第31回 全日本自転車競技選手権大会のエントリーリスト(招集順)を以下のページに掲載いたしました。
大会ページ : 第31回 全日本自転車競技選手権大会 シクロクロス
2025-2026 シーズン JCF シクロクロスシリーズ ランキングを更新いたしました(第8戦、第9戦 宇都宮 終了)。
ランキングはこちら ⇓ https://data.cyclocross.jp/point_series/374 なお、男女エリートの2025~2026シーズンのみのシリーズランキングはAJOCCホームページ内、 「RANKINGS」→「JCX」のページをご参照ください。
22025-26 JCFシクロクロスシリーズ第9戦が、前日に引き続き栃木県宇都宮市の道の駅うつのみや ろまんちっく村にある「にぎわい広場」周辺の特設コースにて『2025宇都宮シクロクロス』として開催された。
穏やかな陽気の中、AJOCCカテゴリと女子の年代別カテゴリ、そしてUCIカテゴリのレースが行われた。
男子ジュニアは、山田駿太郎(弱虫ペダルサイクリングチーム)と松村拓弥(群馬工業高等専門学校)のバトルが最終周まで続き、山田が前日の雪辱を果たして優勝した。
女子エリートでは、日吉彩華(Asia Union TCS Racing Team)が前日と同じように序盤から飛ばしてレースをリードし、そのまま優勝して前日の悔しさを晴らした。
14時スタートの男子エリートでは、序盤まで4名の先頭パックでレースが展開したが、全日本チャンピオンの織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)がアタックしたタイミングでパックが崩壊。織田が独走してシーズン6勝目を挙げた。
主なレース結果は以下の通り
●男子エリート (10Laps x 2.5+0.7)
1位:織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム) 1:01:04
2位:沢田 時 (Astemo宇都宮ブリッツェン) +0:43
3位:松本 一成 (W.V.OTA) +0:49
出走:71名、同一周回完走者:15名
●女子エリート(6Laps x 2.5+0.7)
1位:日吉 彩華 (Asia Union TCS Racing Team) 0:42:59
2位:石田 唯 (TRK Works) +0:26
3位:小林 あか里(Liv Racing Japan)+1:52
出走:18名、同一周回完走者:15名
●男子ジュニア(6Laps x 2.5+0.7)
1位:山田 駿太郎 (弱虫ペダルサイクリングチーム) 38:10
2位:松村 拓弥 (群馬工業高等専門学校) +1:45
3位:中仙道 侑毅(RSRWindy) +2:52
出走:7名、同一周回完走者:4名
●女子U15(3Laps x 2.5+0.7)
1位:飯島 花怜 (Team CHAINRING) 25:00
2位:奥山 真彩 (横浜本牧レーシング) +1:41
●女子U17(3Laps x 2.5+0.7)
1位:阿部 怜奈(―) 31:12
●女子マスターズ(3Laps x 2.5+0.7)
1位:林口 ゆきえ (gufo cycleworks) 25:26
2位:綾野 桂子 (TEAM GRM) +2:43
3位:岡田 恵子 (南中学校自転車競技部OG) – 1 Lap
22025-26 JCFシクロクロスシリーズ第8戦が、栃木県宇都宮市の道の駅うつのみや ろまんちっく村にある「にぎわい広場」周辺の特設コースにて『2025宇都宮シクロクロス』として開催された。
過去2シーズンにわたり同会場で全日本選手権大会が開催されていたため、JCF/JCXのシリーズ戦としては3年ぶりの開催となる。
早朝は気温が低く極寒であったが、時間が経つにつれて厚着をしていると暑く感じるほどの陽気の中で、年代別マスターズカテゴリとUCIカテゴリのレースが行われた。
男子ジュニアは松村 拓弥(群馬工業高等専門学校)が1周目から快走し、2着以下を大きく引き離して前節に続いて優勝。
女子エリートでは、日吉 彩華(AsiaUnionTCSRacingTeam)がレースをリードするも、徐々に差を詰めた石田 唯(TRKWorks)が終盤に日吉を捉えてトップに立ち、そのまま優勝。2位・3位ともに本来ジュニア年代の2人が入った。
日が陰り始める15時にスタートした男子エリートでは、織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と副島 達海(TRK Works)のマッチアップが最終盤まで続き、最終ストレートを踏み切った織田が優勝した。
主なレース結果は以下の通り
●男子エリート (9Laps x 2.5+0.7)
1位:織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム) 1:00:35
2位:副島 達海 (TRK Works) +0:03
3位:成田 光志 (OLIVE) +1:15
出走:69名、同一周回完走者:13名
●女子エリート(6Laps x 2.5+0.7)
1位:石田 唯 (TRK Works) 0:43:31
2位:日吉 彩華 (Asia Union TCS Racing Team) +0:28
3位:石川 七海(八千代松陰高等学校)+1:37
出走:19名、同一周回完走者:14名
●男子ジュニア(6Laps x 2.5+0.7)
1位:松村 拓弥 (群馬工業高等専門学校) 38:15.065
2位:山田 駿太郎 (弱虫ペダルサイクリングチーム) +1:18
3位:中仙道 侑毅(RSRWindy) +2:24
出走:8名、同一周回完走者:6名
●男子U15(5Laps x 2.5+0.7)
1位:村上 鳳冴 (村上兄弟) 0:37:54
2位:平山 開登 (ブチョーコーヒー) +0:44
3位:大関 麟太郎 (space zeropoint) +1:24
●男子U17(5Laps x 2.5+0.7)
1位:横田 壮一郎 (Fine Nova LAB) 0:34:57
2位:角田 直央 (Fine Nova LAB) +0:32
3位:渡井 健太 (TEAM YOUCAN) +0:48
●男子マスターズ35(3Laps x 2.5+0.7)
1位:佐野 千尋 (イナーメ信濃山形) 0:21:39
2位:倉持 和弘 (Team 自転車処 風輪) +1:24
3位:鈴木 禄徳 (OLIVE) +2:35
●男子マスターズ40(3Laps x 2.5+0.7)
1位:佐川 祐太 (SNEL) 0:23:01
2位:八幡 光哉 (TEAM EMMA Cycling) +0:23
3位:松川 大作 (イマイシクケッツ) +0:42
●男子マスターズ45(3Laps x 2.5+0.7)
1位:中里 聡史 (Gufo Cycle Works) 0:21:34
2位:日向 隼人 (SBC Dirt Union) +0:19
3位:石川 正道 (CSJTT轍屋) +0:46
●男子マスターズ50(3Laps x 2.5+0.7)
1位:生田目 修 (イナーメ信濃山形&大幸ハーネス) 0:21:35
2位:福永 祐二 (福 @ 自転車道) +1:22
3位:森下 奏 (FRIETEN) +1:58
●男子マスターズ55(3Laps x 2.5+0.7)
1位:塩見 学 (BBQ Masters) 0:23:01
2位:浅井 秀樹 (SNEL) +23
3位:河尾 輝彦 (Y練/轍屋) +42
●男子マスターズ60(3Laps x 2.5+0.7)
1位:羽鳥 和重 (cycleclub3UP.) 0:23:58
2位:佐宗 広明 (FRIETEN) +1:09
3位:西形 広之 (TRC PANAMAREDS) +2:10
●男子マスターズ65(3Laps x 2.5+0.7)
1位:増田 謙一 (SHIDO-WORKS) 0:23:29
2位:大竹 雅一 (MTB SHOP OTAKE) +1:49
3位:長 裕 (ボルケーノレーシング) +4:44
2027年度以降の全日本自転車競技選手権大会-マウンテンバイク 開催候補地の募集を行います。
募集詳細につきましては、下記募集要項をご確認下さい。
また公募案内に倣い、下記申請書をご記入いただき問い合わせ先への提出をお願いいたします。
JCF国内選手権者ジャージ(全日本選手権チャンピオンジャージ)の使用に関するガイドラインをUCIガイドラインに準拠し更新しました。
https://jcf.or.jp/wp2012/wp-content/uploads/downloads/2025/12/National-Champs-Jersey-Guideline-je-2025.pdf
主な変更点
・製造者ロゴはスポンサーロゴ扱い。
・スポンサーエリアは胸(前)面天地30cmの長方形、背(後)面は天地20cmの長方形。
大会ページ : 第31回 全日本自転車競技選手権大会 シクロクロス
UCI競技規則Part3トラックレース2026年1月1日施行分を更新しましたのでお知らせします。
https://jcf.or.jp/wp2012/wp-content/uploads/downloads/2025/12/Part-3_Track_Race_V20260101_J_2nd-revision.pdf
公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF)ロード部会は、2025年11月25日に第3回会合を開催し、 「10年後の目標設定とタレント育成パスウェイにおける年齢区分見直し」「国内外強化制度の再設計」について多岐にわたる議論が行われました。
出席者:加地 邦彦、飯田 太文、中梶 秀則、別府 史之、大庭 伸也、松村 拓紀、川口 直己、栗村 修、樫木 祥子、辻 啓
欠席:今西 尚志、古家 由美子
10年後の競技目標(2035年)
・男子:ワールドツアー5名+プロチーム5名の計10名
・女子:ワールドツアー3名+プロチーム3名
この目標を実現するために、19歳以下(U19)およびU23カテゴリーでの段階的育成が必要との共通認識が形成された。また、23歳を超えるとワールドツアーやProTeamを含む上位チームへの加入難易度が大きく上がることが共有された。一方で、国内の状況を見ると高校から一気にヨーロッパプロへの道のみとするのも難しいことから、パスウェイを二本準備することを検討することとした。
・T1~T4の4段階育成分類の定義を精緻化。
・特にT2(国内強化層)~T3(海外挑戦準備層)への昇格条件に「自己完結能力(生活・語学・自己管理)」「アスリートマインドセット」等の非競技スキルを追加。
・各層の「年齢・到達要件」の明示が重要との意見が多数。
今後のアクション:
・別府氏・辻氏:大学非進学パス(U19~即挑戦)をドラフト化
・松村氏・川口氏:大学進学パスのステップ案を検討
・各層に応じた競技・生活支援ガイドの設計(語学・生活準備など)
・渡欧選手の多くが現地で精神的に潰れるケースが報告され、準備教育とサポート不足が課題。
・今村選手の例は見習う点も多くあり、今後の指標にすべきとの提案。
・海外挑戦支援として、語学・資金・現地コーチ不在などの課題に対し、「ナショナルチーム予備軍」のような形での先行育成が必要。
・外国籍選手枠:登録制限(例:2名)を設け、国内選手の出走機会とポイント獲得機会の拡充を図る案を議論。
・国内選手UCIポイント基準の導入検討。(例:チーム内にUCIポイント保持選手が一定数必要)
・年収200万円以上/若手比率(19~22歳)義務化などの要件精緻化を次回提示予定。
・レギュレーションについては、安全性と選手間の平等性を担保しつつ、柔軟に対応することが望ましいという意見が出された。
・国内主催者による独自規則のレギュレーション(ギア比等)について、主催者ごとのバラつきが選手や関係者の混乱を招いているとの指摘があった。
・特に、国内選手の育成・強化の観点からも、合理的で一貫した基準整備が必要とされている。
・各項目についてはUCIに一例として照会を行いつつ、国内レース運営におけるルールの一本化を進める方針が確認された。
・ハンドル幅規制・無線通信機器などについて、UCI非対象レースにおける柔軟運用を提案。
・UCIへの照会を実施(斎藤氏担当)し、国内ルール整備へ活用予定。
・沖縄大会の安全面に関するレポート未提出を確認。
・複数の問題に関する報告が寄せられており、主催者からのレポート提出を待って次回に審議することとした。
資料は多数用意していたが、育成パスや海外挑戦の議論が白熱したため、予定していた国内の具体的施策等は次回に持ち越す。
次回日程候補:2025年12月23日(火)19:00~(予定)
次回議題(案):
・パスウェイ2ルート案の提示・比較(大学経由/即挑戦)
・各T段階の具体的要件整理と評価手順
・コンチネンタルチーム登録要件(若年層枠・年収条件など)の精緻化
・国内レース制度と安全基準の整備
・ミッション・ビジョンの周知・制度化
公益財団法人日本自転車競技連盟
ロード部会長
加地 邦彦
愛知県自転車競技連盟では2026年2月に第2級公認審判員講習会(BMX)、第3級公認審判員講習会(ロード、BMX)を開催します。
詳細・申し込みは実施要項等をご確認ください。