来の枠にとらわれない方策を模索すべきとの意見。ロード大会でのBMX体験会の併催など、全種目横断で知恵を出し合って取り組む。提示した登録者数の分析・他競技との比較データは公開情報に基づくものであり、ウェブサイト等での公表を検討する
  • 具体策は11月の理事会に向けて検討を進める

⑤ 報告事項の概要

報告事項

概要

役員候補者選考委員会委員の候補

加盟団体・全国組織等からの推薦により内定した委員候補者13名を報告し、規程の定数を満たすことを確認(外部有識者枠の追加推薦は③(13)参照)

全日本タイムトライアル選手権 未実施種目の代替開催

悪天候により中止となった未実施種目(女子、チームタイムトライアル等)を、11月1日に高知県宿毛市で代替開催する方向で調整中。常務理事会で承認済み

競技主管規程(案)に係る主催者からの意見募集

ロード部会で検討中の競技主管規程(案)について、主催者登録団体・加盟団体等から広く意見を募集(パブリックコメント方式)し、結果を踏まえて11月の理事会へ諮る

理事の職務執行状況の報告

定款第29条第6項に基づき、各理事が提出した職務執行状況報告書により報告(副会長1名は口頭で報告)

委員会・部会からの月次報告

7月分及び8月分を報告。記載内容を分かりやすくするため、9月分から新様式を適用

ダスキン社との協業に向けた検討状況

大会会場のフェンス等の安全備品の規格化やホスピタリティ向上を目的とする協業の可能性について面談。各種目別部会にニーズを照会のうえ具体的な提案を受ける

2027年アジアマウンテンバイク選手権大会

国際日程の重複回避のため会期を10月12日~18日に変更。静岡県・長野県の複数自治体にまたがる開催に向けて自治体と調整中。詳細は11月の理事会で報告

世界選手権招致の開催地

開催地及び各都道府県の立候補に関する質問に対し、東京都一極集中ではなく全国の複数自治体に分散して開催する可能性を含めて広く検討している旨を回答

⑥ その他

次回日程

令和8年度第1回臨時評議員会:令和8年10月14日(水)14時 自転車総合ビル6階会議室

令和8年度第4回理事会:令和8年11月18日(水)14時 自転車総合ビル5階会議室

⑦ 議事録の備置き

本理事会の正式議事録は、理事会規程第28条に基づき主たる事務所に10年間備え置くものとする。

作成・公表:公益財団法人日本自転車競技連盟 総務委員会 公表日:令和8年10月13日

                                    以上

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【シクロクロス】2026 UCI Cyclo-Cross Training Camp への派遣について

10月 7th, 2026

スイスにて10月20日より開催予定の 2026 UCI Cyclo-Cross Training Camp に2026-2027 JCFシクロクロス強化指定のジュニア2選手を派遣致します。

派遣期間:2026年 10月 18日(日) 〜 2026年 10月 26日(月)
開催場所:スイス・エーグル

<派遣選手>
野口 依央 (京都教育大学附属高等学校)
皆木 海音 (AVENTURA CYCLING)

<スタッフ>
岡山 優太

 


参加レポート

2026 UCI シクロクロス トレーニングキャンプ 参加レポート①

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2026-27 JCFシクロクロスシリーズ第1戦 『お米の田島屋 presents 土浦ステージ』レース結果

10月 5th, 2026

シクロクロス2026-27シーズンのJCFシリーズが開幕した。全日本選手権を含む全10戦が行われ、各カテゴリ別に年間ランキングが争われる。
開幕戦の会場の茨城県土浦市りんりんポート土浦/川口運動公園周辺特設コースは、すでに27-28シーズンの全日本選手権の開催がアナウンスされているコース。9月の長雨の影響も少なく、ほぼドライコンディションでどのカテゴリもラップタイムが速く、周回数が多いレースとなった。

●女子エリート
スタートから渡部 春雅(Liv Racing Japan)がリードを奪い、そのままトップの座を譲ることなくフィニッシュ。ジュニアチャンピオンの小林 碧(AX Cyclocross Team)が渡部を追うが、小林は徐々にペースダウン。代わって椿井 和佳奈(OLIVE)が2位でフィニッシュ。小林は3位となった。
このレースの出走者は15名、同一周回完走者は9名だった。

女子エリート(8Laps)
1位:渡部 春雅(Liv Racing Japan)48:15.210
2位:椿井 和佳奈(OLIVE)+00:51
3位:小林 碧(AX Cyclocross Team)+01:13

●男子エリート
松本 一成(Hifive racing/ホンダカーズ群馬)、永野 昇海(イナーメ信濃山形)、加藤 健悟(臼杵レーシング)の順でレースが進んだが、最後方からスタートした、今年からMU23カテゴリの松村 拓弥(群馬マンモスレーシング)が明らかに他の選手とは次元の違うスピードで猛チャージ。永野を交わし2位となってからはトップを快走する松本の差を詰めることはできなかった。
後方から追いかけてくる松村を気にしつつ、ペースを緩めなかった松本が幸先よく1勝目を挙げた。2位には松村、3位には永野が入った。
このレースの出走人数は90名、同一周回完走者は30名だった。

男子エリート(11Laps)
1位:松本 一成(Hifive racing/ホンダカーズ群馬)58:05.790
2位:松村 拓弥(群馬マンモスレーシング)+00:11
3位:永野 昇海(イナーメ信濃山形)+00:49

その他、主なレース結果は以下の通り
男子U15 (5Laps)
1位:村上 鳳冴 (TEAM CHAIN RING) 30:47.280 –
2位:森田 圭 ( ) +00:47
3位:山口 登新(W.VOTA ) +00:52

男子U17(5Laps)
1位:角田 直央(Fine Nova LAB)28:33.230
2位:富樫 悠太郎(CROSS YAMANASHI)+00:08
3位:大関 麟太郎(弱虫ペダルサイクリングチーム)+00:15

男子50-54(5Laps)
1位:中島 由裕(ボルケーノレーシング)29:03.150
2位:生田目 修(イナーメ信濃山形&大幸ハーネス)+00:01
3位:杉原 貴弘(チーム バケラッタ)+00:06

男子55-59(5Laps)
1位:川瀬 章史(DESTRA)30:38.100
2位:小田島 貴弘(maillot SY-Nak)+00:04
3位:河尾 輝彦(Y練/轍屋)00:13

男子35-39(5Laps)
1位:和田 拓海(SHIDO-WORKS)28:37.650
2位:鶴岡 聖隆(スゴイカッコイイシクロクロスチーム東北)+01:10
3位:倉持 和弘(Team 自転車処 風輪)+01:11

男子40-44(5Laps)
1位:佐川 祐太(SNEL)28:50.390
2位:佐野 千尋(イナーメ信濃山形)+01:02
3位:笠原 宏紀 (ROND CX TEAM)+01:18

男子45-49(5Laps)
1位:藤田 耕志(TEAM RINGOROAD)28:23.950
2位:井上 耕治(Ino With Stoked Cycle)+00:00
3位:田崎 友康(F(t)Racingマルシン食品)+00:13

男子60-64(5Laps)
1位:浅井 秀樹(SNEL)30:50.040
2位:紫藤 仁(ARCCレーシングチーム)+00:26
3位:伊井 賢一(臼杵レーシング)+00:49

男子65-69(5Laps)
1位:佐藤 稔(スワコレーシングチーム)30:59.000
2位:増田 謙一 (SHIDO-WORKS )+00:12
3位:大竹 雅一(MTB SHOP OTAKE)+01:37

男子70-74(4Laps)
1位:安西 勉(RIDAレーシング)29:14.790

男子75-79(3Laps)
1位:鈴木 昭男(TEAM SHIDO)30:03.470

女子U15(5 Laps)
1位:飯島 花怜(Team CHAINRING)31:48.430
2位:奥山 真彩(横浜本牧レーシング)+03:15

女子マスターズ(5 Laps)
1位:西山 みゆき( )32:28.130
2位:小林 慧美(SUBARU Cycling Team)+02:25
3位:綾野 桂子(TEAM GRM)+02:35

男子ジュニア(8Laps)
1位:三上 将醐 (ATHLETUNE CORAGGIO KAWANISHI)41:54.050
2位:蜂須賀 巧真(BUCYO COFFEE/Urban Deer Cycling Team)+01:49
3位:横田 壮一郎(Fine Nova LAB)+02:44

詳細及びその他のカテゴリのリザルトはAJOCCホームページを参照してください。

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2026-2027シーズンのシクロクロス強化指定選手及びその選考基準他の発表について

10月 2nd, 2026

2026-2027シーズンの強化指定選手及びその選考基準等を発表いたしました。
詳細は下記よりご確認ください。

2026-2027 シクロクロス 強化指定選手一覧

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JCF シクロクロス部会 2026-2027プレシーズンアナウンス

8月 28th, 2026

1. ご挨拶

 

2026-2027シーズンの開幕を迎えるにあたり、日本のシクロクロスを愛し、情熱を注ぐすべての皆様にご挨拶申し上げます。

秋の気配とともに、今年もあの寒風に包まれた中の、熱い季節がやってきます。
厳しい夏を越え、準備を重ねてこられた選手やチームの皆様。
そして、全国各地で各々の想いを持って大会を支えてくださるオーガナイザーや関係者の皆様に、深く敬意を表します。

今シーズン、我々JCFシクロクロス部会は、国内の基盤であるAJOCC(一般社団法人 日本シクロクロス競技主催者協会)との連携をさらに一歩前へ進めました。
同時に、全国で独自のレースや練習会を主催されているすべての団体の皆様とも、しっかりと手を取り合っていきたいと考えています。
JCF主催・公認レース、AJOCCシリーズ、そして各地のローカルイベント。そのどれもが、日本のシクロクロス界を形作るかけがえのない財産です。
国内すべての主催者・関係者が一つとなり、より安全で、よりフェアで、誰もが夢中になれる環境を共に創り上げていきましょう。

各レースでは、世界に挑むトップライダーから週末のライフワークとして泥や砂に挑むライダーまで、マスターズライダーからユース、キッズライダーまで、全員が主役です。
選手、チーム、家族、観客、大会スタッフ、そして主催者が一体となり、最高のレースにしていきましょう。
私自身、皆様と全国の会場でお会いできることを心より楽しみにしております。

そして今シーズンは、シクロクロス部会として構築した、育成・強化の中長期戦略をみなさんと共有します。
到達目標は高いものですが、育成年代の選手たちや、選手たちを支えるサポート環境が一歩ずつ着実にレベルアップすることで、実現をめざしていきたいと考えています。
そのためには、シクロクロスに関わるさまざまな皆さんのお力添えと応援が必要です。みなさんと一緒に、日本のシクロクロスの未来を創っていきたいと願っています。

今シーズンもどうぞよろしくお願い申し上げます。

JCFシクロクロス部会
部会長 飯田 太文

 


2. JCFシクロクロスシリーズ2026-2027シーズン

 

JCFシクロクロス部会では、ユースからマスターズまで幅広い年代での競技力向上と競技者拡大を促進するため、JCFシクロクロスシリーズを開催しています。
8月19日に発表の通り、2026-2027シーズンも全9戦が行われます。
詳細は下記からご覧ください。
https://jcf.or.jp/news-84147/?category=cyclocross 

 


3. 国内UCIレース(含む全日本選手権)における認証フレーム・ホイールの扱いについて

 

国内UCIレースにおけるUCI認証機材の扱いについて、複数の問い合わせをいただいておりますが、その運用について以下にお知らせいたします。
なお、本件の対象は、国内UCIレース(含む全日本選手権)においてUCIポイントが付与される男女のエリート・U23・ジュニア各カテゴリーです。

機材の扱いについては競技規則上、UCI認証フレーム・ホイールを使用してください。
出走可否については、開催場を担当されるコミッセールパネルが判断するものとします。

現在、国内外における適合機材の流通不足や価格高騰など、選手のみなさまを取り巻く環境が厳しいことはJCFシクロクロス部会としても十分に把握しているところではございますが、
UCI機材レギュレーションはレースやライダーの安全を守るためのものであるとご理解をいただき、選手のみなさまにおかれましては、
日頃からしっかり整備された機材とともにレースエントリーを行い、スタートラインへお並びくださるようお願い申し上げます。

 


4. シクロクロス部会 育成・強化中長期戦略について

 

JCFでは、JCFの MISSION・VISIONに基づき、昨年度から各競技部会において普及・強化育成の中長期戦略の構築と推進に取り組んでいます。
シクロクロス部会の育成・強化中長期戦略の概略を共有します。

資料

 

 


5. U15・U17・ジュニア・U23選手およびそのサポートクルー(保護者・指導者等)対象オンラインミーティング実施案内

 

上記、シクロクロス部会の育成・強化中長期戦略に基づき、特に育成年代の選手とそのサポートクルーのみなさんを対象としたオンラインミーティングを開催します。
対象者はぜひご参加ください。

・開催日:2026年9月6日(日)19:00〜 1時間を予定
・形式 :オンライン
・対象者:★U15・U17・ジュニア・U23の男女強化指定選手及びそれを目指す選手
      ※2026-2027シーズンの新U15の男女選手も含みます
     ★上記選手の競技サポートクルー(保護者・指導者・メカニック等)

詳細は、別途掲載する下記よりご覧ください。
https://jcf.or.jp/news-84225/?category=cyclocross

 

以上

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シクロクロス オンラインミーティング実施案内

8月 28th, 2026

シクロクロス部会の育成・強化中長期戦略に基づき、特に育成年代の選手と
そのサポートクルーのみなさんを対象としたオンラインミーティングを開催します。ぜひご参加ください。

・開催日:2026年9月6日(日)19:00〜 1時間を予定

・形式:オンライン(Zoom)
 *参加申込者には、前日にZoom URLをお送りします

・参加申し込み
 *申し込みフォームURL https://forms.gle/hHT8U1ch7JoSpvCEA
 *申し込み〆切 〜9月4日(金)

・参加対象者:
  ★U15・U17・ジュニア・U23の男女強化指定選手及びそれを目指す選手
   *2026-2027シーズンに新U15となる男女選手も含みます
  ★上記選手の競技サポートクルー(保護者・指導者・メカニック等)

 

・内容(予定)
 ★中長期戦略の説明・計画の共有
 ★競技特性の理解、また求められるレベル・スキル・マインドセット
 ★UCI CXトレーニングキャンプの紹介
 ★サポートクルーの役割と重要性
 ★必要機材について
 ★財政的準備について

 

・登壇(予定)
 ★シクロクロス部会長  飯田太文
 ★ナショナルチーム監督 竹之内悠
 ★2025 UCI シクロクロストレーニングキャンプ参加者
  *小林 碧(WJ)
  *三上 将醐(MJ)

 
以上
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