2018全日本マウンテンバイク選手権大会のエントリーを開始し
■大会要項
ツアー・オブ・ジャパン 第8ステージ(東京ステージ)112.7㎞
開催日:5月27日
第8ステージ結果
1マルティン・ラース(エストニア/チーム・イルミネート 2h23m12s
2アンソニー・ジャコッポ(オーストラリア/ベネロング・
3アイラン・フェルナンデス・カサソラ(ESP) MTR マトリックス パワータグ)+0s
…8中川拳+0s、51冨尾大地+11s、71草場啓吾+
最終後個人総合成績
1マルコス・ガルシア・フェルナンデス(スペイン/
2 ヘルマン・ペルシュタイナー (オーストリア/バーレーン・メリダ)+35s
3トマ・ルバ(フランス/キナンサイクリングチーム)+53s
コメント
最終日の東京ステージでは序盤から積極的に動いた草場が逃げに乗
浅田 顕
前日の予選を終え、チャンピオンシップカテゴリー7名、チャレンジカテゴリー7名、計14名が決勝へ進出しました。
男子エリート
公式練習にて2名が負傷し、昨年まで続いていた日本チーム表彰台独占は不可能となりましたが、昨年2位の松下巽と、昨年ジュニアカテゴリーにてタイトルを獲得した池上地の2名が決勝へ進出し、タイトル死守へ挑みました。
決勝では好スタートを決めた松下が先行し、池上もすぐ後を追う理想の展開でレースをスタートさせました。
写真:#26池上、#38松下 提供:タイ自転車競技連盟
しかし第1コーナー手前で松下がバランスを崩し混戦状態に、それを池上がうまく交わすも、さらにインサイドからインドネシア人選手に入られてしまい池上は追う展開へ。
写真:#26池上、#38松下 提供:タイ自転車競技連盟
レース後半もまとめきれず、インドネシア人選手、タイ人選手に続いて、池上は3位でレースを終えました。
今期エリート1年目で、直前に代表入りを決めた池上がジャパンチームをアシストするも、2014年から守り続けてきたタイトルを死守することはできませんでした。
男子ジュニア
アジア選手権大会初参戦の中井飛馬と、増田優一の2名が決勝へ進出しました。
中井がスタートから先行し、地元強豪選手の追撃から逃げ切り、初のアジア選手権タイトル獲得となりました。
増田は3位争いをするも、接触により転倒し8位となりました。
写真:#52中井、#54増田 提供:タイ自転車競技連盟
女子ジュニア
決勝はスタートから丹野夏波と永禮美瑠の日本人対決となり、最後まで横並びの展開が続きました。
写真:#65丹野、#64永禮 提供:タイ自転車競技連盟
最終コーナーで丹野がインサイドから先行を取り優勝、永禮が2位でゴールしました。
早川優衣は最初のジャンプにて接触し、転倒に巻き込まれてしまい7位となりました。
チャレンジクラス
各クラス混戦となり、日本国内ではない展開を経験できる決勝となりました。
7名中、橋本 颯馬、澤畑 琉、木内彪凱の3選手が優勝し、それぞれが今後のジュニアカテゴリー繋がる課題と収穫を持ち帰ることとなりました。
総括
予想通り悪条件下でのレースとなりましたが、他国にとっても同条件であり、数年前から懸念されていたアジア各国の競技力向上が、今回の結果として現れました。
特にエリートカテゴリーのレース先行が容易ではなく、決勝ではわずかにリードはしていたものの、ミスを起こすキッカケにもなっています。
連覇を続けているジュニアカテゴリーも含め、アジア選手権攻略の技術を強化すると同時に、今大会で派遣となったチャレンジカテゴリーからの教育も継続的に行い、アジアを牽引できるチーム作りを行なっていきます。
またジュニアカテゴリーにとっては、タイトルを狙った1発勝負の感覚を経験することができ、翌週に控える世界選手権大会へ繋がる遠征となりました。
今大会もたくさんのサポートをいただき、ありがとうございました。
(BMX強化コーチ 三瓶将廣)
決勝結果
[男子エリート]
1位 Akber Rio (インドネシア)
2位 Kaewsrikhao Sitthichok (タイ)
3位 池上 泰地
8位 松下 巽
[男子ジュニア]
1位 中井 飛馬
2位 Sukprasert Komet (タイ)
3位 Rifki Fasya Ahsana (インドネシア)
8位 増田 優一
[女子ジュニア]
1位 丹野 夏波
2位 永禮 美瑠
3位 Hashim Siti Shahirah (マレーシア)
7位 早川 優衣
[男子ユース]
橋本 颯馬 決勝 1位 (男子15-16歳クラス)
中林 凌大 決勝 3位 (男子15-16歳クラス)
早川 敦哉 決勝 6位 (男子15-16歳クラス)
滝口 怜弥 決勝 7位 (男子15-16歳クラス)
澤畑 琉 決勝 1位 (男子14歳クラス)
木内 彪凱 決勝 1位 (男子13歳クラス)
[女子ユース]
野村 凪沙 決勝 8位 (女子15-16歳クラス)
派遣選手団情報
派遣大会:アジアBMX大陸選手権大会
派遣期間:平成30年5月24日(木) 〜 5月29日(火)
開催場所:タイ・チャイナート県
派遣スタッフ
[監督]
渡辺 浩嗣 (連盟強化スタッフ)
[コーチ]
三瓶 将廣 (連盟強化スタッフ)
[マッサー]
石田 将之 (連盟強化スタッフ)
[メカニック]
三瓶 貴公 (連盟強化スタッフ)
[スタッフ]
宮﨑 大地 (連盟強化スタッフ)
派遣選手
[男子エリート]
吉村 樹希敢 (大阪 Gan Trigger)
松下 巽 (神奈川 全日空商事株式会社)
吉井 康平 (東京 フォスター電機株式会社)
池上 泰地 (大阪 クワハラバイクワークス)
[男子ジュニア]
中井 飛馬 (新潟 日本体育大学荏原高等学校)
島田 遼 (広島 近畿大学泉州高等学校)
増田 優一 (大阪 大阪偕星学園高等学校)
[女子ジュニア]
永禮 美瑠 (愛知 西陵高等学校)
丹野 夏波 (神奈川 白鵬女子高等学校)
早川 優衣 (広島 興譲館高等学校)
[男子ユース]
橋本 颯馬 (茨城 常磐大学高等学校)
滝口 怜弥 (千葉 東邦大学付属東邦高等学校)
早川 敦哉 (岡山 井原市立芳井中学校)
中林 凌大 (埼玉 戸田市立笹目中学校)
澤畑 琉 (茨城 水戸市立内原中学校)
木内 彪凱 (静岡 伊豆の国市韮山中学校)
[女子ユース]
野村 凪沙 (大阪 岸和田市立春木中学校)
次回参戦大会:5月31日〜6月11日 世界選手権大会 アゼルバイジャン共和国
Stage4
Stage4は長い登りはないが、ラスト20kmまではコースプロフィールにはないアップダウンが多く、総合上位の入れ替えを狙ったアタックが続くことが予想された。
スタートして個人総合1,2位を擁するデンマークが集団をコントロールする中10kmあたりで小野寺がチェコ、オランダとともに抜け出し40秒ほどの差が開く。個人総合に関係のない逃げのため2分くらいタイム差が開くと思われたが、しばらくしてから追走選手が増えて最終的には9名の先頭グループを形成する。しかし大人数の逃げを嫌ったデンマークが強烈にペースを上げて30km過ぎには先頭集団を吸収する。その後はカザフスタン、ドイツの逃げが決まるが、デンマークが登りもアップダウンもすべて完全にコントロールする。横風区間を含む登りで有力チームの攻撃がかかり、デンマークのアシスト選手がこぼれたが平坦区間で復帰して、そのあとは圧倒的な支配力で他のチームは動くことが出来ない。この日は1km弱の登りゴールのため、集団に残った小野寺は香山と連携を取り登り口に入るコーナーまでの位置取り争いをして前方をキープして、香山を先頭から7番手で送り出す。長い登りスプリントで香山は粘ったが13秒遅れの25位にとどまった。ステージ優勝はフランスのBAUDIN Alexで、個人総合は変動なくデンマークが1,2位を独占した。
昨年は毎ステージ完走がやっとであった小野寺が結果こそ残せなかったものの今年は大きく成長して戻ってきた。まだトップ10に入る力はないが、集団内で存在感を見せた。昨年参加したネイションズカップから学び、それにより練習の意識、レースに向けた準備、大会関係者やほかの国の選手とのとのコミュニケーションの取り方など小野寺自身に大きな変化がみられた。
特にジュニア選手は意識が変わるだけで短期間でも大きく成長することが出来る。今回参加した選手もレースだけではなく、生活面、言語の面、他のチームとのコミュニケーション、食事の摂り方など課題が多く見つかった。U23、エリートに上がってから、この時の経験が生きたと言えるよう今後も取り組んでいってもらいたい。
6月7日からのドイツでのネイションズカップTrofeoにはメンバーを全員入れ替えて臨む。
Stage4 112.9km
1BAUDIN Alex(フランス) 2時間40分05秒 AV42.3km/h
2STRELKOV Nikita(ロシア) 同タイム
3VACEK Karel (チェコ)同タイム
25香山飛龍 13秒差
45小野寺慶 38秒差
73道見優太 8分50秒差
88宇佐美颯基 16分13秒差
Stage4個人総合成績
1SKJELMOSE JENSEN Mattias(デンマーク) 7時間58分16秒差
2LEVY William Blume(デンマーク) 24秒差
3AASHEIM Ludwig (ノルウェー)37秒差
34小野寺慶5分39秒差
53香山飛龍 15分35秒差
66道見優太 20分41秒差
87宇佐美颯基 50分03秒差
JCF強化コーチ柿木孝之
男子エリート
1 平林 安里 SPECIALIZED RACING JAPAN 1:26:08.03
2 恩田 祐一 MIYATA-MERIDA BIKING TEAM 1:26:38.60
3 前田 公平 弱虫ペダルサイクリングチーム 1:26:50.83
女子エリート
1 今井 美穂 CO2bicycle 1:16:25.59
2 橋口 陽子 TEAM 轍屋 1:17:09.79
3 佐藤 寿美 drawer THE RACING 1:20:44.01
男子ジュニア
1 DINHAM Matthew AUS TREK SHIMANO AUSTRALIA 1:13:39.54
2 村上 功太郎 JPN 松山工業高校 1:14:42.92
3 神永 真一 JPN ProRide 1:16:28.20 2:48.66 16.8
女子ジュニア
1 CUTHBERT Zoe AUS Trek Shimano Australia 1:10:00.01
2 小林 あか里 JPN MTBクラブ安曇野 1:10:13.77
3 松本 璃奈 JPN TEAM SCOTT 1:12:23.33
男子マスターズ
1 品川 真寛 TEAM YOUCAN 1:02:11.48
2 斎藤 朋寛 RIDELIFE GIANT 1:03:23.56
3 青木 誠 UltraSetaSelect 1:06:40.35
女子マスターズ
1 綾野 桂子 cycleclub3UP. 43:34.28
2 辻 瑞穂 PAXPROJECT Ladies 43:48.26
3 北島 優子 Power sports SICK 54:16.89
男子ユース
1 村上 裕二郎 松山工業高校 46:05.90
2 中島 渉 Limited Team 846/Team-K 47:26.01
3 野澤 瑠 TEAM BG8 48:57.23
女子ユース
1 渡部 春雅 駒澤大学高等学校 37:35.99
2 中島 瞳 Limited Team 846/ Team-K 37:58.24
男子アドバンス
1 川村 誠 スクミズマシンワークス 47:22.37
2 大橋 優 TeamPoppo/なんちゃってバイカーズ 48:08.72
3 福王寺 大樹 たぬき小屋 48:37.45
男子チャレンジ
1 兼子 博昭 スワコレーシングチーム 33:25.90
2 安藤 光平 acu-power Racing Team 33:26.17
3 黒沢 大介 Team A&F 33:55.75
女子チャレンジ
1 矢吹 優夏 B・B・Q 19:13.19
2 簑原 由加利 日本ろう自転車競技協会 25:48.62
テクニカルデータ
コース長 4,300m
標高Hi 1,134m Lo 1,036m
大会名: COUPE DU JAPON UCI DHI Class 3 富士見パノラマ大会
開催日:2018/05/25-27
カテゴリー:MTB XCO
開催地:長野県富士見 富士見パノラマリゾート
主催:富士見パノラマ実行委員会
Stage3-1
Stage3-1は当日朝にコースが突然変更になりスタート直後の3.4kmの登りに続き、10km過ぎから8kmほどの勾配の緩い登りが加わることになった。さらにコース中間には4.4kmの登りも控え、コースプロフィールからは分からないアップダウンも多く78.7kmと距離は短いながらも激しいレースになることが予想された。
スタートして2kmのスピードの出る広い平坦区間で大落車が発生して30人ほどが巻き込まれる。日本チームも数名巻き込まれ日野が腰を強打してそのままリタイアを余儀なくされる。落車の状況によりレースはニュートラル措置がとられ、中村も代車に乗りかえてスタートする。
最初の山岳で3名が抜け出し、そこからは個人総合リーダーを擁するデンマークがコントロールして集団は進む。40km過ぎからの4.4kmの登り区間で集団は完全にバラバラになり、その中で小野寺が20人以下となった先頭集団に入りレースを進める。その後、香山らも合流しメイングループは再び50人ほどになる。そこからは細かな動きはあるが、アタックは決まらず最後は緩い登りでのスプリントとなりフランスのPAGE Hugoが制した。香山と小野寺は連携が取れず香山の28位にとどまった。
Stage3-1
1 PAGE Hugo(フランス) 2時間8分8秒
2 STRELKOV Nikita(ロシア)同タイム
3 MAAS Edo(オランダ)同タイム
28香山飛龍 同タイム
36小野寺慶 10秒差
66道見優太 6分20秒差
93宇佐美颯基 20分25秒差
DNF中村龍吉
DNF日野凌羽
Stage3-2
午後の10.2kmのTTはコースプロフィールでは平坦基調の単調なコースに見えたが、アップダウンが多く、道の狭い区間もありテクニカルコーナーも2つある。優勝は前評判通りデンマークのSKJELMOSE JENSEN Mattiasが10.2kmを12分22秒で走り抜け2位に21秒差、3位に30秒差をつけ圧倒的な走りを見せた。日本チームは香山の1分42秒差の56位が最高位であった。
最終ステージとなるstage4は山岳ポイント自体は厳しくないが、スタートからアップダウンがラスト20kmまで続く。好調の小野寺、香山でステージ上位を狙う。
Stage3-2 10.2km TT
1SKJELMOSE JENSEN Mattias(デンマーク) 12分22秒 AV49.4km/h
2LEVY William Blume(デンマーク) 22秒差
3AASHEIM Ludwig (ノルウェー)30秒差
54香山飛龍 1分42秒差
64小野寺慶1分54秒差
85道見優太 2分34秒差
88宇佐美颯基 2分45秒差
Stage3個人総合成績
1SKJELMOSE JENSEN Mattias(デンマーク) 5時間18分11秒差
2LEVY William Blume(デンマーク) 18秒差
3AASHEIM Ludwig (ノルウェー)37秒差
38小野寺慶5分01秒差
60道見優太 11分51秒差
63香山飛龍 15分22秒差
83宇佐美颯基 33分50秒差
JCF強化コーチ柿木孝之
テクニカルデータ
コース長 1,500m
スタート標高 1,333m
フィニッシュ標高 1,052m
大会名:COUPE DU JAPON UCI DHI Class 3 富士見パノラマ大会
開催日:2018/05/25-27
カテゴリー:MTB DHI
開催地:長野県富士見 富士見パノラマリゾート
主催:富士見パノラマ実行委員会
本日5月26日、タイ・チャイナート県にて2018年BMXアジア選手権大会が開幕し、初日の予選が行われました。
日本チームはアジア独特の荒れたコースコンディションに苦戦し、朝のオフィシャルプラクティスから負傷者が続出する波乱の幕開けとなりました。
エリート男子クラス大会2連覇中の吉村樹希敢は、今大会コース最大のジャンプを飛び出した際、柔らかくなった路面にタイヤが埋まり前転、レースリタイアを余儀なくされました。
また昨年ジュニア男子にて3位入賞し、2年目となる今大会にてタイトルを狙っていた島田遼も、同セクションにて転倒し、来週に控える世界選手権大会へ向けて欠場の選択となりました。
残されたメンバーにて挑んだ予選は、エリート男子にて松下巽と、池上泰地が順当に勝ち上がり明日の決勝へ進出しました。昨年3位入賞の吉井康平は、昨日の転倒での負傷箇所が響き、予選通過はなりませんでした。
ジュニアは男女ともに参加者全員が予選を通過し、明日の決勝にてタイトル獲得を目指します。
またチャレンジカテゴリーへ参加した男子6名、女子1名も予選を勝ち上がり、明日の決勝へ向けて最終調整を行います。
暑さはもちろん、日々変わるコースコンディションに苦戦をしていますが、明日の決勝1本勝負へ向け、戦略的にタイトル死守のサポートをしていきます。
(BMX強化コーチ 三瓶)
予選結果
[男子エリート]
松下 巽 予選 2位通過
池上 泰地 予選 4位通過
吉井 康平 予選 12位 不通過
吉村 樹希敢 欠場
[男子ジュニア]
増田 優一 予選 3位通過
中井 飛馬 予選 4位通過
島田 遼 欠場
[女子ジュニア]
丹野 夏波 予選 1位通過
永禮 美瑠 予選 2位通過
早川 優衣 予選 4位通過
[男子ユース]
橋本 颯馬 予選 2位通過 (男子15-16歳クラス)
中林 凌大 予選 3位通過 (男子15-16歳クラス)
早川 敦哉 予選 5位通過 (男子15-16歳クラス)
滝口 怜弥 予選 6位通過 (男子15-16歳クラス)
澤畑 琉 予選 2位通過 (男子14歳クラス)
木内 彪凱 予選 1位通過 (男子13歳クラス)
[女子ユース]
野村 凪沙 予選 4位通過 (女子15-16歳クラス)
派遣選手団情報
派遣大会:アジアBMX大陸選手権大会
派遣期間:平成30年5月24日(木) 〜 5月29日(火)
開催場所:タイ・チャイナート県
派遣スタッフ
[監督]
渡辺 浩嗣 (連盟強化スタッフ)
[コーチ]
三瓶 将廣 (連盟強化スタッフ)
[マッサー]
石田 将之 (連盟強化スタッフ)
[メカニック]
三瓶 貴公 (連盟強化スタッフ)
[スタッフ]
宮﨑 大地 (連盟強化スタッフ)
派遣選手
[男子エリート]
吉村 樹希敢 (大阪 Gan Trigger)
松下 巽 (神奈川 全日空商事株式会社)
吉井 康平 (東京 フォスター電機株式会社)
池上 泰地 (大阪 クワハラバイクワークス)
[男子ジュニア]
中井 飛馬 (新潟 日本体育大学荏原高等学校)
島田 遼 (広島 近畿大学泉州高等学校)
増田 優一 (大阪 大阪偕星学園高等学校)
[女子ジュニア]
永禮 美瑠 (愛知 西陵高等学校)
丹野 夏波 (神奈川 白鵬女子高等学校)
早川 優衣 (広島 興譲館高等学校)
[男子ユース]
橋本 颯馬 (茨城 常磐大学高等学校)
滝口 怜弥 (千葉 東邦大学付属東邦高等学校)
早川 敦哉 (岡山 井原市立芳井中学校)
中林 凌大 (埼玉 戸田市立笹目中学校)
澤畑 琉 (茨城 水戸市立内原中学校)
木内 彪凱 (静岡 伊豆の国市韮山中学校)
[女子ユース]
野村 凪沙 (大阪 岸和田市立春木中学校)