新着情報

2024年JCFライセンス継続登録の受付

11月 9th, 2023

現在、2024年ライセンス継続申請の受付を行っています。
下記の連盟登録専用インターネットサイトから期限内に申請をお願いします。

https://entry.jcf-system.jp/jcf/login.php

今回から国際ライセンスの申請を除き、全ての登録申請でEライセンスのみの発行が標準となります。

別途手数料が必要となりますが、プラスティックカード式の現物ライセンスが必要な場合には、申請の際に現物ライセンスも含めた発行をご選択ください。

【継続期間】
クレジットカード払い  2023年12月15日(金)18:00まで
コンビニ払い      2023年12月 6日(水)18:00まで 
加盟団体登録申請受付  2023年12月15日(金)18:00まで
加盟団体による上記承認 2023年12月22日(金)正午まで

参考:JCF登録(https://jcf.or.jp/official/registration/

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【エントリー開始】第36回全日本自転車競技選手権 MTB XCE

11月 9th, 2023

表記大会のエントリーについて

下記大会要項をご確認の上、大会エントリーサイトよりお申し込み下さい。

 

【大会エントリー】 第36回全日本自転車競技選手権 マウンテンバイク XCE


受付期間:10月31日(火曜日)20:00 〜 11月14日(火曜日)23:59

申込みページはこちら

※1 本大会参加には、JCF選手登録が必要となります。 登録完了に要する時間は、所属先都道府県自転車競技連盟により異なりますので、3営業日以上余裕を持った登録申込をお願い致します。


登録ページはこちら

※2 同時開催のUrban MTB Festival in 千葉公園(一般参加)は上記登録は不要となります。


大会詳細は Urban MTB Festival in 千葉公園の特設ページをご確認下さい。

【大会要項】

JKA補助事業
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【シクロクロス】世界選手権派遣要項 / 強化指定選手について

11月 7th, 2023

シクロクロスにつきまして、世界選手権派遣要項及び強化指定選手につきまして、情報を公開致しました。

こちらより、ご確認頂けます。

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JCFシクロクロスシリーズ第3戦/AJOCC JCXシリーズ第3戦23-24幕張クロス supported by Champion System レース結果

11月 6th, 2023

2023-24シーズンのJCFシクロクロスシリーズ第3戦がJCXシリーズ第3戦 「幕張クロス supported by Champion System」として、千葉県美浜区幕張海浜公園Gブロック特設コースで行われ、季節外れの気温の高さとスーパードライコンディションの中各カテゴリで熱戦が繰り広げられた。

●エリート男子(ME1)
ナショナルチャンピオンの織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)がスタートで出遅れると第1戦の勝者である副島 達海(大阪産業大学)、柚木 伸元(日本大学)、鈴木 来人(OnebyESU-ICV)らのU23世代のメンバーと2列目から好スタートを切った2018年、2019年の全日本チャンピオン前田 公平(ー)らが先頭で第1コーナーに突入した。
織田を引き離したい副島と柚木はハイペースでレースをリードするが2周目のダートセクションで織田に先頭を奪われてしまった。その後柚木はパンクで遅れ、副島は必死に織田に追いつこうとするがその差は詰まることなく後ろとの差をコントロールしてるかのような織田は第2戦に続き連勝を飾った。2位には21秒遅れで副島。パンクしながらも順位を下げなかった柚木が3位となった。このレースの出走者は90名。3周回完了時から80%ルールが適用され完走者は15名だった。

エリート男子リザルト(ME1)10Laps
1位:織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)  57:39
2位:副島 達海(大阪産業大学) +0:21
3位:柚木 伸元(日本大学) +1:47

●エリート女子(WE1)
ホールショットを獲った渡部 春雅(明治大学)だけがボトルネックとなった第1コーナーの混乱に巻き込まれずに抜け出し、1周目から他を大きくリードする。それを追うのは石田 唯(ー)と小林 あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)の二人。石田と小林の激しい2番手争いは最終周に小林がメカニカルトラブルによるリタイアに終わった。代わりに3位に浮上したのは2周目以降単独で前を追っていた大蔵 こころ(早稲田大学)。渡部は最後まで独走状態のまま優勝。2位には石田、3位は大蔵となった。また同時出走した女子ジュニアの日吉 愛華(Teamまるいち)は全体の4番目でフィニッシュした。
このレースは出走18名が出走。完走者は13名だった。

エリート女子リザルト(WE1)6Laps
1位:渡部 春雅(明治大学) 39:56
2位:石田 唯(ー) +0:37
3位:大蔵 こころ(早稲田大学) +1:22

主なリザルト
●男子ジュニア(MJ)6Laps
1位:野嵜 然新(弱虫ペダルサイクリングチーム) 36:29
2位:石川 太郎(聖望学園) +1:03
3位:相田 洸太郎(ORCA CYCILNG TEAM) +2:03

●女子ジュニア(WJ)6Laps
1位:日吉 愛華(Teamまるいち) 42:22

●男子マスターズ35(MM35)4Laps
1位:松尾 遊(Champion System Japan Test Team) 28;58
2位:白坂 僚(笹原サイクル) +0:56
3位:渡邊 真和(笹原サイクル) +1:09

●男子マスターズ40(MM40)4Laps
1位:石川 正道(sbcdirtunion) 25:51
2位:筧 五郎(56) +0:11
3位:江下 健太郎(じてんしゃPitプロ埼玉日高) +0:18

●男子マスターズ50(MM50)4Laps
1位:生田目 修(イナーメ信濃山形&大幸ハーネス) 26:01
2位:浅井 秀樹(SNEL CYCLOCROSS TEAM) +0:32
3位:筧 太一(ブチョーコーヒー) +0:38

●男子マスターズ60(MM60)4Laps
1位:増田 謙一(SHIDO -WORKS) 27:14
2位:大野 ニ美雄(ACQUA TAMA) +1:04
3位:阿部 浩(ー) +1:32

●女子マスターズ(WM)4Laps
1位:西山 みゆき(ー) 29:43
2位:森 知多(SNEL) +1:46
3位:安田 朋子(AX cyclocross team) +2:32

詳細及びその他のカテゴリのレース結果はAJOCCホームページを参照してください。

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JCFシクロクロスランキングの発表について・第2戦終了後

11月 1st, 2023

JCFシクロクロスランキング(第2戦終了後)を発表致します。

今回はME(U23を含む)/WE(U23を含む)/MJ/MU17・WU17/WU15のカテゴリーを更新しております。

なお、今回の大会はマスターズカテゴリーにJCFポイントの付与は有りません。

ランキング表は、こちらからでも確認頂けます。

本件問い合わせに関しましては、cyclo-cross@jcf.or.jpにお願いします。

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Coupe du Japon2023 総合チャンピオン決定

10月 31st, 2023

Coupe du Japonのシリーズ最終大会が京都府美山にて10月29日行われ、合わせてCoupe
du Japon年間総合ランキングが決定いたしました

各クラスのチャンピオンは次のとおりです。

チーム総合
AX MTB team eliet 1665ポイント
橋口陽子、青木寿美恵、佐復真人、合田正之、青木誠、橋口潤一郎、秋山悟郎、竹村舞葉、國井 豊(順不同)

男子エリート
副島 達海 1370ポイント 大阪府 大阪産業大学

女子エリート
川口 うらら 980ポイント 神奈川県 TEAM TATSUNO

男子ジュニア
内野 友太 1395ポイント 熊本県 Q-SHU UNION CJ UNIT

女子ジュニア
北津留 千羽 1600ポイント 福岡県 Q-MAX

男子ユース
野嵜 然新 1650ポイント 東京都 弱虫ペダルサイクリングチーム

女子ユース
有松 鈴々菜 1650ポイント 福岡県 Q-MAX

男子マスターズ30
岡本 紘幸 1600ポイント 愛知県 NESTO FACTORY RACING

男子マスターズ40
小林 義典 735ポイント 長野県 Team Soleil悠

男子マスターズ50
酒居 良和 1083ポイント 広島県 マウンテン☆ポテト

男子マスターズ60
有持 真人 808ポイント 神奈川県 Team ARI

女子マスターズ
三山 由紀 1260ポイント 広島県 マウンテン☆ポテト B

*ナショナルランキングは11月開催予定の全日本選手権大会(XCE)終了後に集計されます。

この大会は、競輪の補助を受けて実施しています。https://jka-cycle.jp

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第2級公認審判員講習会 長野県12月2日、3日開催

10月 30th, 2023

第2級公認審判員講習会が12月2日、3日に開催されます。

詳しくは実施要項及び長野県自転車競技連盟ホームページをご確認ください。


JCF公認 第2級審判員資格取得講習会(トラック・ロード)長野県開催のお知らせ

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Coupe du Japon 京都美山Stage XCO速報

10月 30th, 2023

Coupe du Japon 京都美山Stage クロスカントリ・オリンピック競技が10月28,29日(土曜日、日曜日)京都美山大野ダム公園にて行われた。

主な競技結果は以下の通り

10月29日
クロスカントリ・オリンピック競技

男子エリート 9Laps
1 高本 亮太 立命館大学 東京都 1:32:00.22
2 小森 亮平 K’s Coaching Service 奈良県 1:32:12.42
3 西山 靖晃 山鳥レーシング 愛媛県 1:34:19.78

女子エリート 5Laps
1 加納 尚子 Club La.sista Offroad Team A 三重県 1:08:07.44
2 竹村 舞葉 AX MTB team elite 東京都 1:10:32.81
3 青木 寿美恵 AX MTB team elite 東京都 1:12:28.07

男子ジュニア 7Laps
1 内野 友太 Q-SHU UNION CJ UNIT 熊本県 1:10:09.61
2 江越 柾也 TEAM Pro Ride 神奈川県 1:15:04.91
3 水谷 啓人 Limited Team846/ブチョーコーヒー 三重県 1:20:34.62

女子ジュニア 5Laps
1 北津留 千羽 Q-MAX 福岡県 1:04:08.73

男子マスターズ 6Laps
1 岡本 紘幸 NESTO FACTORY RACING 愛知県 1:04:02.38
2 小林 義典 Team Soleil悠 長野県 1:09:25.69
3 赤坂 佳紀 RIDE to FUN 栃木県 1:10:30.49

女子マスターズ 4Laps
1 小林 真清 Team Soleil悠 長野県 57:38.85
2 佐復 亜都奈 AX MTB team 茨城県 1:08:27.29
3 北島 優子 パワースポーツ・SICK 千葉県 -1Lap

男子ユース 5Laps
1 松山 海司 Sonic-Racing 兵庫県 49:54.17
2 垣原 弘明 RACING TORQUE 東京都 50:13.56
3 北津留 新羽 Q-MAX 福岡県 51:25.50

女子ユース 4Laps
1 有松 鈴々菜 Q-MAX 福岡県 46:40.71

男子アドバンス 5Laps
1 宮崎 晃司 VC AVANZARE 兵庫県 55:43.27
2 近江 仁之介 TEAM SKY KYOTO 京都府 56:01.18
3 織田 善照 STRADA RIDERS 滋賀県 56:06.43

男子チャレンジ 3Laps(XCOショートコース)
1 坂本 穣司 TRANS 島根県 26:35.46
2 稲葉 誉人 名岐ベンド 大阪府 26:52.17
3 中曽 佑一 AX MTB team 東京都 28:06.09

テクニカルデータ
XCOコース長 3.00km(XCOショートコース長 2.30km)
最高地点 232m 標高差 53m

10月28日
クロスカントリー・ショートトラック競技
男子エリートXCO予選(スタート順列上位24名)
1 高本 亮太 立命館大学 東京都 17:26.60
2 小森 亮平 K’s Coaching Service 奈良県 17:34.18
3 門田 基志 TEAM GIANT 愛媛県 17:36.10

テクニカルデータ
XCCコース長 0.80km
最高地点 198m 標高差 14m

■主催 NPO法人IBO Japan 846
■共催 一般社団法人MTBリーグ
■公認 公益財団法人日本自転車競技連盟
■後援 南丹市・南丹市教育委員会
■協力 美山町向山地区・ Limited team 846
■特別協賛 株式会社シマノ・株式会社オージーケーカブト・TOPEAK・株式会社マルイ
■賞品提供 株式会社マルイ
■協賛 デコジャジャパン
■大会会場:〒601-0777京都府南丹市美山町樫原向山
■大会運営・大会事務局 株式会社アウトドアスポーツ846 TEL:0740-22-2256
http://www.846.info
■Race Director Tadashi Yashiro
■計測 ワキタソフト



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2023−24 JCXシリーズ第2戦 「”亘理町長杯” 東北シクロクロスシリーズ 第1戦 わたりラウンド」 レース結果

10月 30th, 2023

2023-24シーズンのJCFシクロクロスシリーズ第2戦がJCXシリーズ第2戦 「”亘理町長杯” 東北シクロクロスシリーズ 第1戦 わたりラウンド」として、宮城県亘理町にある鳥の海公園で行われた。
会場となる鳥の海公園は阿武隈川河口の南側に位置し2011年の震災により荒浜地区が壊滅的被害を受け、その後「亘理町震災復興計画」により再整備され2018年に開園した公園。この会場では2019年から継続的に東北シクロクロスシリーズとしてレースが開催されている。コースは防潮堤に沿ってレイアウトされ、その防潮堤を利用したキャンバーセクションも長く、またコーナーも速く回れるコーナーと最減速を求められるコーナーなどメリハリを効かせてレイアウトされていた。明け方の雨の影響もなく路面はドライコンディションの中各カテゴリのレースが行われた。

●エリート男子(ME1)
2023年ナショナルチャンピオンの織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)がフロントロウに並びスタートが切られた。スタート後の混戦から鈴木 来人(OenbyESU-ICV)が先頭に立つと背後に織田がピッタリとマーク。2周目に入ると織田が先頭に立つと鈴木のミスもあり差がつき始め、織田の独走状態に。その後方では加藤 健悟(臼杵レーシング)と斎藤 朋寛(RIDELIFE GIANT)が3位争いを展開。一度ついてしまった差を斎藤は詰められなかった。優勝は織田、2位に鈴木、3位に加藤となった。
このレースの出走者は55名。完走者は29名だった。

エリート男子リザルト(ME1)8Laps
1位:織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) 55:39
2位:鈴木 来人(OenbyESU-ICV) +0:39
3位:加藤 健悟(臼杵レーシング) +1:33

●エリート女子(WE1)
8名がスタートした女子エリートでは、ファーストラップから渡部 春雅(明治大学)、大蔵 こころ(早稲田大学)、小田 恵利花(SNEL CYCLOCROSS TEAM)の順でレースが進む。その差は序盤均等間隔に見えたが小田が徐々に遅れやがて大蔵と渡部の差も広がり始めた。終盤渡部がパンクに見舞われ大蔵が一時的にトップに立つがピットでバイクを交換した渡部が猛チャージし再び先頭を奪い返して優勝した。2位に大蔵、3位に小田が入った。このレースは出走8名全員が完走した。

エリート女子リザルト(WE1)5Laps
1位:渡部 春雅(明治大学) 39:56
2位:大蔵 こころ(早稲田大学) +0:10
3位:小田 恵利花(SNEL CYCLOCROSS TEAM) +3:36

主なリザルト
●男子ジュニア(MJ)5Laps
1位:水上 央渉(-) 39:52

●男子マスターズ35+男子マスターズ40(MM35+MM40)3laps
1位:佐藤 正輝(Hangover) 24:38
2位:五十嵐 基(サガミレーシング) +0:34
3位:影山 善明(オンザロード) +0:45

●男子マスターズ50+男子マスターズ60(MM50+MM60)3laps
1位:滋野 春紀(SHIDO-WORKS) 26:14
2位:玄蕃 充(SNEL) +0:06
3位:菅谷 修(MIVRO) +0:58

●女子マスターズ(WM)3laps
1位:林口 ゆきえ(Gufo cycleworks) 26:17
2位:森 知多(SNEL) +2:47

詳細及びその他のカテゴリのレース結果はAJOCCホームページを参照してください。

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2023Jシリーズトライアル茨城大会

10月 25th, 2023

大会名:2023Jシリーズトライアル#03茨城大会
開催日:2023/10/22
開催地:真壁トライアルランド(茨城県桜川市真壁町羽鳥)
主催:JBTA 日本自転車トライアル協会
主管:Js関東大会実行委員会(チーム関東)

2019年10月に第5戦が行なわれて以降、関東地区でJシリーズトライアルは開催されていなかったが、今後を担う若い選手の保護者を中心として新たな主管チームが立ち上がり、4年前と同じ真壁トライアルランドでJシリーズトライアルが開催された。
参考JCF NEWS:2019Jシリーズトライアル第5戦

開催が途切れた期間でも、新たにコンクリート部材などを搬入して人工セクションエリアを構築するなど大会復活に向けた準備が地道に行なわれており、そのような活動の積み重ねもあって、今大会の開催へと繋がった。
また、J-エリートやマスターズでは懐かしい選手の大会復活という話題もあり、会場の雰囲気も一層盛り上がるものがあった。マスターズに出場して見事2位と3位になった有薗、守上両選手は、20年ぶりくらいの大会出場とのこと。ローカルの中高年選手から往年のトップ選手まで、様々な層が集うマスターズの今後も注目される。

午前は年少者(チャレンジW、プッシン、ベンジャミン)とマスターズが5セクション2ラップ、午後はM-カデットとJ-エリートが5セクション3ラップの設定となっており、全ての障害物を一切の足着きも無くクリアすると、午前で500point、午後は750pointになる。

今年のJシリーズトライアル日程は、11月19日に倉敷市のLUNAパークで開催される#04岡山大会が最終戦となり、各カテゴリーのシリーズウィナーが決定する。
(Js04岡山大会の選手エントリーは10月26日から11月5日まで)

大会結果:

J-エリート (15歳以上 男子)
1 土屋 凌我 (無所属) 590point
2 横田 宏太郎 (無所属) 530point
3 山下 虎威 (千原台高等学校) 360point


 

M-カデット (12-29歳 男子 , 13-29歳 女子)
1 内田 湊太 (IKKEI BIKE WORKS) 520point
2 木村 倭 (トライアルライダース) 340point
3 山下 龍威 (IKKEI BIKE WORKS) 330point


 

マスターズ (30歳以上 男子)
1 石原 拓 (無所属) 440point
2 有薗 啓剛 (KD) 400point
3 守上 大輔 (KD) 390point


 

ベンジャミン (10-18歳 男子 , 11歳以上 女子)
1 塚本 和志 (無所属) 390point
2 山下 鎧威 (IKKEI BIKE WORKS) 330point
3 吉光 悠真 (BikenBici JAPAN) 280point


 

プッシン (8-14歳 男子 , 8歳以上 女子)
1 橋本 大陸 (無所属) 450point
2 塚本 真志 (無所属) 400point
3 塘永 尊 (TEAM boldness) 390point


 

チャレンジW (6-12歳 男子 , 6-16歳 女子)
1 岩下 優月 (トライアルライダース) 310point
2 早川 桃太朗 (トライアルライダース) 230point
3 今村 知季 (GREENCYCLE) 220point


 

競技結果(リザルトPDF)


2023Jシリーズトライアル
http://jbta.jpn.org/event/2023/2023_js.htm

Jシリーズトライアル特設サイト
https://jstrial.mystrikingly.com/


チーム関東の表彰グラス

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