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第24回シクロクロス全日本選手権大会 マキノ高原大会コミュニケ2

12月 6th, 2018

第24回シクロクロス全日本選手権大会 マキノ高原大会コミュニケ2

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〈MEDIA〉TV放送予定(トラック/ブノワ・ベトゥ,脇本雄太)NHK World

12月 6th, 2018

■NHK World J-Arena
NHKワールド 2018/12/7(金)13:30〜(28分)、17:30~、25:30~、翌7:30~
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/jarena/20181207/2073022/

~番組HPより~
▽Japan’s homegrown track cycling sport of keirin first joined the
Olympics in 2000. Despite a vibrant professional scene, Japan has
underperformed on the world stage until now. We speak to 10-time former
sprint cycling world champion, Koichi Nakano, and renowned coach Benoit
Vetu, who are working hard to transform Japan’s fortunes. Thanks in part
to revamped training program performances have been improving, with Yuta
Wakimoto clinching the men’s keirin title at this year’s UCI World Cup.

■日本での番組の視聴方法
・NHKワールド(英語版)HP
http://www.nhk.or.jp/nhkworld/
上記のアドレスにアクセスしていただき、トップページにある「Live」と書かれたウインドウをクリックしていただくとその時間に放送されている番組を見ることができます。

・携帯端末アプリをダウンロードし視聴
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/ja/app/

・NHKワールド「ひかりTV 181ch」「J:COM 280ch」「地域ケーブルテレビ」
http://www.nhk.or.jp/nhkworld/japanese/info/info04.html

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第24回シクロクロス全日本選手権大会 マキノ高原大会コミュニケ

12月 5th, 2018

第24回シクロクロス全日本選手権大会 マキノ高原大会コミュニケ

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2019年『デサント』各競技連盟・協会サプライウエアの発表

12月 5th, 2018

12月3日、株式会社デサントおよびデサントジャパン株式会社がサプライヤー契約を結ぶ各競技の2019年サプライウエアが発表されました。

自転車競技からはMTBの山本幸平選手が登壇し、カヌー、空手、馬術、ビーチバレー、フェンシングの各代表選手とともに共通デザインとなる2019年のデレゲーションウエアを着用。
同社による、日本代表としての一体感を醸成する共通コンセプト「Rising to the
Challenge(ライジングトゥーザチャレンジ)」と独自開発の新素材をPRしました。

今回発表されたウェアは来シーズンよりナショナルチームの各選手が日本代表活動において着用予定です。

■各競技連盟・協会とのオフィシャルサプライヤー契約について(デサントHPより)
http://www.descente.co.jp/jp/press_releases/post-44214.html

 
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第24回シクロクロス全日本選手権大会 マキノ高原大会エントリーリスト

12月 5th, 2018

シクロクロス競技の日本一をあらそう「第24回シクロクロス全日本選手権大会 マキノ高原大会(兼2019年シクロクロス世界選手権代表候補選手選
考会)」が今週末の12/8-9(土-日)、滋賀県・マキノ高原特設コースで開催されます。

「第24回シクロクロス全日本選手権大会 マキノ高原大会エントリーリスト」

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2019U23強化指定選手募集について

11月 30th, 2018

2019年男子U23強化選手自己推薦募集概要・要項(ロードレース)


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JCXシリーズ第8戦 JCXシリーズ第8戦 マキノラウンド 結果

11月 26th, 2018

滋賀県マキノ高原で11月24日(土)〜25日(日)の二日間に渡って行われた’18-’19シーズン JCXシリーズ第8戦 マキノラウンドのリザルトは下記の通り(UCIカテゴリー以外)

C2
1 : 田中 信行 (Zippy) 0:42:38.0
2 : 井上 耕輔 (京都大学サイクリング部) +0:03
3 : 嶋田 祥 (立命館大学) +0:23

C3
1 : 林 岳人 (ユーロードCXチーム) 0:31:23.9
2 : 高 智紀 (Le Mont) +0:06
3 : 内田 弦大   +0:24

C4A
1 : 岡本 裕太郎   0:32:42.8
2 : 高畠 昌志 (バルバクラブタカオカ(ポ)) +0:09
3 : 小松 聖義   +1:33

C4B
1 : 井上 耕治 (Marine Snow) 0:31:14.8
2 : 篁 佳太 (ロジウラ) +1:58
3 : 戸上 敬登 (京都大学サイクリング部) +2:05

CM1
1 : 筧 五郎 (56CYCLE) 0:40:53.4
2 : 水竹 真一 (ココペリ ガーニーグー) +1:24
3 : 石川 正道 (Champion system japan test team) +1:59

CM3A
1 : 守分 佑介 (ビワoneメテオ) 0:34:01.1
2 : 吉田 明 (ウオズミサイクルレーシング) +0:41
3 : 積田 高治 (ツミタモータードットコム) +0:54

CM3B
1 : 奥村 哲史 (トンデモクラブ金沢CSカガのむラボ) 0:33:14.0
2 : Forsythe Daniel (MAAP TML) +0:10
3 : 千貫 伸行 (WP KYOUTO) +0:16

CM2
1 : 西山 知宏 (ARAYA CX TEAM) 0:31:46.2
2 : 内田 晃央 (KAZAMIDORI) +1:10
3 : 嵯峨 広造 (ヴィルベルヴィント) +1:41

CL2
1 : 中島 瞳 Limited Team 846/Team-K  0:35:07.5
2 : 竹中 希春   +3:30
3 : 石本 あおい Teamインコ +3:44

CL3
1 : 今井 美和 (バルバクラブ ハクサン) 0:16:02.4
2 : 墨谷 ゆう子 (バルバクラブフクイ) +0:25
3 : 八幡 富美代 (バルバクラブ ハクサン) +0:43

U15
1 : 河村 元 (Limited team 846 ) 0:33:04.0
2 : 岸本 和也 (チーム36隊大阪) +6:00
3 : 谷畑 希一 (Limited Team 846) +6:52

U17
1 : 村上 裕二郎 (松山工業高校) 0:28:19.3
2 : 田口 詞也 (662CCC/兵庫工業高等学校) +3:12
3 : 副島 達海 (Limited team 846/OK牧場) +4:33

CC
1 : 衣川 圭 (バルバクラブ ハクサン) 0:13:24.7
2 : 野坂 直希   +0:03
3 : 谷川 稀生 (富山サイクルスポーツクラブ) +0:18

CK1
1 : 伊藤 隆聖   0:07:01.7
2 : 辻 航大 (エスキーナレーシング) +1:07
3 : 高井 好誠 (ボナペティ) -1Lap

CK2
1 : 横井 源一郎 (栗東トレーニングセンター) 0:06:32.7
2 : 阪根 康太 (回転木馬/Limited Team 846) +0:42
3 : 柿本 圭治郎 (Teamスクアドラ) +0:45

CK3
1 : 澤井 千洋 (TEAM  GRM) 0:13:01.7
2 : 中尾 涼介 (フォアライン) +0:38
3 : 藤原 琢磨 (ニャンでやねんっ。) +0:39
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2018大阪BMX国際で吉村樹希敢が優勝

11月 25th, 2018

 

2018大阪BMX国際が大阪府営大泉緑地サイクルどろんこ広場で開催され、男子エリートで吉村樹希敢(大阪府/GAN TRIGGER)が優勝した。大泉緑地のBMXコースは吉村のホームコースであり、2016年に全日本選手権で優勝した相性のいいコースだ。決勝レースでスタートからトップに立った吉村は、松下巽らの追い上げを振り切り優勝を決めた。
女子エリートは瀬古遥加(三重県/IRC TIRE)、男子ジュニアは島田遼(広島県/GAN TRIGGER AIC OSHU)、女子ジュニアは丹野夏波(神奈川県/白鵬女子高等学校)がそれぞれ優勝した。

男子エリート優勝、吉村樹希敢のコメント
スタートした瞬間に前に出て両サイドからの接触もあったが、引かずに突っ込んでトップに立てた。そのまま第1コーナーをトップで出ることで、自分の走りができたことが勝利につながったと思う。

女子ジュニア優勝、丹野夏波のコメント
練習からスタートゲートのタイミングが合っていなかったが、レース本番では調子が上がり3ヒートともトップでフィニッシュできた。8月の上越大会以来のレースだったので勝ててほっとしている。

女子エリート優勝、瀬古遥加のコメント
第1コーナーでタイの選手に並ばれることもあったが、その後のセクションで自信があったのでしっかり自分の走りを心がけた。今日は優勝できてうれしい。

男子ジュニア優勝、島田遼のコメント
3本とも1着でまとめることができた。ミスはあったものの、すべてトップでフィニッシュできたのは、いいレース内容だと思っている。

大会結果
男子エリート
優勝 吉村 樹希敢(大阪府/GAN TRIGGER)
2位 松下 巽  (神奈川県/全日空商事)
3位 吉井 康平 (東京都/FOSTER電機)
男子エリート表彰式(左から松下、吉村、吉井)

女子エリート
優勝 瀬古 遥加 (三重県/IRC TIRE)
2位 KITWANITSATHIAN Chutikan(Thailand)
3位 朝比奈 綾香 (大阪府)
女子エリート優勝の瀬古遥加
女子エリート表彰式(左からKITWANITSATHIAN Chutikan、瀬古、朝比奈)

男子ジュニア
優勝 島田 遼 (広島県/GAN TRIGGER AIC OSHU)
2位 増田 優一 (大阪府/Formula International Factory Team)
3位 HARATAWAN Somkid (Thailand)
男子ジュニア優勝の島田遼(右)
男子ジュニア表彰式(左より増田、島田、HARATAWAN Somkid)

女子ジュニア
優勝 丹野 夏波 (神奈川県/白鵬女子高等学校)
2位 酒井 亜樹 (大阪府/DEUX ROUES ELITE TEAM)
3位 早川 優衣 (岡山県)
女子ジュニア優勝の丹野夏波(右)

女子ジュニア表彰式(左より酒井、丹野、早川)


実施要項:
①大会の名称:
和文表記: 2018 大阪BMX国際
英文表記: 2018 OSAKA BMX International
②公認:
国際自転車競技連合(UCI) クラス1
③主催:
公益財団法人日本自転車競技連盟 (JCF)
④主管:
大阪府自転車競技連盟
⑤後援:(申請予定)
大阪府、堺市
⑥協力:
一般社団法人全日本BMX 連盟(JBMXF)・関西BMX 競技連盟(KBU)
社会医療法人 清恵会 清恵会病院(提携先病院)、堺市文化観光局
⑦期間:
2018 年11 月25 日(日)
⑧会場:
大阪府営大泉緑地サイクルどろんこ広場
〒591-8012 大阪府堺市北区中村町1148

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’18-’19シーズン JCXシリーズ第8戦 マキノラウンド(UCI Class2) 結果

11月 25th, 2018
11月25日滋賀県マキノ高原において’18-’19シーズン JCXシリーズ第8戦 マキノラウンドが行われた。翌々週に全日本選手権が行われる会場とあって外国人選手を含むほとんどの選手が前週の野辺山大会に引き続き出場。前週のレースで日本人選手として初めてシクロクロスClass1レースを制した前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)は出場を見送った。また全日本選手権以外では国内初となる男子ジュニアもUCIレースとして実施された。
男子エリートは94名が出走。Anthony CLARK(Squid Squad)、Garry MILLBURN (SPEEDVAGEN x MAAP) 、Emil HEKELE (Stevens Bikes Emilio Sports)、織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)の4人がトップグループを形成。やがて織田がトップ集団からドロップ、続いてMILLBURNがドロップ。CLARKとHEKELEのトップグループそれを追う織田、MILLBURNの3位争い、その後ろに小坂 光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)、沢田 時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)、横山航太(シマノレーシング)、竹之内 悠   (Toyo Frame)、村上 功太郎(松山工業高校)らの集団が続く。5位争いの集団から、村上、横山が立て続きにドロップ、5位争いは小坂、沢田、竹之内の歴代全日本チャンピオンが形成するパックとなった。3位を争いから織田が徐々に遅れ、後方の集団からは竹之内が飛び出すと、MILLBURN、織田、竹之内の3人はほぼ等間隔のまま。一方先頭争いはお互いにアタックを掛け合うが決定的なものとはならず、最終周回に。勝負はゴールスプリントとなり、最終コーナーを後ろから入ったCLARKがフィニッシュライン手前15mで捲ることに成功、HEKELEはスプリントを諦めCLARKが雄叫びをあげながらフィニッシュ。3位にはMILLBURN。4位には織田がMILLBURNに3秒差まで迫り日本人最高位でフィニッシュした。
29名が出走した女子エリートはスタートから松本 璃奈(TEAM SCOTT)が積極的にリードをとるが、やがて幕張からUCIレース3連勝中のSamantha RUNNELS (Squid Squad)にトップを奪われ、その差は徐々に広がった。そのままRUNNELSの4連勝となるかと思われたが、RUNNELSがフロントタイヤをパンクさせてしまう。その隙に松本がトップを奪い、RUNNELSに50秒ほど差をつけることに成功。スタートからなかなかかかりの良くなく、3位を走行中の今井 美穂(CO2bicycle)もRUNNELSを交わして2番手となるが、ピットでバイク交換をしたRUNNELSにすぐに抜き返されてしまう。ハイペースで松本を追うRUNNELSは少しづつ差を詰めるが、最終的に詰め切ることはできずに、松本がUCIレース初優勝。2位にはRUNNELS。3位には追いすが宮内 佐季子(Club La.sista Offroad Team)を振り切って今井が入った。
国内初の単独UCIレースとなった男子ジュニアでは4人の出走となった。スタートから小島 大輝
(SNEL CYCLOCROSS TEAM)と中島 渉(Limited Team 846/Team-K)のマッチアップとなったが、中島が遅れ出すと、差は広がる一方。そのまま小島が優勝、2位には中島。3位には 黒田 拓杜(チームローマン)が入った。
UCIカテゴリーの結果は以下の通り
男子エリート(ME)
1 : Anthony CLARK    ( Squid Squad)                    0:56:23
2 : Emil HEKELE        (Stevens Bikes Emilio Sports)  +0:00
3 : Garry MILLBURN  (SPEEDVAGEN x MAAP)          +1:42女子エリート(WE)
1 : 松本 璃奈   (TEAM SCOTT)     0:41:54
2 : Samantha RUNNELS (Squid Squad)      +0:08
3 : 今井 美穂   (CO2bicycle)                    +1:55

男子ジュニア(MJ)
1 : 小島 大輝 (SNEL CYCLOCROSS TEAM) 0:38:52
2 : 中島 渉    (Limited Team 846/Team-K)  +1:50
3 : 黒田 拓杜 (チームローマン)                     +1:58

UCI 以外のカテゴリーについては後ほど掲載いたします。

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11/24-25 関西シクロクロス マキノラウンド (JCX シリーズ #8) 開催

11月 22nd, 2018

JCX シリーズ第8戦となる関西シクロクロス マキノラウンドが今週末 11/24(土)25(日)の 2日間、滋賀県高島のマキノ高原特設コースで行われます。2周間後に同じ会場で開催される全日本選手権を見据えた国内トップ選手のハイレベルな戦いが期待されます。また野辺山に引き続き、アメリカ、チェコ、オーストラリアの海外選手たちも参加しますので、ぜひご観戦ください。

Kansai Cyclo-Cross MAKINO Round (UCI C2)

http://kansai-cyclocross.hatenablog.com/

開催日:2018年11月24日(土)/25日(日)
会 場:マキノ高原
Period : 24th and 25th November

Venue : MAKINO Hiland, Takashima city, Shiga Prefecture

交通アクセス/Access

http://makinokougen.co.jp/publics/index/22/

開催スケジュール/Event Schedule

11月24日(土)
 8:45〜 9:45 試走
10:00〜10:30 CK3+CL3+CC
10:35〜11:15 C3+U17⇒CM2
11:20〜12:10 CM1
12:20〜13:00 C2
13:00〜13:50 コースインスペクション

14:00〜16:00 コースオープン(試走)

11月25日(日)
 7:30〜 8: 40 試走(CK1, 2 以外)
 8:45〜 9:25  C4A+U15⇒CM3A
 9:30〜10:10 C4B⇒CM3B⇒CL2
10:15〜 キッズ試走
〜10:40 試走終了後、CK2⇒CK1
10:45〜11:30 試走 (UCI レース参加者のみ)
11:40〜12:30 男子ジュニア/Men Junior (UCI MJ)
12:55〜13:45 女子エリート/Women Elite (UCI C2)

14:20〜15:20 男子エリート/Men Elite (UCI C2)

コースマップ/Course map

http://kansai-cyclocross.hatenablog.com/entry/2018/11/15/232933

テクニカルガイド日本語版


Technical Guide


AJOCC
http://www.cyclocross.jp

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