2024年シーズンJCFジュニア育成強化事業強化指定選手(ロード)の公募を行います。
詳細は下記概要をご確認ください。
募集期間: 2023 年 12 月 1 日(金)から 2023 年 12 月 18 日(月)まで
本事業の募集受付を終了致しました。(更新:2023年12月19日)
2024年シーズンJCFジュニア育成強化事業強化指定選手(ロード)の公募を行います。
詳細は下記概要をご確認ください。
募集期間: 2023 年 12 月 1 日(金)から 2023 年 12 月 18 日(月)まで
本事業の募集受付を終了致しました。(更新:2023年12月19日)
2023-24シーズンのJCFシクロクロスシリーズ第6戦がJCXシリーズ第6戦 「 iRC TIRE Presents 琵琶湖グランプリ」として、滋賀県を象徴する日本最大の湖である琵琶湖に突き出す烏丸半島にて開催された。コースの長さは約2.8km。ほとんどが平坦な芝生だが、このコースの特徴でもオフキャンバーが至る所にあり、マディコンディションになると攻略が難しいコースに変貌するが、レースの行われた11月26日は風も穏やかで泥要素がゼロのドライコンディションであった。前節同様このレースもUCIクラス2として行われ、UCIカテゴリのME、WE、MJにはオランダ、オーストラリアなど外国籍の選手12名が参加し、国際色豊かなレースとなった。
●男子ジュニア(MJ)
序盤、野嵜 然新 (弱虫ペダルサイクリングチーム)と成田 光志 (学校法人石川高等学校)のマッチアップとなってレースが進んだ。それをMCCONNELL Campbell (Australian Development Team)が単独で追う。中盤以降、ペースの上がらない成田が遅れだしは野嵜がリードする形となった。その後方では村上 ヒカル (松山工業高校)がMCCONNELLに追いつき3位争いを繰り広げた。周回が進むごとに野嵜のリードは広がりそのままトップでフィニッシュ。2位に成田。3位にはMCCONNELLを振り切った村上が入った。このレース15名が出走、完走者は14名だった。
男子ジュニアリザルト(MJ) 0.1+3.0km×5Laps
1位: 野嵜 然新 (弱虫ペダルサイクリングチーム) 39:42
2位: 成田 光志 (学校法人石川高等学校) +0:32
3位: 村上 ヒカル (松山工業高校) +2:23
●女子エリート(WE)
渡部 春雅 (明治大学)と石田 唯 (-)の先頭争いでレースが進むかと思われた矢先、メカニカルトラブルにてピットでバイク交換を余儀なくされた渡部が先頭争いから離脱。代わって2位には小林 あか里 (弱虫ペダルサイクリングチーム)が浮上した。遅れた渡部は大蔵 こころ (早稲田大学)と3位を争う事になったが中盤以降踏み直し単独3位のポジションに。先頭の入れ替わりはなく石田がシリーズ開幕戦以来今季2勝目となった。2位には小林、3位には渡部が入った。このレース18名が出走、完走者は12名だった。
女子エリートリザルト(WE) 0.1+3.0km×5Laps
1位: 石田 唯 (-) 44:04
2位: 小林 あか里 (弱虫ペダルサイクリングチーム) +0:27
3位: 渡部 春雅 (明治大学) +2:03
●男子エリート(ME)
リードする織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム)をU23世代の副島 達海 (大阪産業大学)、柚木 伸元 (日本大学)と横山 航太 (シマノレーシング)が続く、その後ろに1周目の混乱から抜け出てきたVAN DER MEER Gosse (Bombtrack Bicycles p/b Hunt Wheels) が上がってきた。VAN DER MEERは横山を捉え、3周目には柚木、副島らも抜き去り単独2位に浮上した。3位争いが激化し横山が浮上するなどしたが、柚木が抜き返した。盤石なレースを進める織田はシリーズ第2戦以降5戦連続優勝を飾った。2位にはVAN DER MEER、3位には柚木が入った。このレースには74名が出走、完走者は16名だった。
男子エリートリザルト(ME) 0.1+3.0km×8Laps
1位: 織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム 59:56.
2位: VAN DER MEER Gosse (Bombtrack Bicycles p/b Hunt Wheels) +1:01
3位: 柚木 伸元 (日本大学) +1:22
詳細及び、その他のカテゴリのリザルトはAJOCCホームページを参照してください。
第36回全日本自転車競技選手権大会マウンテンバイク クロスカントリ・エリミネーターが11月25日千葉公園にて行われた。
主な競技結果は以下の通りです。
男子エリート
1 高橋 翔 TeensMAP 東京
2 松本 佑太 FUKAYA RACING 東京
3 森下 尚仁 シマノドリンキングXC 熊本
女子エリート
1 浜下 玲音 TEAM BG8 北海道
男子マスターズ
1 古郡 今日史 minzuuBike 静岡
2 木村 響 BBQ 千葉
3 山口 崇史 B.B.Q 東京
・主催:公益財団法人日本自転車競技連盟
・主管:Urban MTB Festival in 千葉公園実行委員会(一般財団法人
日本サイクルスポーツ振興会)
・後援:千葉市、一般社団法人MTBリーグ
・協賛:TSP太陽株式会社、株式会社オージーケーカブト、株式会社シマノ 他
・期日:2023 年11月25日(土)
・会場:千葉公園 特設コース
〒260 0045 千葉県千葉市中央区弁天3-1-11
第 36 回全日本自転車競技選手権大会-マウンテンバイク XCE結果
本日開催されました大会結果は下記の通りとなります。
詳細リザルトについては、大会情報ページをご確認下さい。
XCE競技
男子エリート
1 高橋翔 TeensMAP
2 松本 佑太 FUKAYA RACING
3 森下 尚仁 シマノドリンキングXC
4 山本 幸平 TEAM Athlete Farm SPECIALIZED
photo : Ryuta Iwasaki
女子エリート
1 浜下 玲音 TEAM BG8
男子マスターズ
1 古郡 今日史 minzuuBike
2 木村 響 BBQ Masters
3 山口 崇史 B.B.Q
4 岡本 紘幸 NESTO FACTORY RACING
JCFシクロクロスランキング(第4・5戦終了後)を発表致します。
全カテゴリー更新となります。発表が遅くなり申し訳ございません。
ランキング表は、こちらからでも確認頂けます。
本件問い合わせに関しましては、cyclo-cross@jcf.or.jpにお願いします。
大会名:2023Jシリーズトライアル#04岡山大会
開催日:2023/11/19
開催地:LUNAパーク(岡山県倉敷市福田町福田)
主催:JBTA 日本自転車トライアル協会
主管:RED ZONE
2023年トライアル国内シリーズの第4戦として、倉敷市のLUNAパークで岡山大会が開催された。コンパクトな会場ながら、数多くの丸太やコンクリート構造物、岩などを絶妙に配置した第1~第3の人工セクションと、岩盤が分布する高低差のある斜面を利用した第4,第5というバラエティーに富む5つのセクションが用意されていた。昨年の大会からは障害物の配置も大きく変更され、また新しい部材も搬入されており、高いレベルで競い合って欲しいという主管側の思いも強く感じられた。
11月後半の開催でやや肌寒い中での大会となったが、シリーズランキングが確定する最終戦ということもあり、各カテゴリーで熱戦が繰り広げられた。
午前は年少者(チャレンジW、プッシン、ベンジャミン)とマスターズが5セクション2ラップ、午後はM-カデットとJ-エリートが5セクション3ラップの設定で、最高獲得ポイントは午前500point/午後750pointとなっている。
2024年のJシリーズトライアルは、4月から11月まで4~5大会の開催を予定しています。各カテゴリーで参加できる年齢枠を少し広げる等の変更も予定していますので、より多くの方に参加いただければと願っています。
なお、2024年の全日本トライアル選手権大会ですが、5月5日に長野県佐久市のミレニアムパークで開催の予定です。
大会結果:
J-エリート (15歳以上 男子)
1 土屋 凌我 (無所属) 710point
2 横田 宏太郎 (無所属) 680point
3 増田 誠政 (TEAM MITANI) 470point
M-カデット (12-29歳 男子 , 13-29歳 女子)
1 内田 湊太 (IKKEI BIKE WORKS) 600point
2 山下 龍威 (IKKEI BIKE WORKS) 490point
3 木村 倭 (トライアルライダース) 440point
マスターズ (30歳以上 男子)
1 石原 拓 (無所属) 450point
2 寺曽 秀明 (TEAM TERASO) 410point
3 宮下 成美 (NIIYAMA) 380point
ベンジャミン (10-18歳 男子 , 11歳以上 女子)
1 山下 鎧威 (IKKEI BIKE WORKS) 330point
2 塚本 和志 (無所属) 320point(2x50p)
3 板谷 遥香 (無所属) 320point(0x50p)
プッシン (8-14歳 男子 , 8歳以上 女子)
1 橋本 大陸 (無所属) 450point
2 浅田 明希 (無所属) 430point
3 塚本 真志 (無所属) 390point
チャレンジW (6-12歳 男子 , 6-16歳 女子)
1 小田 弥生 (無所属) 370point(4x50p)
2 今村 知季 (GREENCYCLE) 370point(2x50p)
競技結果(リザルトPDF)
岡山大会の審判スタッフの皆さんに主管から感謝の楯
岡山大会の表彰式に引き続き、2023Jシリーズのランキング表彰も行なわれ、全6カテゴリーでシリーズウイナーが決定した。(対象はJCF競技者登録選手のみ)
2023Jシリーズトライアル ランキング:
J-エリート (15歳以上 男子)
1 横田 宏太郎 (無所属)
2 濱野 伊吹 (RED ZONE)
3 山下 虎威 (千原台高等学校)
M-カデット (12-29歳 男子 , 13-29歳 女子)
1 内田 湊太 (IKKEI BIKE WORKS)
2 山下 龍威 (IKKEI BIKE WORKS)
3 木村 倭 (トライアルライダース)
マスターズ (30歳以上 男子)
1 石原 拓 (無所属)
2 宮下 成美 (NIIYAMA)
3 寺曽 秀明 (TEAM TERASO)
ベンジャミン (10-18歳 男子 , 11歳以上 女子)
1 塚本 和志 (無所属)
2 山下 鎧威 (IKKEI BIKE WORKS)
3 吉光 悠真 (BikenBici JAPAN)
プッシン (8-14歳 男子 , 8歳以上 女子)
1 橋本 大陸 (無所属)
2 塚本 真志 (無所属)
3 塘永 尊 (TEAM boldness)
チャレンジW (6-12歳 男子 , 6-16歳 女子)
1 小田 弥生 (無所属)
2023Jシリーズランキング(PDF)
https://jbta.jpn.org/img/result/ranking/2023/2023_ranking_js.pdf
2023Jシリーズトライアル
http://jbta.jpn.org/event/2023/2023_js.htm
Jシリーズトライアル特設サイト
https://jstrial.mystrikingly.com/
11月19日2023-24シーズンのJCFシクロクロスシリーズ第5戦がJCXシリーズ第5戦 「弱虫ペダル スーパークロス野辺山」として、長野県南牧村野辺山にある滝沢牧場で開催された。土日開催の二日目の日曜日は今シーズン国内初のUCIレースはUCI-2クラスとしてカテゴライズされ、ME、WE、MJの10位までの選手にはUCIポイントが付与される。前夜の強風によって計測テントなどが吹き飛ばされ、プログラムの変更の可能性もあったが、スタッフの努力によって無事プログラム通り開催された。また前日の強風や降雪などから一転、すっきりと晴れ渡った天候の下、各カテゴリのレースが行われた。
●男子ジュニア(MJ)
13名の選手がME2カテゴリの1分前にスタート。野嵜 然新(弱虫ペダルサイクリングチーム)が先頭に立ち、それを自檀地 一(奈良県立榛生昇陽高校)が追い、さらにそれを4名のパックで追う展開。3位争いから抜け出た成田 光志(学校法人石川高等学校)が自檀地を交わし2位に浮上し野嵜を猛追するが、ME2の選手達がバックマーカーと化してしまい、なかなか詰めることができず、野嵜がトップでフィニッシュ。2位に成田、3位に自檀地が入った。このレースの完走者は12名だった。
男子ジュニアリザルト(MJ)6Laps
1位;野嵜 然新(弱虫ペダルサイクリングチーム) 40:54
2位;成田 光志(学校法人石川高等学校) +0:09
3位;自檀地 一(奈良県立榛生昇陽高校) +1:22
●女子エリート(WE)
前日同様、渡部 春雅(明治大学)が1周目で大きなリードを得て、石田 唯(/)、小林 あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)が追う展開。小林が石田を交わし2位に浮上し渡部を追うが後半にかけて差が広がった。渡部は危なげない、むしろパワフルな走りでフィニッシュ。2位に小林、3位に石田が入った。このレースは20名が出走、完走者は10名だった。
女子エリートリザルト(WE)6Laps
1位;渡部 春雅(明治大学) 48:31
2位;小林 あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム) +0:18
3位;石田 唯(/) +1:26
●男子エリート(ME)
98名が出走した男子エリート。織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、沢田 時(宇都宮ブリッツェン)、柚木 伸元(日本大学)の3名が先頭争いを展開。2周目のシケインで織田がアタックすると沢田がメカトラで遅れる。織田はそのままアタックを継続し単独トップになることに成功した。沢田は2番手柚木に追いつき、ファイルラップまで柚木と2位争いを展開することとなった。織田は泥区間で転倒するも追いつかれるほどのタイムロスもなく、そのままトップでフィニッシュ。沢田と柚木の2位争いはファイナルラップ終盤で柚木を僅かに引き離した沢田が2位となった。3位に柚木が入った。
このレースの完走者は16名だった。
男子エリートリザルト(ME)9Laps
1位;織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) 1:03:19
2位;沢田 時(宇都宮ブリッツェン) +0:20
3位;柚木 伸元(日本大学) +0:23
2023-24シーズンのJCFシクロクロスシリーズ第4戦がJCXシリーズ第4戦 「弱虫ペダル スーパークロス野辺山」として、長野県南牧村野辺山にある滝沢牧場で開催された。
前日の雨により時間を追う毎に路面が泥と化し、時折雪もちらつき、さらには強い風が吹き付ける中、各カテゴリのレースが行われた。
●男子ジュニア(MJ)
成田 光志(学校法人石川高等学校)と野嵜 然新(弱虫ペダルサイクリングチーム)のマッチアップがファイナルラップまでもつれ込み、周回遅れの形で前を塞ぐことになった1分差でスタートしたME2カテゴリの選手を捌きかたで野嵜が僅かにリードを奪いそのまま優勝、成田は2位となり3位には松井 颯良(Sonic-Racing)が入った。
男子ジュニアリザルト(MJ)6Laps
1位;野嵜 然新(弱虫ペダルサイクリングチーム) 41:27
2位;成田 光志(学校法人石川高等学校) +0:08
3位;松井 颯良(Sonic-Racing) +0:47
●女子エリート(WE)
大蔵 こころ(早稲田大学)のホールショットで幕を開けた女子エリートではトップに立った渡部 春雅(明治大学)が泥区間で後続との差を広げ快調に飛ばす。後方では大蔵の他、小林 あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)、石田 唯(/)、西原 夕華(北桑田高校)らが2位争いを展開、やがて石田と小林が抜け出し、さらに石田が単独で2位となるが、最終周に小林が石田を捉え2位に浮上した。トップの渡部は序盤でのリードを保ち、トップでフィニッシュ。2位には小林、3位は石田となった。このレース19名が出走、完走者は10名だった。
女子エリートリザルト(WE)6Laps
1位;渡部 春雅(明治大学)47:45
2位;小林 あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム) +0:23
3位;石田 唯(/) +0:35
●男子エリート(ME)
好スタートを切りホールショットを奪ったのは、かつてこの地で全日本チャンピオンを獲得した小坂 光(宇都宮ブリッツェン)。泥区間を抜けてメインエリアにトップで戻ってきたのは織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と沢田 時(宇都宮ブリッツェン)。それを柚木 伸元(日本大学)、副島 達海(大阪産業大学)、中島 渉(MINERVA-asahi)、小坂、竹之内 悠(/slash Cinelli – Vision)らが追う。3周目にはスタートしたときの日差しが消え降雪となり視界も遮るほど。トップ争いをしていた沢田は砂利区間で転倒。単独トップとなった織田は終盤、舗装路で転倒するもそのままフィニッシュ。2位争いから副島が脱落、柚木リードに見えたが沢田が巻き返し2位でフィニッシュ。柚木が3位となった。このレースには91名が出走、完走者は14名だった。
男子エリートリザルト(ME)9Laps
1位;織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) 1:04:36
2位;沢田 時(宇都宮ブリッツェン) +0:39
3位;柚木 伸元(日本大学) +0:59
JCFシクロクロスランキング(第3戦終了後)を発表致します。
全カテゴリー更新となります。発表が遅くなり申し訳ございません。
ランキング表は、こちらからでも確認頂けます。
本件問い合わせに関しましては、cyclo-cross@jcf.or.jpにお願いします。
1.合宿名 2023-2024年度 JCFジュニア強化指定選手選考合宿
2.期間 2023年11月22日(水)~2023年11月26日(日)
3.実施場所 静岡県伊豆市 伊豆ベロドローム
4.参加者
(選手・男子)
児玉東次郎 (岐阜・岐阜第一高等学校)
山本逢真 (愛媛・松山学院高等学校)
三浦一真 (神奈川・湘南工科大学附属高等学校)
木綿崚介 (愛媛・松山学院高等学校)
高橋奏多 (大阪・大阪学院大学高等学校)
畑祐太郎 (沖縄・首里東高等学校)
丸山留依 (静岡・静岡北高等学校)
小笠原櫂 (青森・八戸工業高等学校)
阿部倭 (愛媛・松山学院高等学校)
榊枝天旺 (福島・学校法人石川高等学校)
金井健翔 (愛媛・松山学院高等学校)
成田光志 (福島・学校法人石川高等学校)
河上駿太 (愛媛・松山学院高等学校)
望月蓮 (山梨・吉田高等学校)
中村和樹 (愛媛・松山学院高等学校)
広瀬徳近 (香川・石田高等学校)
半田莉都 (愛媛・松山学院高等学校)
山田愛太 (長野・白馬高等学校)
沢野司 (埼玉・松山学院高等学校)
(選手・女子)
近田ちひろ (愛媛・松山学院高等学校)
西原夕華 (京都・北桑田高等学校)
松崎光優 (新潟・松山学院高等学校)
鶴葵衣 (福岡・祐誠高等学校)
江崎結衣 (愛媛・松山学院高等学校)
室谷榎音 (青森・青森商業高等学校)
白井愛美 (広島・広島市立広島工業高等学校)
(スタッフ)
上野みなみ(ジュニアトラック担当強化コーチ)
阿部貴宏 (合宿スタッフ・総合工科高等学校)
三浦康嵩(ジュニア強化スタッフ)
河田拓也 (合宿スタッフ・鳥取湖陵高等学校)
中梶秀則 (合宿スタッフ・科学技術高等学校)
岡田将太 (合宿スタッフ・つくば工科高等学校)